2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
米国株はポジション解消で下落!ダウ-0.58% ナス-2.45% SP500-1.21% ラッセル-1.48% 自分-5.17%となっています。昨日がリバウンドしただけになってしまいました。今日は徹底的にポジション解消で売られた感があります。 FEDが最低融資額を25万ドルから10万…
米国株はリバウンド!ダウ+0.52% ナス+1.64% SP500+1.2% ラッセル+1.19% 自分-0.16%となっています。昨日の下落から一転して今日はリバウンドしました。出来高も大きくはないですが、それなりに入ってたと思います。 但し中身を見てみると、10年債は売られて…
米国株は欧州ロックダウンで急落!ダウ-3.43% ナス-3.73% SP500-3.52% ラッセル-2.97% 自分-2.8%となっています。新型コロナの欧州での脅威が拡大したことによって、ドイツ・フランスがロックダウンすることが決定しました。 昨日ドル安が気になっていたので…
米国株はナスダック上昇!ダウ-0.8% ナス+0.64% SP500-0.3% ラッセル-0.9% 自分+1.45%となっています。金利低下・コロナ状況でナスダックが優位な状況になっています。 選挙結果がわかるまでは現状を継続していきそうな状況です。ただwithコロナは間違いなく…
米国株は急落!ダウ-2.29% ナス-1.64% SP500-1.86% ラッセル-2.15% 自分-1.5%となっています。コロナ新規感染者数が過去最高になってそれを織り込んで完全にリスクオフの日となってしまいました。 直近は割安銘柄になる航空・レジャー・レストランなど上昇し…
先週は結果的にはほぼ横横状況だったと思います。ラッセルだけが上昇ですが、他の指数も1%程度に下落でとどまっています。 但しアップル・アマゾンは不調、ハイテクグロース株も不調、逆に航空・レジャー・レストランが好調といったように、出来高が非常に…
今回は大統領選挙の状況を簡単にまとめつつも、このどちらに転ぶかわからない状況において世界の投資家がどのように動いてるのかをお伝えしていこうと思うよ! 米国株投資家もまだ選挙を跨いだ自分の戦略を決めかねてる人もいると思うので、参考になったら嬉…
米国株は様子見継続!ダウ-0.1% ナス+0.37% SP500+0.34% ラッセル+0.63% 自分+0.21%となっています。コロナ状況が悪化してる中で航空・レジャーなどが上昇していました。 今週特に象徴的だったのがとにかく出来高が低いという事です。米国株に資金が集まって…
米国株は上昇です!ダウ+0.54% ナス+0.19% SP500+0.52% ラッセル+1.65% 自分+0.18%となっています。総括すると金利上昇でセクターローテーションが進んだと言えそうです。 とはいえ積極的に資金が入ってきてるとは言い難いです。やはり不調のGAFAMが上昇しな…
米国株は力なく下落!ダウ-0.35% ナス-0.28% SP500-0.22% ラッセル-0.86% 自分-2.49%となっています。総括するととにかく追加経済政策をいつまでもグダグダやってしまってる不安感からこの状況が生まれてる気がします。 最近はオープン時は好調で引けにかけ…
米国株は全面高!ダウ+0.4% ナス+0.33% SP500+0.47% ラッセル+0.25% 自分-0.2%となっています。株価上昇で喜びたいところなのですが、内実はやはり力強さはなく、積極的な買いではない状況と言えそうです。 追加経済政策の協議は依然として継続されています…
米国株は全面安!ダウ-1.44% ナス-1.65% SP500-1.63% ラッセル-1.24% 自分-0.57%となっています。今日は完全に垂れてしまいました。ただ悲観的になるほどの出来高でもないですし、材料がない状況では致し方ない気がします。 今日はオープン時からグダグダし…
先週は金曜日は下落しましたが、週間でみるとダウ・ナス・S&P500は上昇した週でした。ラッセルはここ最近非常に調子が良かったので、唯一下落しました。 週末にはペロシ民主党議長が「コロナ追加経済政策の合意に楽観的」と発言していますが、恐らくマーケッ…
今回はインフラ系のETFや個別株を紹介していこうと思うよ!このタイミングで紹介したい一番の理由はトランプ大統領でもバイデン候補でもどちらが大統領になっても、影響が少なくて、そして今後も期待できそうだからだよ。 皆今後に関してハイテク・ハイテク…
米国株は需給相場!ダウ+0.39% ナス-0.36% SP500+0.01% ラッセル-0.31% 自分-0.58%となっています。今日は積極的な動きは無かったと思います。機関投資家はセクターローテーションさせていたようです。 オープン前はPFE+BNTXのワクチン期待で上昇し始めたの…
