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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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米国株はコロナ300万人も土俵際強い!高配当と航空は我慢の時!

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本日米国株は土俵際のうっちゃりでした。引け間際に急上昇です。ダウ+0.68% ナス+1.44% SP500+0.78% ラッセル+0.81% my+1.37%となっています。ナスダックが相変わらず強いですが、中身を見てみるとますますその傾向が強くなってる気がします。

 

 

本日米国のコロナ感染者数が300万人を突破しています。その状況でも上昇してるのは、検査数と死者数の関係性です。

 

本日は政策面などでは大きなニュースは無かったですが、セクターに関しては非常に大きな情報があります。航空株と高配当銘柄はしばらくますます我慢の時が続きそうです。

 

では米国株投資家もみあげの「米国株はコロナ300万人も土俵際強い!高配当と航空は我慢の時!」をお楽しみください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

 

 

各指数関係の動き

 各指数

・CRB指数が+0.28%

・大豆油指数が▲1.11%

・原油価格40.37→40.86ドル/バレル

・ゴールド1795→1808 *過去最高値は2011年9月の1920

・10年債0.642→0.665

・VIX指数+5.33%→▲4.59%(27.24まで)

 

方向性が非常につかみずらい指標関係になっています。出来高の状況をチェックすると方向性がつかめないので、投資家はあまり資金を投入してないのが明白です。

 


 SPY出来高

S&P500で最も出来高が多い【SPY】を確認してみます。SPYがVOOの出来高の約20倍なのでマーケット動向をチェックするには非常に役立ちます。

昨日の出来高

10日平均88,998,573 vs 1日82,229,417

本日の出来高

10日平均89,824,631 vs 1日53,927,612

 

本日の出来高は非常に少なかったです。1日単位で見ても40%近く減少してるのがわかります。


QQQ出来高

 

昨日の出来高

10日平均36,715,557 vs  1日36,232,314 (VOO3,354,209)

本日の出来高

10日平均37,966,508 vs  1日30,106,134 (VOO2,424,830)

 

QQQも流石に減少していますが、QQQとVOOの差が更に広がってるのがわかります。要するにハイテクに資金が集中しているという事になりますね。

 

高配当と航空株は我慢の時!

航空株はリストラの嵐か?

米国大手の航空会社である【UAL】ユナイテッドエアラインが9月末に終了する財政支援後は36000人の雇用を削減する可能性を表明しています。雇用の約45%にあたります。

 

前々からわかってはいたことですが、この事は他の航空会社にも同様の事が言えると思います。現状だとこの分野の株価上昇は中々厳しいかもしれません。

 

 


高配当は試練の時

高配当株は試練の時を迎えそうです。本日FED(FRB=日本の中央銀行)がセカンダリーマーケットでの社債購入を減らすことを表明しています。これは経済指標が明確に上向いてきたからだという事です。

 

となると高配当株はFEDの社債買い入れで株価が支えられてきた部分が大きいので、財務上厳しい銘柄、次の決算でコケる銘柄などは今後大きな株価下落の可能性があるという事です。高配当銘柄に投資してる投資家は注意してください。

 

コロナ感染状況(一進一退)

本日のコロナ報道

全米で遂に感染者数が300万人を突破しています。検査数が上昇してるからもあるとは思います。ただ本日直近で初めて検査数が下落したのも注目です。

 

・カリフォルニア州が11694人で過去最高

相変わらずトランプ政権は9月に学校を再開させることにこだわっています。感染者数は状況としては一進一退ではないでしょうか。 

 

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米国コロナ死者数推移

死者数に関して下記サイトを参照にしながらチェックしていきます。

このデータはイギリス時間の朝11時に米国の前日データを集計しています。

死者数は徐々に減少してきてるようにも見えます。まだ1-2週間油断は全くできないですが注目です。

 

7月1日127,410人(前日対比1270人増)

7月2日128,062人(前日対比652人増)

7月3日128,740人(前日対比678人増)

7月4日129,434人(前日対比694人増)

7月5日129,676人(前日対比242人増)

7月6日129,947人(前日対比271人増)

7月7日130,306人(前日対比359人増)

7月8日131,480人(前日対比1174人増)

丁度1週間のサイクルでみると、死者数は減少傾向に見えるが、まだまだ油断はできない。

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https://ourworldindata.org/coronavirus/country/united-states?country=~USA

 

 

まとめ 

では「米国株はコロナ300万人も土俵際強い!高配当と航空は我慢の時!」をまとめていきますね!

 

米国株の土俵際の強さが際立った本日だと思います。特に大きなニュースが無いように見えても報道を細かくみていくとセクターにとっては非常に大事なニュースがある事がわかります。

 

航空株と高配当株は我慢の時が続きそうです。特に高配当株は次の決算は絶対に気を付けた方がいいです。

 

そして更に鮮明になってきたのがハイテクへの資金集中ですね。これも現状の流れだと思います。バブルというわけではなく、投資家としては当たり前の行動だと感じます。

 

では皆さんの米国株投資による長期的な素晴らしい資産形成を祈って! 

 

*投資判断はあくまで自己責任で

 Keep your fingers crossed!

 

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