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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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雇用統計爆上げ!米中関係も好転!どうなる今後の米国経済?【週間投資実績】

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11月の雇用統計がサプライズの爆上げをしました。非農業部門雇用者数が予想18万人に対して26.6万人と大幅上昇です。前日のADP雇用統計が非常に悪かったので余計に驚きの数字でした。

 

そして米中関係に関しても中国が大豆・豚肉の一部輸入関税免除を決定したことによって好転してるようにみえます。米中貿易合意もこの決定で交渉が更に進みそうな状況です。

 

この2つを受けて米国市場・S&P500は今週は最終的にほぼ最高値に近い状況で終了しました。 但し果たして楽観していれる状況であるかは不透明です。不信感が募る投資家も沢山いると思います。

 

その中で米国株投資の12月第1週の週間実績報告。投資実績としては 配当込みで+230万円($21,141=含み益$16,447 +配当4,694)  投資利益+12.7%です。

 

では米国株投資家もみあげの「雇用統計爆上げ!米中関係も好転!どうなる今後の米国経済?【週間投資実績】」をお楽しみください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

雇用統計爆上げ

雇用統計はビッグサプライズでした。

 

ADP雇用統計❌
結果:6.7万人←予想:14.0万人

ADPの雇用統計が非常に悪かったので、政府雇用統計も最悪を予想していたのですが、逆に大きく爆上げしてることが判明。ますます米国景気の本性が見えずらい状況になっています。

🇺🇸

 

マーケットもこれを反映して上昇しています。先週マークしたS&P500最高値3154.26を更新とまではいきませんでしたが、12月15日までは安心してみておけそうです。

 

米中関係も大豆・豚肉の一部輸入関税免除決定で米中貿易合意も進展しそうな状況になりつつあるように見えます。

 

 

豚肉の一部入関税免除

中国が米国産の大豆や豚肉の一部輸入関税免除を発表しました。そもそもこの関税に関しては知的財産権侵害というトランプ政権の制裁関税に対する報告関税でした。

 

中国は2018年7月に米国産の大豆および豚肉に25%の関税でした。

jp.reuters.com

 

一部関税免除は単純に米中関係が好転したという結論ではなく、中国の深刻な豚肉不足が関係してるのは間違いないです。豚コレラの影響で豚肉の価格も倍近くまで値上がってしまっているという事。

中国揺るがす「豚肉危機」、欧州に影響 米中貿易協議の進展にも 豚コレラ | NewSphere

 

中国人は食に対しては我慢できない民族みたいです。特に中国人の家庭で最も大切な食材の一つである豚肉不足は深刻な問題でしょう。

 

・国内の豚肉不足の批判に対する対応で米国豚を安く仕入れたい

・上記をダシに少しでも米中貿易合意に関して有利な条件を引き出したい

 

上記2つの思惑を含めた今回の輸入関税免除と考えるのが妥当な気がします。

 

投資成績(12月第一週終了時点)

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12月第一週評価損益

評価額合計 : $184,096

コスト合計 : $167,649

含み益合計 : $16,447

含み益%     :   9.8%

 

11月最終週評価損益

含み益合計 : $16,031

含み益%     :   9.6%

 

先週対比

含み益合計 : $416

含み益%     : 0.2%

 

含み益合計、含み益%は上昇しました。追加投資はほぼ行っておらず、米国S&P500は最高値更新とは行きませんでしたが、もみあげの銘柄の一部は順調に上昇していることがわかります。

(先週S&P500終値3153.63    今週S&P500終値3145.9)

 

追加投資

【CMCSA】コムキャスト2.5万円 将来期待 基本は毎日1株ずつ

【HD】ホームデポ12万円 S&P500の下落とともに追加投資

 

コツコツとコムキャストに追加投資を行っています。ホームデポにも追加投資しました。一般消費財は全体的に不調な状況ですが、今週はちょっと下記イレギュラーがあったので

 

米中貿易合意に関してトランプ大統領が「合意は来年、または大統領選挙まで持ち越しの可能性がある」といった旨の発言においてそのタイミングでマーケットが全体的に下落した時に追加投資しておきました。

 

結果的に押し目になればいいのですが、それは今後の情報次第といったところだと思います。

米国市場状況(11月最終週)

12月第一週ヒートマップ 

一般消費財・半導体・資本財とMVPが不調ですね。それ以外は上昇している状況です。

生活必需品と公益が上昇してるのは雇用統計や米中関係が好転しているといっても、FRBによる量的緩和が実施されてる為に実態経済への不安感も関係してると考えられます。

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11月最終週ヒートマップ 

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まとめ 

いかがでしたか?「雇用統計爆上げ!米中関係も好転!どうなる今後の米国経済?【週間投資実績】」お楽しみいただけたでしょうか?

 

 忘れてはならないのはFRBは2020年の4-6月期まで月間約6兆円の量的緩和を継続していることです。そして12兆円の量的緩和も最近追加しています。このエナジードリンク的な効果は株価を押し上げています。

 

雇用統計が爆上げして米中関係も好転していますが、実際の経済はまだ不安定だというのが正直な感想です。FRBも今回の指標でしばらく様子見になると思います。

好調な米雇用統計、FRBの様子見姿勢を後押し - WSJ

 

だからもみあげは12月15日の米中追加関税に注目しています。関税が発動してしまえば、経済がまた大きく下落する指標がでてもおかしくないからです。

 

状況の把握は大切だと思うのですが、一喜一憂しないで淡々と投資を継続していきたいと思います。

 

11月最終週のコメントです。備忘録

あまりにもしれっとFRBが重要な事を実施していたので、漏らすところでした。量的緩和はマーケットや実体経済にエネルギーを注ぎ込む、エナジードリンク効果を及ぼします。

 

米中貿易合意懸念があるなかで、経済が上昇するようにFRBも対策を具体的な対策を行っているということですよね。是非とも現在のエナジードリンク効果があるうちに、米中両国がある程度の目星をつけてほしい所です。

 

もしそれができない場合は大きな息切れを発生させて、マーケットや経済が下降するリスクも含んでいることは理解しておいた方がいいかもしれませんね。

 

*投資判断はあくまで自己責任で

 Keep your finger's crossed!

 

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