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米国株はナスダック反発!反発の4つの理由

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米国株はナスダック反発!ダウ-0.08% ナス+2.01% SP500+0.77% ラッセル-0.01% もみ+3.55%となっています。ナスダックが大きく反発した日になりました。理由はいくつか考えられます。

 

今日は債券市場はベテランズデイでお休みでした。よって10年債には変動無し・金利も変動なしです。その中で直近の下落からナスダックが反発しています。

 

今日のハイテク上昇理由として考えられる点はいくつかあります。

・ただの反発

・ワクチン懸念(PFE株式売却)
・NY部分的ロックダウン再開

・上院でアラスカを共和党が取った。上院が共和になる可能性が高まる。トリプルブルーではなくなり(大統領・上院・下院が全て民主党)増税が通りにくくなる。(現在共和党が上院で獲得議席は49人、後1人で過半数獲得、残りはNCとGA、ジョージアは1月5日に決戦投票、NCは共和党優位)

 

等が考えられます。複合要素だと思われるので、判断が難しいですが明日以降も状況を見ていく必要がありそうです。ダウは絶好調だったのでコロナの件もありひと休みといったところでした。

 

 

米国株投資家もみあげの「米国株はナスダック反発!反発の4つの理由とは!?」をお楽しみください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

 

ワクチンへの不安

 まず1つ目のフィザーのCEOがワクチンの治験ポジティブ時に60%の株式を売却したことが報道されています。これによってマーケットにワクチンの効果が疑問視された可能性があります。

markets.businessinsider.com

 

そしてニューヨークで部分的ロックダウンが再開されています。

NYでバー、レストラン、ジムの10時以降の営業制限、及びプライベートの室内集合は10人以下

www.cnbc.com

 

これらの事象がwithコロナ銘柄・ナスダックの反発を後押しした可能性はあります。

 

各指数関係の動き

 各指数

・CRB指数+0.06%(153.55→153.65)

・大豆油指数+2.88%(36.05→37.10)

・原油価格41.36→41.53ドル/バレル

・ゴールド1877→1864(▲0.49%)

・10年債0.956→0.956(+0%)+0.0bp

10年債は今日はベテランズデーで債券市場がお休みだったので、変動なしです。

・VIX指数▲3.26% (24.96)→▲5.44% (23.46)

 

 とにかく明日は10年債と原油の動きを注視してください。今日のローテーションが本物かどうかはその2つの動きが根拠付けになる可能性が高いです。要チェックです。

 

 


 

 SPY出来高

S&P500で最も出来高が多い【SPY】を確認してみます。SPYがVOOの出来高の約20倍なのでマーケット動向をチェックするには非常に役立ちます。

 

 

4日前の出来高

 10日平均 90,647,321 vs 1日 80,846,169

3日前の出来高

 10日平均 93,311,366 vs 1日 72,981,187

2日前の出来高

 10日平均 95,894,270 vs 1日 163,656,324

1日前の出来高

 10日平均 103,977,391 vs 1日 77,206,338

本日の出来高

 10日平均 105,933,182 vs 1日 53,927,429

 

SPYの出来高は1日前から大きく減少です。機関・大口投資家は動いてないです。薄商いにおいて中小株メインで巣篭り系の銘柄が上昇したと位置づけられそうです。

 


QQQ出来高 

QQQは機関投資家よりも個人の動向をチェックするためにも使っています。後はハイテクの動向ですね。VOOも個人の動向チェックだと考えてください。

 

 

4日前の出来高

 10日平均 40,132,833 vs 1日 69,498,075(VOO5,702,310)

3日前の出来高

 10日平均 46,760,842 vs 1日 38,279,050(VOO3,638,044)

2日前の出来高

 10日平均 48,390,965 vs 1日 82,621,420(VOO8,018,176)

1日前の出来高

 10日平均 53,202,562 vs 1日 66,600,002(VOO3,889,290)

本日の出来高

 10日平均 57,049,138 vs 1日 35,165,833(VOO2,752,929)

 

QQQもVOOも出来高減少です。今日は指数よりは個人は個別株の反発へ投資した傾向が強かった気がします。特に中小の巣篭り系銘柄に人気が集まっていました。

 

マーケット状況

セクター状況 

 

上昇セクター

 

