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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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【PEP】ペプシコ配当金8000円ゲット!問題児ボトリング事業再編中

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決算直前の【PEP】ペプシコから配当金8000円ゲットしました!【PEP】ペプシコのQ3決算は10月3日に発表予定です。コンセンサス情報に少し不安要素が出てきているので、決算内容が非常に気になる所です。

 

ただ連続増配46年は2019年も伸ばすことが出来そうです。増配予想も分析しています。ポジティブなニュースとしてはESG強化に伴って問題児ボトリング事業も再編成してきています。

 

では米国株投資家もみあげの「【PEP】ペプシコ配当金8000円ゲット!問題児ボトリング事業再編中」をお楽しみください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

【PEP】ペプシコ配当金実績

株数:76株

投資額:$8,700

ポートフォリオ比率:6.5%

配当率 : 2.8%

配当:$1.16/株

配当月 : 3・6・9・12

配当金合計:約8000円($73)

連続増配:46年

 *配当金はDripを利用して全て配当金再投資に回しています。

 

ペプシコの銘柄分析記事は下記になります。老舗企業で官僚主義がまだ根強いですが、広告などでは革新的な内容を流したりそのギャップが面白い企業だと思います。安定感もあります。

www.momiage.work

 

【PEP】ペプシコ増配率予想

2011年からのグラフを確認すると業績によって5%から13%の間で増配率が変動してるのがわかると思います。2019年は2018年と比較して増配率がどうなるか注目です。

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2018年は配当は0.805+0.9275+0.9275+0.9275=3.59でした。

2018年のEPSは0.96+1.61+1.59+1.49=5.66でした。

 

それに対して2019年のEPSと配当ですがペプシコが予想通りの決算を達成できれば2019年のEPSは0.97+1.54+1.50(予想)+1.51(予想)=5.52となりEPSは2018年を2.44%下回ってきます。

 

上記をベースに2019年配当は0.9275+0.955+0.955+0.955で合計3.7925と予想します。

 

2018年配当3.59と比較して2019年配当3.7925ならば5.6%の増配率になります。前年の増配率より7%近く落ちますが、連続増配は継続しそうですね。

 

Third Quarter Earnings Announcement Expected: PEP has confirmed that earnings will be announced Thursday. The consensus earnings are $1.50, with a high and low of $1.52 and $1.48, respectively. The mean has trended downward from the last estimate of $1.51.

 

但し上記ニュース内容にもありますが、少しコンセンサスが弱気になっています。1.50を達成できない可能性もなきにしも非ずなので、増配は達成できそうですが、株価が下落する可能性も考慮しておく必要がありそうです。

 

ちなみに10年間のリターンをみるとS&P500には劣後しています。キャピタルとインカムをバランス良くというのがペプシコ銘柄の特徴だと思っているので、キャピタルがS&P500に劣後しても大きく差はついていないので問題ないと思います。

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問題児ボトリング事業再編中

 

【PEP】ペプシコ直近のニュースとしてはESG活動に注力しているニュースが報道されています。2025年までにバージン・プラスチックの使用量を35%削減する計画を立ているみたいです。

sustainablejapan.jp

 

またソーダストリームの買収によって炭酸飲料の充填販売を行うことによって、2025年までにベットボトル67億本の削減効果も期待できると発表しています。ペットボトルのコストは収益性を圧迫させてきているので、充填販売に力を入れることは収益性向上につながりそうですね。

 

ちなみにペットボトル容器は日本円で1つ当たり約20円ほど、卸値が50円だとしたら容器だけでも40%の原価が発生することからボトリング事業が問題児になってしまうのが分かると思います。

 

ESGに関しては下記記事でもお伝えしていますが、ESG評価基準をクリアすると現在投資が集まりやすい現状になっています。株価の下支えにもなりうるので、ESG活動に注力しているのは非常に好感度が高い印象を与えると思われます。

www.momiage.work

まとめ

いかがだったでしょうか?「【PEP】ペプシコ配当金8000円ゲット!低収益ボトリング事業再編中」を記事にしました。10月3日に決算が来るので決算は非常にきになりますよね。

 

直近1カ月のチャートを見るとS&P500に【PEP】ペプシコは1.5%程劣後しています。現状の流れが金融関係に資金が集まる傾向にあるからだと思われます。とはいえ大きな差ではないですね。

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*Bloomberg

 

 1年間のチャートを見ると、S&P500から【PEP】ペプシコは20%以上アウトパフォームしています。株価が比較的安定してる為にボラティリティが少ないのと、決算も安定してる事が好影響を与えてると思います。

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*Bloomberg

 

46年の連続増配を継続してる安定企業です。しかも110年の歴史を誇っています。きっと決算もギリギリのところでコンセンサスを上回るしぶとさをみしてくれるのでは?と期待しています。ペプシコにはこれからも大きな期待を寄せすぎず、安定的なキャピタルとインカムゲインを希望していきたいと思います。

 

では皆さんの米国株投資による明るい資産運用を願って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

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