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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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米国株は金利上昇でセクターローテーションが顕著に!

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米国株は上昇です!ダウ+0.54% ナス+0.19% SP500+0.52% ラッセル+1.65% 自分+0.18%となっています。総括すると金利上昇でセクターローテーションが進んだと言えそうです。

 

 

とはいえ積極的に資金が入ってきてるとは言い難いです。やはり不調のGAFAMが上昇しないと積極的な資金は入ってこないとも言えそうです。また機関投資家も値幅を取るためにクリーンエネルギー関係などは大きな調整をしているのも見えます。

 

また今日は大統領選に絡んだトランプvsバイデンのTV討論会もあるので、その事も絡んで警戒感が依然として強いと感じました。

 

米国株投資家もみあげの「米国株は金利上昇でセクターローテーションが顕著に!」をお楽しみください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

各指数関係の動き

 各指数

・CRB指数が+0.73%(151.04→151.77)

・大豆油指数が+1.51%(33.20→33.70)

・原油価格39.99→40.62ドル/バレル

・ゴールド1924→1904(▲1.02%)

・10年債0.823→0.863(+5.99%)+4.0bp

・VIX指数▲2.39% (28.65)→▲0.54% (28.11)

 

今日はプチリスクオンの日だったと思います。経済回復を見込んだ指数の動きと言ってもいいかもしれないです。と言っても特定セクターが上昇してるので上昇力はそれほどでもなかったです。金利上昇が気になるところですが、これは為替も影響して現在の適正値を探りにいってるのかなって見ています。

 

金利に関しては2-3年では上昇することをFRBは計画しているので、その上昇スピードがどのようになるかは注目しておいた方がいいとは思います。(上がったからといってネガティブに捉えすぎるのは避けた方がいいと思います。)

 


 

 SPY出来高

S&P500で最も出来高が多い【SPY】を確認してみます。SPYがVOOの出来高の約20倍なのでマーケット動向をチェックするには非常に役立ちます。

 

 

4日前の出来高

 10日平均 65,900,424 vs 1日67,807,626

3日前の出来高

 10日平均 65,907,499 vs 1日59,078,629

2日前の出来高

 10日平均 68,178,750 vs 1日54,507,486

1日前の出来高

 10日平均 65,171,050 vs 1日62,336,709

本日の出来高

 10日平均 65,828,588 vs 1日53,622,811

 

SPYの出来高は1日前より下落です。指数に関しては積極的な買いはなかったと思います。今日のTV討論会に向けて機関投資家も慎重な姿勢を崩してはいないと思います。

 


QQQ出来高 

QQQは機関投資家よりも個人の動向をチェックするためにも使っています。後はハイテクの動向ですね。VOOも個人の動向チェックだと考えてください。

 

 

4日前の出来高

 10日平均 45,987,639 vs 1日 37,648,795(VOO1,657,335)

3日前の出来高

 10日平均 42,494,971 vs 1日 34,935,942(VOO2,157,521)

2日前の出来高

 10日平均 43,352,188 vs 1日 31,755,996(VOO3,041,761)

1日前の出来高

 10日平均 41,601,300 vs 1日 28,303,807(VOO2,577,281)

本日の出来高

 10日平均 41,777,948 vs 1日 31,282,158(VOO2,349,634)

 

QQQの出来高は1日前より上昇、VOOは逆に下落です。ハイテクはかなり調整されてきてるので少し買いが入ってる状況だと思います。とはいえ出来高は大きくはないです。

クリーンエネルギーのリスク

 

今日マーケットを見ていて、非常に危ういなと思ったのがクリーンエネルギー関係です。バイデン候補が優勢という見方でここまで上昇してきて、この2-3日で暴落レベルに下落していました。

 

本日も下落すると思ったところで、今日は調整しています。一部銘柄は朝一は7-8%下落からプラスになっているんです。恐らく機関投資家がいじったと思います。

ENPH 値幅10%
RUN 値幅7%
SEDG 値幅7%

JKS 値幅15%

 

今後はこういったトレンド銘柄・小型で流動性が無いセクターなどはこういった動きに注意した方がいいです。大きな流れにのまれてしまって狼狽売りとか飛び乗ると痛い目に合うと思うので、慎重に。

 

 

マーケット状況

セクター状況 

 

上昇セクター

 

