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米国株はモデルナワクチンで上昇!マーケットは意外と冷静

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米国株はモデルナワクチンで上昇!ダウ+1.6% ナス+0.8% SP500+1.16% ラッセル+2.37% もみ+0.23%となっています。今日はモデルナワクチンの治験結果が良好だったのが全てといっていいと思います。

 

 モデルナワクチンの治験効果がファイザー+BNTXの治験効果を上回る94.5%の効果を発表したことによってマーケットは好感しました。全世界にとっても本当に素晴らしいニュースだと思います。

 

ただその状況においてもマーケットには過熱感はなく、一部銘柄は大きく上昇していますが、全体としては出来高は低いです。低い中で上昇していくとどこかでドカンと上昇か下落するリスクもあるので怖いのですが、急激に高まるよりはマシな気がします。

 

出来高などを詳しくチェックしていくと、状況が多少見えてきます。

 

米国株投資家もみあげの「米国株はモデルナワクチンで上昇!マーケットは意外と冷静」をお楽しみください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

 

モデルナワクチン

 

今日はモデルナのワクチン効果の素晴らしい結果が原因といっていいと思います。有効率94.5%(ファイザー90%)、また冷蔵庫で30日間保管でも安定性を見せたという事で、実用レベルでも非常に使いやすい事がマーケットを好感させています。

jp.reuters.com

 

日本も河野太郎さんがワクチン接種予約をしてるという事で、日本人にとっても非常に嬉しいニュースですね。

 

 

各指数関係の動き

 各指数

・CRB指数+1.29%(151.86→153.82)

・大豆油指数+0.86%(37.13→37.45)

・原油価格40.15→41.57ドル/バレル

・ゴールド1888→1887(▲0.13%)

・10年債0.896→0.906(+1.28%)+1.0bp(1bp=0.01%)

10年債に関しては実は大きな変動無しです。

・VIX指数▲8.88% (23.10)→▲2.08% (22.60)

 

先物関係は総じて堅調だったといえます。特に半導体は2.4%程上昇で、今後の経済回復への期待も乗ってると思います。10年債は実は大きな動きはなかったです。マーケットはワクチンに関してかなり織り込んできたような感じはしますね。VIXも緩やかに下落した感じです。

 


 

 SPY出来高

S&P500で最も出来高が多い【SPY】を確認してみます。SPYがVOOの出来高の約20倍なのでマーケット動向をチェックするには非常に役立ちます。

 

 

4日前の出来高

 10日平均 95,894,270 vs 1日 163,656,324

3日前の出来高

 10日平均 103,977,391 vs 1日 77,206,338

2日前の出来高

 10日平均 105,933,182 vs 1日 53,927,429

1日前の出来高

 10日平均 96,840,743 vs 1日 62,117,253

本日の出来高

 10日平均 91,091,818 vs 1日 66,730,103

 

SPYの出来高は1日前からほとんど変わっていません。ワクチン治験の好感触で機関・大口がもっと入ってくるかと思いましたが、まだ本格的に入ってないと思われる状況です。一体何を待ってるのでしょう。。。

 


QQQ出来高 

QQQは機関投資家よりも個人の動向をチェックするためにも使っています。後はハイテクの動向ですね。VOOも個人の動向チェックだと考えてください。

 

 

4日前の出来高

 10日平均 53,202,562 vs 1日 66,600,002(VOO3,889,290)

3日前の出来高

 10日平均 57,049,138 vs 1日 35,165,833(VOO2,752,929)

2日前の出来高

 10日平均 55,318,079 vs 1日 33,234,551 (VOO2,482,892)

1日前の出来高

 10日平均 54,445,131 vs 1日 24,559,170 (VOO1,977,558)

本日の出来高

 10日平均 50,339,600 vs 1日28,174,625 (VOO2,980,324)

 

QQQは出来高が20%近く上昇、VOOは大きく上昇しています。個人投資家の動きの方がやはり積極的な感じはします。

 

マーケット状況

セクター状況 

 

上昇セクター

上昇セクターとしては航空・レジャーが大きく上昇。また資本財・エネルギー・金融といったセクターが非常に好調です。PFEとBNTXはMRNAのワクチン効果が上回った事によって、PFEは4%、BNTXは13%下落です。MRNAは10%上昇しています。

