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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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【米国株】米国株の株主LOVEの証明!連続増配年数が半端ない!

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米国株投資において非常に重要な指標になる連続増配年数、これは配当金をどれだけ継続した年数増配(配当金増加)できたかという実績になります。配当金戦略を考える投資家にとっては最も大事な要素の一つです。

 

この連続増配年数が米国株は圧倒的に強いです。というかケタ違いなんです。25年以上の連続増配年数銘柄を「配当貴族」、50年以上は「配当王」と言いますが、日本企業は1社しかないのに対して、米国はなんと100社を超えてきます!

 

ではなんでここまで米国企業が株主第一主義なんでしょうか?その理由もお伝えしながら、連続増配年数リストも紹介しますね!セクター別も用意していますので、より深く理解できるはずです。

 

では米国株投資家もみあげ の「【米国株】米国株の株主LOVEの証明!連続増配年数が半端ない!」をお楽しみください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

米国企業が株主第一主義の理由

内部留保課税

企業が会社の設立から現在に至るまでの損益計算書における当期純利益の累計額から配当金等を差し引いたものを内部留保といいます。

 

米国ではこの内部留保(貯めこんだ利益)に課税される税制度があります。米国企業は政府の税金調査機関から、どれくらい利益を株主にお返しするか、成長事業に投資するか、が厳しくチェックされます。

 

そのため税金調査機関が認めれば利益への課税がされなくなるから米国企業は株主へのお返しという利益還元に必死になるんのが、株主第一主義の一番の理由です。

 


増配実績はブランド力

 先ほどの内部留保(貯めこんだ利益)を株主に還元する方法として、「株主への配当金を出すこと」を米国企業は大切にしています。


配当金を「増やし続ける!」を何年継続しているかによって、称号をもらえるたりするんです!
これは 連続増配年数が、株主重視の指標としてよく使われるからなんですよね~。


25年以上連続増配している銘柄を「配当貴族」、50年以上連続増配している銘柄を「配当王」と呼ばれます。

 

連続増配リスト

では連続増配リストになります。全138社の情報になります。特に難しいポイントはないんですけど、一部日本からでは投資ができない銘柄もありますので、そこはご注意ください。

 

またS&P500に含まれていない銘柄もありますので、ご注意ください。

ソースはこちらからです。エクセルで抽出もできますので、興味あったら触ってみてくださいね。

https://www.dripinvesting.org/tools/tools.asp

Dividend Aristocrats List - Dividend Growth Investor

 

25年以上連続増配している銘柄を「配当貴族」、50年以上連続増配している銘柄を「配当王」、日本との比較もいれています。これでより驚異的な強さがわかるので。

「配当貴族」 アメリカ109社、日本1社
「配当王」  アメリカ29社、日本0社

 


配当王

 

配当王NO1はやはり公益が入ってきています。【AWR】ですね。公益関係は米国のインフラ関係が老朽化しているので、今後はインフラ復旧政策を強化する宣言もしていますし、これからの人口増加も考慮すると非常に手堅いと思います。

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 配当貴族

自分はここで注目したいのが、生活必需品セクターの【PEP】ペプシコと【WMT】ウォールマートですね。この2銘柄が配当王に近づいてきています。

 

特に【WMT】はリーマンショックにおいても最も下落が少なかった銘柄として有名で(20%ちょっと)そういった意味では長期投資の力強い味方になってくれそうです。

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連続増配セクター比率

 

連続増配セクター比率をチェックしてみます。特筆すべきなのは全て連続増配が25年以上の銘柄なので、全ての銘柄がリーマンショック時においても変わらず連続増配をしているという事なんです。

 

改めて驚くべき米国企業の力強さといえるかと思います。

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金融セクターが銘柄数が35と1位になっていますね。最も景気に影響を受けやすいセクターなのにもかかわらず、連続増配銘柄が最も多いのが、米国企業は金融面でも非常に手堅いと考えるしかないかと。(リーマンショックでリーマンブラザーズが破綻したのでそうは見えないかもしれないけど)

 

次に資本財セクターが入ってきました。資本財セクターも景気に非常に影響を受けやすいです。このセクターが連続増配銘柄が多いという事は、堅実な経営をしてると判断できると思います。

 

3位の生活必需品セクターはKO・PEP・PGと不況に強い代表的な銘柄が食い込んでるので当然だと思います。特筆すべきはもっとも連続増配年数が多い事。平均で48.5とは化け物銘柄達が多い!と圧巻です。

 

 

まとめ

では「【米国株】米国株の株主LOVEの証明!連続増配年数が半端ない!」をまとめていきますね!

 

今回のデータを一度自分で確認した時に目を疑いました。138社も25年以上連続増配してる会社があるってどういうこと?しかも29社は50年以上なんです。1970年位から連続増配を継続してきてるなんて、考えてみたら途方もないですよね。

 

 

ただこの実績が米国企業が、米国株が本当に株主にとって有益で株主が経済成長の恩恵をうけやすいという証明になるんじゃないかと思います。

 

配当金戦略は長期投資家に多いと思います。何よりも時間を大切にするので、こういった実績は本当に心強いと思います。是非皆さんも今回のリストからお気に入りの銘柄を選んでみてくださいね。

 

では皆さんの米国株投資の配当金による明るい資産運用を願って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

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