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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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米国株はナスダック反発もダウは2日続落!個人投資家の需給が後押し

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米国株はナスダック反発もダウは2日続落!!ダウ-0.23% ナス+0.54% SP500-0.13% ラッセル+1.08% もみ+3.1%となっています。特にラッセルが強かったです。

 

昨日ダウ-0.36% ナス-1.94% SP500-0.8% ラッセル-0.82%

本日ダウ-0.23% ナス+0.54% SP500-0.13% ラッセル+1.08%

2日で比べてみるとラッセルは全戻ししています。これは個人投資家のリバウンド狙いの買い支えだと思います。IPO銘柄のABNBやAIなどは+40%です。とにかく個人が今はマーケットを後押ししてるイメージです。

 

今日はマイナス圏からのいきなりの反発なので、完全に戻ったように見えますが、昨日マイナス分はもちろん回復してないです。テスラなどがプラスになった事によって引っ張られていますが、逆にテスラがまた下火になると引きずられる可能性もありえそうです。

 

 

米国株投資家もみあげの「米国株はナスダック反発もダウは2日続落!個人投資家の需給が後押し」をお楽しみください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

 

各指数関係の動き

 各指数

・CRB指数+1.55%(158.92→161.39)

・大豆油指数+0.58%(37.87→38.08)

・原油価格45.65→46.84ドル/バレル

・ゴールド1835→1835(▲0.15%)

・10年債0.938→0.913(▲2.82%)▲2.5bp(1bp=0.01%)

→30年債の入札も需要が高く、金利上昇も抑えられてるという事です。

・実質金利 2日前▲0.42→1日前▲0.42

→昨日長期金利上昇しましたが、実質金利は変化なし。予想以上に金利は低水準で移行してるのが分かります。

*長期実質金利平均。長期実質金利平均:長期実質金利平均は、残存期間が 10 年以上のすべての発行済み TIPS の買値実質利回りの非加重平均であり、長期実質金利の代理として使用することを意図している。

・VIX指数+7.30% (22.20)→+1.12% (22.52)

・HYG▲0.16% →+0.18% (炭鉱のカナリアとして、目安として▲1%が発生したら警戒です。)

 

 半導体はマイナスですが、とにかくそれ以外の先物が強かったです。オープン前から急激に切り返したので今日は反発するかと思ったのですが、反発しています。但しナスダック系はプラスですが、ダウはマイナス。ナスダックは昨日下落幅が大きかったからといえそうです。ダウは2日連続マイナスなので油断は禁物ですね。

 


 

 SPY出来高

S&P500で最も出来高が多い【SPY】を確認してみます。SPYがVOOの出来高の約20倍なのでマーケット動向をチェックするには非常に役立ちます。

 

 

4日前の出来高

 10日平均 59,703,096 vs 1日 43,798,418

3日前の出来高

 10日平均 58,783,987 vs 1日 42,608,266

2日前の出来高

 10日平均 56,637,225 vs 1日 38,337,770

1日前の出来高

 10日平均 54,560,050 vs 1日 71,051,245

本日の出来高

 10日平均 55,728,294 vs 1日 55,205,235

 

SPYの出来高は減少です。昨日売られた分は戻せてないですね。下落した銘柄のリバウンドは基本的に中小や、割安銘柄に投じられたと思います。

 


QQQ出来高 

QQQは機関投資家よりも個人の動向をチェックするためにも使っています。後はハイテクの動向ですね。VOOも個人の動向チェックだと考えてください。

 

 

4日前の出来高

 10日平均 24,243,565 vs 1日18,481,582(VOO 2,887,933)

3日前の出来高

 10日平均 23,904,931 vs 1日18,453,975(VOO 1,904,149 )

2日前の出来高

 10日平均 23,399,297 vs 1日17,102,166(VOO 1,865,751 )

1日前の出来高

 10日平均 22,545,885 vs 1日49,171,266(VOO 2,526,873)

本日の出来高

 10日平均 24,978,136 vs 1日27,380,174(VOO 2,730,248)

 

QQQの出来高は大きく減少です。VOOは昨日より上昇。特徴的な動きだと思います。VOOは個人が投資してると考えると個人は下落したら押し目で買う。ナスダック系は指数を買うより個別となってる状況にも見えます。

マーケット状況

セクター状況 

 

上昇セクター

今日はハイテクグロース・エネルギー関係が非常に強かったです。ハイテクグロースは昨日の大きな下落をほぼ取り返したんじゃないでしょうか。ハイテクも比較的強いですが、昨日の下落は取り返せてないですね。

2日続けて底堅かったのが、一般消費財だと思います。(11月は良くはないですが、悪くもなかったためか?)

