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米国株は急落・リスクオフ!コロナ新規感染過去最高!

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米国株は急落!ダウ-2.29% ナス-1.64% SP500-1.86% ラッセル-2.15% 自分-1.5%となっています。コロナ新規感染者数が過去最高になってそれを織り込んで完全にリスクオフの日となってしまいました。

 

直近は割安銘柄になる航空・レジャー・レストランなど上昇していて違和感を感じていたのですが、どうもマーケットはコロナ感染拡大を織り込んでいなかったのか、もしくは追加経済政策期待とトレードオフしてたように思えます。(なんとなく予想していました。)

 

今日の動きでもしいい部分を見つけるとするなら、アップルとアマゾンがかなり調整されてきたおかげで(テスラも)少し上昇しています。やはりこの2銘柄がマーケットを引っ張らないと元気にはなりそうもないです。

 

米国株投資家もみあげの「米国株は急落・リスクオフ!コロナ新規感染過去最高!」をお楽しみください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

各指数関係の動き

 各指数

・CRB指数が▲0.86%(150.68→149.39)

・大豆油指数が+0.97%(34.15→34.44)

・原油価格39.77→38.55ドル/バレル

・ゴールド1902.7→1902(▲0.07%)

・10年債0.836→0.801(▲4.6%)▲3.5bp

・VIX指数▲1.99% (27.55)→+17.82% (32.46)

 

原油価格が急落したことから危険だなと思っていたのですが、コロナ感染拡大を織り込んで10年債が売られて金利下落、VIX指数も一時20%近く上昇して完全なリスクオフになってしまいました。

 

今までみたいに為替は殆ど動いてない事から、米国株から資金を抜いて国債・現金などにリバランスしたといった背景も関係がありそうです。過度に悲観しすぎるのはまずいと思います。(元々コロナが危険だとは分かっていたはずなので)

 

 


 

 SPY出来高

S&P500で最も出来高が多い【SPY】を確認してみます。SPYがVOOの出来高の約20倍なのでマーケット動向をチェックするには非常に役立ちます。

 

 

4日前の出来高

 10日平均 68,178,750 vs 1日54,507,486

3日前の出来高

 10日平均 65,171,050 vs 1日62,336,709

2日前の出来高

 10日平均 65,828,588 vs 1日53,622,811

1日前の出来高

 10日平均 66,844,269 vs 1日48,491,060

本日の出来高

 10日平均 65,805,802 vs 1日85,606,203

 

SPYの出来高は1日前より急増しています。出来高は約2倍です。アマゾンなどは出来高が急上昇しています。直近上昇していた、金融・資本財の一部なども大幅に売られたことを象徴していると思います。オールドが中心的に売られていました。

 


QQQ出来高 

QQQは機関投資家よりも個人の動向をチェックするためにも使っています。後はハイテクの動向ですね。VOOも個人の動向チェックだと考えてください。

 

 

4日前の出来高

 10日平均 43,352,188 vs 1日 31,755,996(VOO3,041,761)

3日前の出来高

 10日平均 41,601,300 vs 1日 28,303,807(VOO2,577,281)

2日前の出来高

 10日平均 41,777,948 vs 1日 31,282,158(VOO2,349,634)

1日前の出来高

 10日平均 42,453,235 vs 1日 24,504,023(VOO1,425,895)

本日の出来高

 10日平均 41,898,975 vs 1日 37,537,377(VOO3,310,409)

 

QQQの出来高は減少です。という事はハイテクはそれほど売られていないと言えそうです。逆にVOOが出来高が2倍以上です。相当売られたことになりそうです。コロナ状況を考慮してオールド中心に個人も売っていますね。

 

マーケット状況

セクター状況 

 

上昇セクター

アップル・アマゾンがかろうじてプラス、公益も一部強くて、そして【ZM】などもプラスになっています。完全にコロナ状況を考慮した動きになってしまったのが分かります。というか直近の航空・レジャーはコロナを織り込んでいなかったのか?と突っ込みたくなりますね。

 

下落セクター

下落セクターはほぼすべてです。但し生活必需品・ヘルスケアなどは下落幅が小さいです。直近あまり上昇してなかったのもあると思います。

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主要銘柄の状況

 

AAPL: 10日平均140,114,220 vs 本日109,446,497(1日前82,141,293)

パフォ(本日+0.01% 1日前▲0.61% )

機関投資家比率 本日60% 1日前60%

→出来高は1日前より20%程上昇しています。とはいえアップルは直近調整されたのもあってかこの中で堅調な動きだったと思います。(10月29日決算)

 

TSLA: 10日平均 36,377,319 vs 本日28,062,028(1日前33,341,413)

パフォ(本日▲0.08% 1日前▲1.21%)

機関投資家比率  本日44% 1日前44%

→出来高は1日前より下落です。この急落状況においてもテスラは売買は比較的堅調だったと言えそうです。

 

AMZN:10日平均 5,364,034 vs 本日5,836,897 (1日前3,425,435 )

(本日+0.08% 1日前+0.88% )

機関投資家比率 本日58% 1日前58%

→出来高は急激に上昇しています。1.7倍位です。EC関係はコロナで強い事もあり、アマゾンは売買が集中したと見えます。(10月29日)

 

コロナ状況(大ネガティブ)

死者数に関して下記サイトを参照にしながらチェックしていきます。

このデータはイギリス時間の朝11時に米国の前日データを集計しています。


米国コロナ感染者数推移

感染者数推移が遂に7月の過去最高を昨日は更新してしまいました。今日は大幅に減少していますが、恐らくまた上昇していくと考えられます。

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米国コロナ死者数推移

 

10月12日394人増 vs 本日331人増です。死者数は減少してるように見えていますが、増加から2週間程遅れて上昇する傾向になるので、今は一時的な数字としか見ることができない状況です。

 

10月8日211,801人(前日対比892人増)

10月9日212,773人(前日対比972人増)

10月10日214,377人(前日対比1014人増)

10月11日213,787人(前日対比590人増)

10月12日214,771人(前日対比394人増)

10月13日215,085人(前日対比314人増)

10月14日215,902人(前日対比817人増)

10月15日216,872人(前日対比970人増)

10月16日217,700人(前日対比828人増)

10月17日218,599人(前日対比899人増)

10月18日219,289人(前日対比690人増)

10月19日219,674人(前日対比385人増)

10月20日220,133人(前日対比459人増)

10月21日221,066人(前日対比933人増)

10月22日222,201人(前日対比1,155人増)

10月23日223,042人(前日対比841人増)

10月24日223,995人(前日対比953人増)

10月25日224,899人(前日対比904人増)

10月26日225,230人(前日対比331人増)

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https://ourworldindata.org/coronavirus/country/united-states?country=~USA

 

 

まとめ 

では「米国株は急落・リスクオフ!コロナ新規感染過去最高!」をまとめていきますね!

 

 

 

 コロナ新規感染者が過去最高になり、いよいよ大統領選挙までは追加経済政策は不可能となって、今まで微妙にバランスをとっていた米国株市場から資金が大きく抜けたと総括できそうです。

 

ただ資金が無くなってるわけではなく、あくまでリバランスの状況だと考えられるので過度に悲観的になる必要は無いと思います。ここまで先の状況が不透明になれば(大統領選の行方を含めて)、マーケットが不安定になってしまっているのは仕方ないと割り切った方がいいと思います。

 

明日はマイクロソフトの決算が予定されています。GAFAMの重要な一角を占めるマイクロソフトの決算は、今の悲観的なマーケットを明るくすることができるか注目ですね。

 

では皆さんの米国株投資による長期の資産形成を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

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