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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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リセッション・暴落で億万長者になるのは予言者?情弱投資家が搾取される理由

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S&P500が最高値を達成しましたね。そうなってくると余計に投資家が意識しだすのが大暴落・リセッションだと思います。Twitter・SNS上でも、ニュースなどでも大暴落・リセッションに関して更に議論が白熱しだすと思います。

 

もみあげは最近考えるのが、大暴落・リセッションという言葉を使うのは「ただ」なんだよなとよく思います。

 

もしこの状況で「大暴落・リセッションは来ない」と発言するのと、「大暴落・リセッションが来る」と発言するのはどちらがリスクがあるでしょうか。もちろん前者だと思います。

 

前者はその情報を聞いた人が影響されて、投資というお金を使うことにつながるからです。知名度が高い人などは最悪その責任を取れと糾弾される可能性だってありますよね。

 

では大暴落・リセッションを予言する人にはどんなメリットがあるでしょうか。景気後退などの情報を発信することで本当に善意で投資家に注意喚起をしてる人も沢山いると思います。またご自分の経験を元に対応方法を親身になって教えてくれるチンギスハンさんみたいなブロガーもいらっしゃいます。

www.tingisuhan.com

 

逆にそうじゃないひとがいる可能性があります。今回は大暴落・リセッションで最も稼ぐのは予言者という内容で皮肉めいてますが、記事にしたいと思います。

 

ではもみあげ米国株投資家の「リセッション・暴落で億万長者になるのは予言者?情弱な投資家が搾取される理由」をお楽しみください!

  

 

大暴落・リセッション予言者

 下記ウォールストリートジャーナルの記事内において大暴落・リセッション予言者で大儲けをした人を特集しています。今回はその予言者達の逸話を紹介します。

jp.wsj.com

 


①ロジャー・バブソン

 

ロジャー・バブソン氏は1920年代にニュートン物理学に基づくという売り込みのニュースレターを発行し、この手法の先駆者となった。

 

バブソン氏が1929年の暴落の数週間前に「遅かれ早かれ大暴落はやってくる、それは恐ろしいものになるかもしれない」

 

上記予言を行って、それ以前に悲観的な予言を何度も繰り返してるにもかかわらず、富と名声を得たそうです。


②イレーン・ガルザレリ

イレーン・ガルザレリ氏は1987年の暴落をテレビインタビューで予言

米金融界で最高の報酬を受け取るストラテジストになっている。しかも現在でも利益を得ているそうです。

 

ガルザレリ氏のニュースレター購読料は年間495ドル(約5万4000円)。「推奨の一部は本質的に長期のものであるため、購読料の返金はありません」といったどこかで聞いたような決まり文句ですね。


③ロバート・プレクター

難解な「波動」理論を用いて1982年の強気相場を言い当てたと主張するロバート・プレクター氏

 

1982年以降は何百万ドルもの購読料を稼ぎ、長年の間にいくつか過激な予言をしてきた。例えば2010年には、ダウ工業株30種平均が1000~3000ドルに急落すると語っていた。


予言者まとめ

おそらくこういった紹介例はごく一部だと思います。予言者の大多数が投資で稼ぐのではなく、あきらかにそれに伴った情報や書籍などで稼いでるのがわかりますよね。

 

この記事を読んで最も感じたのが、予言者の「懐はなにも痛くない 」なんです。予言とそれに基づく考え方を理論的に結び付けることができれば、その情報だけで稼げるということなんですよね。

 

情報発信者の見極め

 

どんな情報を信じたらいいのでしょうか?まずもみあげが一番大事だと思うのが情報発信者がその本人も投資によって資産運用を行ってるかどうかが大事だと思います。自分もちゃんとリスクをとって、自分のお金で責任を持ってる人であるという事です。

 

そして特に要注意したいのが、上記にあてはまらない3パターンの人たちが発する言葉や情報だと思います。


評論家

評論家はあてにならないです。その人たちは自分のお金をかけてないのですから、いくらでもなんでもいえますよね。そして評論するだけなんですから、当たればでかい。でも当たらなくてもあくまで分析の一環といくらでも言い訳できます。

 

先ほど紹介した稼いだ人たちも基本的には評論家で、数あるうちのいくつかがたまたま当たっただけだというのがいい例ですよね。

 


煽り屋

次に大暴落・リセッションで「儲ける・稼げる」といった煽り文句を使ってる人も要注意です。冷静になって考えてください。大暴落・リセッションがきたらどうなりますか?基本的に本業がピンチになる人が続出するはずです。

 

そんな状況で「儲ける・稼げる」と言ってる人を信用できますか?人として。もみあげはできません。誰にでも本業で守りたい家族だっているはずなんです。自分だけ「稼げる・儲ける」といった思考をする人のいう事は信用に値しないからです。


情報商材屋

煽り屋に似ていますが、大暴落・リセッションと似たような言葉を使って、「とっておきの情報」を提供するといった内容でお金を取ろうとする人がいたら信用しない方がいいです。

 

これも冷静に考えてほしいのですが、本当に投資で資産を築いてる人がそんな小銭を稼ぐ必要があるでしょうか?そんな必要ないですよね。

 

投資で資産を築いてる人が善意で情報を提供する義務はないですが、逆に投資で資産を築いてる人がそのような情報を有料で販売する意味がないのもわかると思います。

 

まとめ

いかがでしたか?「リセッション・暴落で億万長者になるのは予言者?情弱投資家が搾取される理由」をお楽しみいただけたでしょうか。

 

もし予言者や今回紹介した3パターンの情報発信者の言葉を信じて当たった、ギャンブルで資産が大きく増える可能性もあります。但し、全くなにも起こらなかったら情報量だけ払って、そして長期投資にとって最も大切な「時間」を損失して大損するのはその情報を信じた投資家だけなんです。

 

もみあげは大暴落・リセッションが色々な人が言ってるように2020年に来るか来ないかというのは全くわかりません。正直にいうなら70%来ない、30%来るかも位です。

 

ではそんなあいまいな状況で何ができるのでしょうか?情報は情報として受け入れつつ、先ほどの情報発信者を見極めつつ、どちらになっても対応できるようにあらかじめ準備することが投資家ができる最善の方法じゃないでしょうか。

 

もしくはそういった情報は一切シャットアウトしてもいいかもしれないです。コツコツとどんな状況になっても無理しないで、今までと同じ方法で積立を行っていくのも正解になるかもしれないですね。

 

どちらかにベットするのはギャンブルだと思っています。長期投資家はギャンブルではなく、準備して有事の際に対応できることが大切じゃないでしょうか。

 

では皆さんの情報精査・情報強者による幸せに資産運用を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

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自分の投資手法のタイプを理解しておくと、自分のリスク耐性なども理解できて有事の際に対応しやすくなるかもしれないですね。

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自分は米国株投資によって資産運用をしています。入金力ももちろん高めていますが、1年間で資産を大きく増やすことができています。

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