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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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米国株は先物弱いが個人投資家の需給・物色相場継続!

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米国株は急落からの反発でした!ダウ-0.67% ナス-+0.51% SP500-0.21% ラッセル+0.99% もみ+2.29%となっています。今日はハイテク・中小株が特に好調で、ナスダックとラッセルが上昇しています。

 

今日は外出先なので手短になってしまいます。お許しを追加経済政策は上院・下院を通過して残すは大統領のサインを残すのみになりました。ウィルス懸念もあるとは思いますが、どちらというとリバランスによる需給の変化でした。

 

今日は追加政策期待で中小が好調の需給・物色相場が継続していました。 今日は少しだけ主観をいれていきたいと思います。

 

米国株投資家もみあげの「米国株は急落からの反発!ウィルス不安をかき消す需給力」をお楽しみください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

 

 

各指数関係の動き

 各指数

・CRB指数▲0.98%(166.45→163.61)

・大豆油指数▲0.27%(39.99→39.95)

・原油価格49.08→46.30ドル/バレル

・ゴールド1879→1867(▲2.87%)

・10年債0.948→0.913(▲1.79%)▲1.0bp(1bp=0.01%)

・実質金利 1日前▲0.43→1日前▲0.44

→実質金利は1日前は多少上昇しました。

*長期実質金利平均。長期実質金利平均:長期実質金利平均は、残存期間が 10 年以上のすべての発行済み TIPS の買値実質利回りの非加重平均であり、長期実質金利の代理として使用することを意図している。

・VIX指数+17.62% (25.39)→▲3.70% (24.23)

→一時VIXは31.46で42%も急上昇したのですが、一気に下落しています。

・HGY▲0.36% →+0.13% (炭鉱のカナリアとして、目安として▲1%が発生したら警戒です。)

 

 

今日は先物含めてかなりリスクオンに傾きかけたのですが、VIXは寧ろマイナスに移行しています。これはオプションが一度生産されて、先物は軟調になっていますが、金利は下落して、むしろ株式に資金が移っているためにナスダックやラッセルが上昇すると考えていいと思います。

 

また最も気になる社債周りも堅調に移行しています。 

 


 

 SPY出来高

S&P500で最も出来高が多い【SPY】を確認してみます。SPYがVOOの出来高の約20倍なのでマーケット動向をチェックするには非常に役立ちます。

 

4日前の出来高

 10日平均 57,378,154 vs 1日 48,801,484

3日前の出来高

 10日平均 58,627,505 vs 1日 61,850,472

2日前の出来高

 10日平均 58,751,253 vs 1日 112,608,619

1日前の出来高

 10日平均 67,330,500 vs 1日 78,009,524

本日の出来高

 10日平均 69,747,037 vs 1日 48,388,462

 

 

SPYの出来高は大幅に減少です。全体的に大型はリバランスの余波で、資金が入っていないのが凄く分かります。というかこれ以上入れられないのが現実だと思います。


QQQ出来高 

QQQは機関投資家よりも個人の動向をチェックするためにも使っています。後はハイテクの動向ですね。VOOも個人の動向チェックだと考えてください。

 

4日前の出来高

 10日平均 26,268,780 vs 1日 23,686,391 (VOO 2,271,272)

3日前の出来高

 10日平均 26,452,968 vs 1日 23,341,599(VOO 2,613,861)

2日前の出来高

 10日平均 26,543,148 vs 1日 38,102,874(VOO 5,909,951)

1日前の出来高

 10日平均 28,727,279 vs 1日 33,907,182(VOO 3,685,384 )

本日の出来高

 10日平均 29,990,513 vs 1日 26,378,343(VOO 2,381,325 )

 

QQQ・VOOとも出来高は大きく減少です。個人は一部個別銘柄に資金をメインで入れてるので、指数系は本当に出来高が上らないです。

マーケット状況

セクター状況 

 

上昇セクター)

追加経済政策はほぼ織り込まれていて、相変わらずダウやS&P500の大型は重いです。テスラも需給は良くなりつつありますが、下げています。アップルはEV開発を発表して好調。全体的に中小・WFH銘柄が継続して強い状況です。

 

下落セクター)

ハイテク以外は満遍なく下げてる形です。とは言え大きな下落ではなく、全体的にリバランスの影響で調整されてるとみることができると思います。

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https://finviz.com/map.ashx?t=sec

 


主要銘柄の状況

 

AAPL: 10日平均115,965,216 vs 本日169,351,825 (1日前113,386,184 )

パフォ(本日+2.85% 1日前+1.24% )