 

半導体分野もTSMなどは7%近く上昇するなど半導体分野も非常に好調です。

 

下落セクター

下落セクターとしてはハイテク系が弱くなりました。witiコロナ銘柄のハイテクグロース関係も全体的に下落しています。また直近まで調子が良かった銘柄なども調整で下落しています。

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https://finviz.com/map.ashx?t=sec

 


主要銘柄の状況

 

AAPL: 10日平均119,944,474 vs 本日89,536,722 (1日前80,419,680)

パフォ(本日+0.87% 1日前+0.04%)

機関投資家比率 本日59% 1日前60%

→出来高は1日前より少し上昇です。アップルが上昇したのはGAFAMにとっては明るいニュースになりそうです。今後の動向に注目です。

 

AMZN:10日平均 5,571,297 vs 本日3,732,363(1日前3,732,864)

(本日+0.08% 1日前+0.6%)

機関投資家比率 本日64% 1日前58%

→出来高は1日前とほぼ同レベルですが。機関投資家比率が6%も上昇しています。恐らくアマゾンはミシガン大学消費者信頼感指数が予想82に対して結果が77で、消費者指数の落ち込みで敬遠されてる気がしますが、機関投資家は買い支えてる可能性も見えてきています。

 

TSLA: 10日平均 26,788,225 vs 本日18,520,778 (1日前19,685,359 )

パフォ(本日▲0.10% 1日前▲0.76% )

機関投資家比率  本日41% 1日前43%

→出来高は1日前とほぼ変わらず。ただ個人投資家はEVは中国や小型企業に目が向いてる背景が見えています。現在個人投資家の方が積極的に資金を動かしてるので、目線がテスラに向かわないと大きな上昇は望めそうにないかもしれません。

 

コロナ状況(深刻)

死者数に関して下記サイトを参照にしながらチェックしていきます。

このデータはイギリス時間の朝11時に米国の前日データを集計しています。


米国コロナ感染者数推移(1週間平均)

新規感染者数推移が1週間平均の表示に変わりました。1週間の傾向なので簡単には傾向は変わらないと思います。

 

カリフォルニア州知事が州の大部分を最も制限的なレベルに自宅謹慎を変更しています。明日から施行という事です。

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米国コロナ死者数推移

 

11月3日555人増 vs 本日614人増です。死者数は2週間前を上回っています。少し数が減っているのですが、ここから2週間前は増加しているので注意必要です。

 

10月30日228,668人(前日対比968人増)

10月31日229,708人(前日対比1040人増)

11月1日230,556人(前日対比848人増)

11月2日230,996人(前日対比440人増)

11月3日231,551人(前日対比555人増)

11月4日232,627人(前日対比1076人増)

11月5日233,729人(前日対比1102人増)

11月6日234,937人(前日対比1208人増)

11月7日236,099人(前日対比1162人増)

11月8日237,113人(前日対比1014人増)

11月9日237,572人(前日対比459人増)

11月10日238,251人(前日対比679人増)

11月11日239,683人(前日対比1432人増)

11月12日241,800人(前日対比2117人増)

11月13日242,430人(前日対比630人増)

11月14日244,345人(前日対比1915人増)

11月15日245,600人(前日対比1255人増)

11月16日246,214人(前日対比614人増)

 

1週間平均グラフ

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https://ourworldindata.org/coronavirus/country/united-states?country=~USA

 

 

まとめ 

では「米国株はモデルナワクチンで上昇!マーケットは意外と冷静」をまとめていきますね!

 

ワクチンのニュースは本当に嬉しいです!米国在住の自分からしても早く承認されて正常化して欲しいと心から望んでいます。

 

ただマーケットには実は過熱感はなくて、前回のファイザーの治験効果発表でかなり織り込んでしまった。慣れたとも言えそうです。

 

出来高は航空・レジャーなどは1.5倍ほどになっていましたが、機関・大口投資家は冷静に状況を見極めようとしてる気もしています。そのような状況の時は問題ないのですが、出来高が薄いと大きなネガティブニュースで一気に崩れる可能性もあるので注意は必要です。

 

 

では皆さんの米国株投資による長期の資産形成を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

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