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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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米国株はハイテク・ゴールド下落!機関投資家が大暴れか!?

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米国株はナスダック以外は全指数上昇です。ダウ+0.17% ナス-0.87% SP500+0.06% ラッセル+1.59% 自分-3.01%となっています。今日はエネルギーを除いたオールドエコノミーが上昇しています。

 

ハイテクはGAFAM含めて下落しています。機関投資家に調整された部分が非常に大きいと思います。ゴールドもそれがあって下落です。

 

今日の超重要な雇用統計はなんともいえない微妙な数字でした。逆に投資家にとってはサプライズではなかったので、逆に良かったのかなとも思えます。

 

またここまで調子が良かったハイテクグロース株も今週はほぼすべての銘柄が下落しています。これも割高に対しての大口投資家の調整が入っていると思います

 

では米国株投資家もみあげの「米国株はハイテク・ゴールド下落!機関投資家が大暴れ!」をお楽しみください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

各指数関係の動き

 各指数

・CRB指数が▲1.18%

・大豆油指数が▲0.76%

・原油価格42.02→41.54ドル/バレル

・ゴールド2063→2030*過去最高値は2011年9月の1920

ゴールドは一時2015まで暴落。

・10年債0.538→0.565(+4.86%)

・VIX指数▲1.48%→▲1.94%(22.21)

*銅が-4%以上下落。

 

先物指数は全てリスクオフ、但し10年債は調整されて売られる。ゴールドはドルインデックス上昇で下落、ドル安が見直されて、ドルが大量に買われたみたいです。VIX指数が変化してないのはマーケット的には経済政策待機・雇用統計が悪くないからとなります。正に機関投資家がやりたい放題やった日といえます。

 

一点気になるのが銅です。炭鉱のカナリアとして有名です。まだ追加経済政策が待ってるので、慌てなくていいと思いますが、もし追加経済政策が決定した後も銅が下がってるなら大きな調整に備えた方がいいかもしれません。

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 SPY出来高

S&P500で最も出来高が多い【SPY】を確認してみます。SPYがVOOの出来高の約20倍なのでマーケット動向をチェックするには非常に役立ちます。

 

 

4日前の出来高

 10日平均 62,241,989 vs 1日51,822,974

3日前の出来高

 10日平均 61,918,899 vs 1日41,428,081

2日前の出来高

 10日平均 60,360,792 vs 1日38,649,820

1日前の出来高

 10日平均 58,868,136 vs 1日43,335,238

本日の出来高

 10日平均 55,662,282 vs 1日56,862,326

 

SPYの出来高は上昇しています。雇用統計がほぼ予想通りで少し不安感が無くなったとも言えそうです。雇用統計が予想通りという事は、政策に期待値を抱きすぎなくていいという目算もたったかもしれません。

 


QQQ出来高

 

4日前の出来高

 10日平均 41,017,232 vs 1日31,771,676(VOO3,766,879)

3日前の出来高

 10日平均 40,164,376 vs 1日24,768,324 (VOO2,118,567)

2日前の出来高

 10日平均 38,311,208 vs 1日20,968,727 (VOO2,596,231)

1日前の出来高

 10日平均 37,493,248 vs 1日27,760,658 (VOO4,081,622)

本日の出来高

 10日平均 35,161,716 vs 1日44,597,216(VOO3,315,223)

 

QQQの出来高は昨日の1.5倍以上です。QQQは本日売られています。VOOは微減ですね。という事は機関投資家はオールドエコノミーを買って、ハイテクを売ったという事になると思います。ハイテクグロースの大幅下落もこの事が関係してそうです。

 

経済指標(ニュートラル)

今日は超重要な指標の発表でした。雇用統計です。なんとも言えない数字になりましたが、ほぼ予想通りはいい意味でボラティリティが少なくて投資家にとっては助かったような気がします。

 


 

雇用統計

失業率は予想より少し下落、民間部門の雇用も少し増加です。ポジティブとまではいかないですが、下落を呼び込むほどではない。ほぼニュートラルの数字じゃないでしょうか。

 

失業率

結果 10.2%
予想 10.6% 前回 11.1%

 

民間部門雇用者数
結果 146.2万人
予想 117.6万人 前回 473.7万人(476.7万人から修正)

 

製造業雇用者数
結果 2.6万人
予想 26.1万人 前回 35.7万人(35.6万人から修正)

 

平均時給
結果 0.2%
予想 -0.5% 前回 -1.3%(-1.2%から修正)(前月比)
結果 4.8
予想 4.2% 前回 4.9%(5.0%から修正)(前年比)

 

週平均労働時間
結果 34.5
予想 34.4 前回 34.6(34.5から修正)

 

労働参加率
結果 61.4%
予想 61.8% 前回 61.5%

https://fx.minkabu.jp/news/153931

 

 

追加経済刺激策-進捗

今日も進展なしでした。共和党も民主党も一歩も譲らずと言った感じです。下記T2さんのツイートが凄く良くまとまっていて分かりやすいです。

 

 

上記状況において、ムニューチン経済長官がトランプ大統領に大統領令まで検討を依頼すると言った状況になっています。非常に混迷しています。

 

週末の動きに再度注目です。(本当に我慢の時間ですね。)

 

コロナ状況(ネガティブ)

 


米国コロナ死者数推移

死者数に関して下記サイトを参照にしながらチェックしていきます。

このデータはイギリス時間の朝11時に米国の前日データを集計しています。

 

2週間前が1052人だったので、1848人増だと2倍以上増加してる事になります。またも増加してしまっています。土日の状況がどうなるかが非常に気になります。

 

7月22日142,066人(前日対比1160人増)

7月23日143,190人(前日対比1124人増)

7月24日144,242人(前日対比1052人増)

7月25日145,546人(前日対比1304人増)

7月26日146,460人(前日対比914人増)

7月27日146,935人(前日対比475人増)

7月28日148,011人(前日対比1076人増)

7月29日149,256人(前日対比1245人増)

7月30日150,713人(前日対比1457人増)

7月31日150,713人(前日対比1357人増)

8月1日151,957人(前日対比1244人増)

8月2日153,090人(前日対比1133人増)

8月3日153,503人(前日対比413人増)

8月4日154,046人(前日対比543人増)

8月5日155,449人(前日対比1,403人増)

8月6日156,899人(前日対比1,450人増)

8月7日158,747人(前日対比1,848人増)

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https://ourworldindata.org/coronavirus/country/united-states?country=~USA

 

まとめ 

では「米国株はハイテク・ゴールド下落!機関投資家が大暴れ!」をまとめていきますね!

 

今週も追加経済政策が決まりませんでした。雇用統計がほぼ予想通りだったので、全体に大きな影響を与えずにすみました。週末に果たして合意に至るのでしょうか。大統領令まで検討してるのは深刻な状況である事は間違いないです。

 

後はハイテク、特にハイテクグロースに大きな調整が入っています。ハイテクグロースは来週も我慢の週が続くか、それとも反発するのか注目です。

 

またゴールドはドルインデックスの調整だったので、また戻すとは思いますが、金鉱株への投資の場合は気を付けてください。下落率が非常に大きいです。 

 

 

では皆さんの米国株投資による長期の資産形成を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

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