今日はナスダックが反発したことからわかるようにハイテクが上昇しています。また巣篭り系の中小銘柄は大きく反発しています。10%近く上昇した銘柄もいくつかあります。ハイテク・クリーンエネルギー・半導体指数上昇で半導体も好調でした。

 

下落セクター

逆に昨日まで好調だったオールドエコノミーが今日は売られています。本当にローテーションが早いです。但し今日がローテーションが行われたかどうかは、明日の状況を見ないといえません。出来高が低い中でただ値幅を取る動きだった可能性も高いです。

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https://finviz.com/map.ashx?t=sec

 


主要銘柄の状況

 

AAPL: 10日平均138,275,100 vs 本日110,167,763 (1日前152,557,434)

パフォ(本日+3.04% 1日前▲0.27%)

機関投資家比率 本日60% 1日前60%

→出来高は1日前から30%減少です。薄商いの中でアップルは比較的買われたと言えそうです。

 

 

AMZN:10日平均 6,379,319 vs 本日4,321,392(1日前8,022,410)

(本日+3.35% 1日前▲3.46%)

機関投資家比率 本日58% 1日前58%

→出来高は1日前の半分近くです。出来高が驚くほど減少しています。アマゾンは売りは落ち着いたかもしれません。この出来高でここまで上昇するという事は買いのオーダーが主体といえそうです。コロナ感染拡大でECは意識された気がします。

 

TSLA: 10日平均 30,144,803 vs 本日17,154,473 (1日前37,479,413 )

パフォ(本日+1.65% 1日前▲2.59%)

機関投資家比率  本日43% 1日前43%

→出来高は1日前の半分以下です。こちらも異常に低いです。売りは殆ど入ってなかった事になりそうです。テスラってこんな銘柄?だったかというくらいの出来高になってきました。今後の変化に注目です。

 

コロナ状況(ネガティブ)

死者数に関して下記サイトを参照にしながらチェックしていきます。

このデータはイギリス時間の朝11時に米国の前日データを集計しています。


米国コロナ感染者数推移

感染者数推移が本日過去最高値をまたしても更新です。14万7千人/dayとなっています。どこまで増えていくのかちょっとわからなくなってきました。。

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米国コロナ死者数推移

 

10月25日904人増 vs 本日1432人増です。死者数は2週間前より大きく上昇。更に感染者数増加が信じられない上昇率になってしまっているので、全く油断できません。死者数は増加から2週間程遅れて上昇する傾向があります。

 

10月22日222,201人(前日対比1,155人増)

10月23日223,042人(前日対比841人増)

10月24日223,995人(前日対比953人増)

10月25日224,899人(前日対比904人増)

10月26日225,230人(前日対比331人増)

10月27日225,735人(前日対比505人増)

10月28日226,723人(前日対比988人増)

10月29日227,700人(前日対比977人増)

10月30日228,668人(前日対比968人増)

10月31日229,708人(前日対比1040人増)

11月1日230,556人(前日対比848人増)

11月2日230,996人(前日対比440人増)

11月3日231,551人(前日対比555人増)

11月4日232,627人(前日対比1076人増)

11月5日233,729人(前日対比1102人増)

11月6日234,937人(前日対比1208人増)

11月7日236,099人(前日対比1162人増)

11月8日237,113人(前日対比1014人増)

11月9日237,572人(前日対比459人増)

11月10日238,251人(前日対比679人増)

11月10日239,683人(前日対比1432人増)

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https://ourworldindata.org/coronavirus/country/united-states?country=~USA

 

 

まとめ 

では「米国株はナスダック反発!反発の4つの理由とは!?」をまとめていきますね!

 

ナスダック反発の理由として4つをご紹介しました。では明日もハイテクが優位になるか?というとそれは断定できません。非常に出来高が低かったので、ローテーションしたというレベルでもないと思えるからです。

 

また今日は債券市場がお休みで10年債が動いてないです。よってとにかく明日注目して欲しいのは10年債の動きです。もし今日の動きが本物なら10年債が買われて金利が下がるはずです。そして原油価格も下落すると思います。

 

現在ポジション整理・ポートフォリオ組みなおしを考えてる投資家も多いと思うのですが、しっかりと状況を見極めて行った方が無難だと思います。

 

では皆さんの米国株投資による長期の資産形成を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

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