米国株は全面安!ダウ-0.07% ナス-0.47% SP500-0.15% ラッセル+1.06% 自分-2.9%となっています。今日はただのセクターローテーションかもしくはコロナ+追加政策後退か判断が難しい所です。 非常に判断に迷うのですが、先物関係は切り返してプラスに転じてい…
米国株は今日は全指数が下落です!ダウ-0.58% ナス-0.8% SP500-0.66% ラッセル-0.93% 自分-1.1%となっています。今日は上昇幅の調整と追加経済政策の失望と考えられそうです。 久しぶりに普通の日だったんじゃないでしょうか?大きなボラティリティも発生せ…
米国株はワクチン失望で下落!ダウ-0.55% ナス-0.1% SP500-0.63% ラッセル-0.74% 自分+2.1%となっています。今日はワクチン失望とアップルイベントのsell the factで下落したことになります。 今日は昨日の上昇に対して、J&Jのワクチンに疑問符が出てきて、…
米国株はGAFAMで上昇!ダウ+0.88% ナス+2.56% SP500+1.64% ラッセル+0.7% 自分+1.3%となっています。今日は指数関係を見てるとリスクオンにはなっていません。寧ろリスクオフだと思いました。 (株価が上昇してるからリスクオンと言えるんですが、原油価格や…
先週は結果的に全面的に上昇した週になっていました。調整局面は終わったと考えていいと思います。但し今後上下のどちらに動くかは、ここからの状況が問題だと思います。 まだ積極的な買いが入ってる状況とは言えず、出来高も先週までは大きくは上昇していな…
今回は米国株の成長株に現在必須ともいえるアーク社に関して特集していくよ!アークシリーズETFは凄まじいパフォーマンスをここまで叩きだしてきてるからね。 そしてそのアークシリーズETFを活用することによって、今後成長が期待できる個別株だって見つける…
今回は自分の書籍が発売されることになったので、ちょっと宣伝させてもらうよー! ソーテック社さんから「もみあげ流 米国株投資講座」が10月17日に発売です! 単行本・電子書籍とも税込みで1738円です!どちらも320ページの内容はぎっしりです!もちろん全…
米国株はリスクオン!ダウ+0.57% ナス+1.39% SP500+0.88% ラッセル+0.55% 自分+2.7%となっています。今日は明確にリスクオンだった日です。昨日の凪状態から大きく動いたとも言えます。 リスクオンになった理由としては、民主党でも共和党でもいよいよ財政ば…
米国株は緩やかに上昇!ダウ+0.43% ナス+0.5% SP500+0.8% ラッセル+1.09% 自分-0.34%となっています。今日は久しぶりに凪状態でした。出来高も非常に低かったです。 昨日副大統領のTV討論会がありましたが、支持率に変動はなかったみたいです。また政府関係…
米国株は反発!ダウ+1.91% ナス+1.88% SP500+1.74% ラッセル+2.14% 自分+4.3%となっています。トランプ砲で昨日は急落しましたが、今日は大幅反発です。結果的に絶好の買い場になったかもしれません。 本日ダウ+1.91% ナス+1.88% SP500+1.74% ラッセル+2.14%…
米国株は上昇からの急落!ダウ-1.34% ナス-1.57% SP500-1.40% ラッセル-0.3% 自分-2.1%となっています。トランプ大統領の一言でおよそダウは600ポイント、1.5%程一気に急落しました。 マーケットは緩やかに上昇していたのですが、トランプ大統領の一言で急…
米国株はリカバリー!ダウ+1.68% ナス+2.32% SP500+1.8% ラッセル+2.77% 自分+2.91%となっています。ほぼ金曜日の下落分を戻して、ナス以外はそれにプラスしたことになります。 本日:ダウ+1.68% ナス+2.32% SP500+1.8% ラッセル+2.77% 金曜:ダウ-0.48% ナ…
先週も毎日変動が激しい米国株でした。本当に毎日毎日様々な事象が発生するので、投資家としては心臓に悪い状況だったと思います。 更に先週金曜日にトランプ大統領がコロナ感染報道があり、更に混迷を深めてきてしまいました。この状況でマーケットに安定感…
今回は大統領選挙の状況をしっかりと確認していこうと思うよ!やっぱり米国株投資にとって大統領選挙は最大・最重要イベント。状況を理解しておけば投資戦略も立てやすいしね。 トランプ大統領がコロナウィルスに陽性になっちゃってますます選挙状況が読みづ…
米国株はトランプ大統領がコロナ感染で下落です!ダウ-0.48% ナス-2.22% SP500-0.96% ラッセル+0.53% 自分-1.82%となっています。マーケットが右往左往してる状況でした。ただ追加経済政策期待もあり、大崩れまでには至っていません。 引け間際はこの状況の…