機関投資家比率 本日58% 1日前58%

→出来高は1日前の40%増加です。EVに進出だけでこれだけ上がるのもおかしいですが、それだけ需給を集めれると一気に上がるマーケットという事ですね。

 

AMZN:10日平均 3,732,553 vs 本日 2,381,781(1日前3,778,633)

(本日+0.01% 1日前+0.14%)

機関投資家比率 本日57% 1日前57%

→出来高は1日前より40%減少です。こちらは出来高が下がったにしてはプラスに移行しています。徐々にGAFAMに堅調さが戻って来てる気がします。

 

TSLA: 10日平均 70,586,215 vs 本日51,861,644 (1日前56,351,021 )

パフォ(本日▲1.46% 1日前▲6.49%)

機関投資家比率  本日40% 1日前40%

→出来高は1日前より10%オフです。最初はかなり売りが多かったですが、後半にかけてかなり買い戻しが入っていたような気がします。しばらく軟調にもなりそうですが、相変わらず一定の需給は存在しています。

 

コロナ状況(深刻)

死者数に関して下記サイトを参照にしながらチェックしていきます。

このデータはイギリス時間の朝11時に米国の前日データを集計しています。


米国コロナ感染者数推移(1週間平均)

1週間の傾向なので簡単には傾向は変わらないと思います。1週間平均はどんどん増加しています。21.5万人です。

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米国コロナ死者数推移

 

12月8日1404人増 vs 本日1796人増です。死者数は増加です。ワクチンの配布がスタートしました。本日は2週間対比で増加傾向です。

  

 

12月3日273,446人(前日対比2804人増) 

12月4日276,325人(前日対比2879人増) 

12月5日278,932人(前日対比2607人増) 

12月6日281,186人(前日対比2254人増) 

12月7日282,299人(前日対比1113人増) 

12月8日283,703人(前日対比1404人増) 

12月9日286,249人(前日対比2546人増) 

12月10日289,373人(前日対比3124人増) 

12月11日292,141人(前日対比2768人増) 

12月12日295,450人(前日対比3309人増) 

12月13日297,818人(前日対比2368人増) 

12月14日299,168人(前日対比1350人増) 

12月15日300,479人(前日対比1311人増) 

12月16日303,773人(前日対比2294人増) 

12月17日307,429人(前日対比3656人増) 

12月18日310,699人(前日対比3240人増) 

12月19日313,588人(前日対比2889人増) 

12月20日316,159人(前日対比2571人増) 

12月21日317,668人(前日対比1509人増) 

12月22日319,364人(前日対比1796人増) 

 

1週間平均グラフ

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https://ourworldindata.org/coronavirus/country/united-states?country=~USA

主観

 現状は短期間で一定の銘柄がダブルバガーになるというのは珍しくないマーケットになっています。とんでもない相場ですね。これがバブルで直ぐに崩壊するか?というとそんな事もまだなさそうです。というのがそれにしては出来高が低すぎるからです。

 

薄い出来高の中で個人投資家が暴れまわって特定銘柄を引き上げて飛んでもないパフォーマンスを出してると思います。

 

僕の主観なんですが、一つだけ、そういった動きに乗る投資家を否定するのは簡単ですが、やめておいた方がいいです。自分のルールを守るのはいいのですが、余裕がある人はそれらの人がどういった動きをしてるか学んだ方が後々役に立つと思います。

 

目をそらすのではなく、こんな事2度と起こるかわからないので、需給相場がどのような物かしっかり見て学んだ方がいいです。そしてもし少しでも自分でトライするなら、リスクヘッジをしっかりしてトライしてみるのも有りだと思います。経験に勝る学びは無いです。批判は何も生まないです。

 

 

まとめ 

では「米国株は先物弱いが個人投資家の需給・物色相場継続!」をまとめていきますね!

 

今日は主観を少し述べました。正直ここまで個人が強いとは想像以上かもしれません。でもそういうマーケット状況になってしまっていると納得する見方も大切だと思います。

 

リスクを取って楽観しろ!じゃないです。現状で起こってる事を素直に直視して、その中で冷静にかつ少しでも資産を増やすにはどういったアクションを取る必要があるかを考える事も必要な時もありますよね。

 

とはいっても必要以上にリスクは取りすぎず、あくまでしっかりコアの資産形成は続けて行けたらと思います。

 

 

後は米国市場が下記スケジュールなので、23日に利確売りなどは注意したいです。

12月24日短縮市場 NYT 13:00終了

12月25日米国市場お休み

 

 

では皆さんの米国株投資による長期の資産形成を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

 Keep your fingers crossed!

 

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