分かりやすく一言でいうとセクターローテーションを進んだ感じです。指数自体の出来高は高くないですが、一部銘柄が非常に買われています。特に上昇が顕著だったのは航空・レジャーです。軒並み5%以上上昇していました。後は中小株ですね、これも特に理由もなくモメンタム的に一度調整されたと判断されて上昇しています。

 

 

下落セクター

下落セクターとして顕著だったのは住宅・不動産関係です。金利上昇圧力によってこの分野が不調です。またハイテク関係もGAFAM(グーグル除いて)調子が良くないですね。

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主要銘柄の状況

 

AAPL: 10日平均140,056,562 vs 本日101,374,322(1日前89,046,112)

パフォ(本日▲0.96% 1日前▲0.54% )

機関投資家比率 本日60% 1日前60%

→出来高は1日前より上昇しています。オーダーフローは悪くは無いと思うのですが、ショートがまだ多いと思います。やはり決算までは慎重な姿勢だと思います。(10月29日決算)

 

TSLA: 10日平均 35,940,979 vs 本日39,603,240(1日前29,463,608)

パフォ(本日+0.76% 1日前+0.17%)

機関投資家比率  本日44% 1日前44%

→出来高は昨日より上昇です。但し好決算だったといっても今後の動向が見えないので過熱感はないですね。テスラホルダーとしては寧ろ安心した状況じゃないでしょうか。今日はテスラが一役かって中小株へ資金が集まりやすくなった気もします。

 

AMZN:10日平均 5,404,364 vs 本日4,188,154 (1日前4,426,965 )

(本日▲0.27% 1日前▲1.00% )

機関投資家比率 本日58% 1日前58%

→出来高は1日前より減少です。アマゾンも決算を控えて慎重な取引がされてる背景が見えてきそうです。(10月29日)

 

コロナ状況(ネガティブ)

死者数に関して下記サイトを参照にしながらチェックしていきます。

このデータはイギリス時間の朝11時に米国の前日データを集計しています。


米国コロナ感染者数推移

やはり再度感染者数は上昇傾向になってしまっています。フランスでは41622人も24時間で増加してしまっています。この状況を考えると航空・レジャーに急激にセクターローテしてるのは、値幅を取るだけでリスクが非常に高いなと感じてしまいます。

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NYタイムズがコロナ状況をマップ化してくれています。7月時点と10月時点を比較すると明らかに感染者数が増加してしまっているのが分かります。

 

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U.S. Virus Cases Climb Toward a Third Peak - The New York Times

 

 


米国コロナ死者数推移

 

10月8日892人増 vs 本日1155人増です。感染者数増加・死者数増加です。状況は非常に悪いといえそうです。恐らく今日のTV討論会でもこのコロナ状況の悪化に関しては注目を集めると思います。今後の対策はきになるところです。

 

10月4日209,394人(前日対比678人増)

10月5日209,794人(前日対比400人増)

10月6日210,192人(前日対比398人増)

10月7日210,909人(前日対比717人増)

10月8日211,801人(前日対比892人増)

10月9日212,773人(前日対比972人増)

10月10日214,377人(前日対比1014人増)

10月11日213,787人(前日対比590人増)

10月12日214,771人(前日対比394人増)

10月13日215,085人(前日対比314人増)

10月14日215,902人(前日対比817人増)

10月15日216,872人(前日対比970人増)

10月16日217,700人(前日対比828人増)

10月17日218,599人(前日対比899人増)

10月18日219,289人(前日対比690人増)

10月19日219,674人(前日対比385人増)

10月20日220,133人(前日対比459人増)

10月21日221,066人(前日対比933人増)

10月22日222,201人(前日対比1,155人増)

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https://ourworldindata.org/coronavirus/country/united-states?country=~USA

 

 

まとめ 

では「米国株は金利上昇でセクターローテーションが顕著に!」をまとめていきますね!

 

今日は振り返ってみると追加経済政策には一切進展がなかったです。今日上昇したきっかけはドル高に振れたことから始まったような気もします。すこし米国に資金が入ったと考えてもいいかと。

 

セクターローテーションですが、こちらは入る場合は気を付けてください。本当にスピードが速いので翌日あっという間に下落してる可能性もあります。慎重にが懸命だと考えます。

 

今日のトランプ大統領とバイデン民主党候補のTV討論で支持率に変動があればマーケットの状況も変わる可能性が高いので、しっかり内容はチェックしていきたいところです。

 

では皆さんの米国株投資による長期の資産形成を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

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