 

下落セクター

資本財が特に重かったと思います。昨日は固かったので、その分の調整とも考えられます。ダウ系が全体的に弱かったです。

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https://finviz.com/map.ashx?t=sec

 


主要銘柄の状況

 

AAPL: 10日平均95,102,649 vs 本日77,922,091 (1日前114,983,647)

パフォ(本日+1.19% 1日前▲2.15%)

機関投資家比率 本日58% 1日前58%

→出来高は1日前の30%程減少です。反発してるように見えてますが、昨日分は取り返せてないです。抜けた資金分は中小銘柄に移動したかのような動きです。

 

AMZN:10日平均 3,386,498 vs 本日 2,966,215(1日前4,128,381)

(本日▲0.11% 1日前▲2.30% )

機関投資家比率 本日57% 1日前57%

→出来高は1日前より30%程減少です。やっぱりアマゾンは重いです。アップルと上昇力が違っています。消費が落ち込みつつあるという点と、僕はテスラの組入れ影響の方が大きいんじゃないかと思っています。(セクターが同じため)

 

TSLA: 10日平均 50,147,202 vs 本日65,714,123 (1日前71,833,662)

パフォ(本日+3.74% 1日前▲6.99%)

機関投資家比率  本日40% 1日前40%

→出来高は1日前より10%程減少しました。但しマーケットオープン時はマイナスから切り返してる為に、テスラの需給の強さを象徴してると思います。ある意味現在マーケットの方向性を決める銘柄になってるので、ホルダー以外でも注視は必要ですね。

 

コロナ状況(深刻)

死者数に関して下記サイトを参照にしながらチェックしていきます。

このデータはイギリス時間の朝11時に米国の前日データを集計しています。


米国コロナ感染者数推移(1週間平均)

1週間の傾向なので簡単には傾向は変わらないと思います。1週間平均はどんどん増加しています。20.9万人です。

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米国コロナ死者数推移

 

11月26日2341人増 vs 本日3124人増です。死者数は増加です。2週間傾向だと少し増加傾向が緩やかになったかもしれません。

 

11月21日254,413人(前日対比1858人増)

11月22日255,899人(前日対比1486人増)

11月23日256,782人(前日対比883人増)

11月24日257,701人(前日対比919人増)

11月25日259,925人(前日対比2224人増)

11月26日262,266人(前日対比2341人増)

11月27日263,455人(前日対比1189人増)

11月28日264,859人(前日対比1404人増)

11月29日266,063人(前日対比1204人増)

11月30日266,873人(前日対比810人増)

12月1日268,045人(前日対比1172人増)

12月2日270,642人(前日対比2597人増)

12月3日273,446人(前日対比2804人増) 

12月4日276,325人(前日対比2879人増) 

12月5日278,932人(前日対比2607人増) 

12月6日281,186人(前日対比2254人増) 

12月7日282,299人(前日対比1113人増) 

12月8日283,703人(前日対比1404人増) 

12月9日286,249人(前日対比2546人増) 

12月10日289,373人(前日対比3124人増) 

 

1週間平均グラフ

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https://ourworldindata.org/coronavirus/country/united-states?country=~USA

 

 

まとめ 

では「米国株はナスダック反発もダウは2日続落!個人投資家の需給が後押し」をまとめていきますね!

 

大口・機関投資家も当然動いているのですが、個人の資金量がバカにできない規模になってしまっていて、個人の動きがマーケットの動向を大きく左右するマーケットが継続しています。需給の流れを読むと大きく上昇できますが、需給が読めないと思わぬ痛手になり得ます。

 

今日はファイザーのワクチン承認も予定されています。その後機関投資家・大口投資家が確定状況でどのように動くか、それが個人とどのように絡み合うかも注視していきたいですね。 

 

 

では皆さんの米国株投資による長期の資産形成を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

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