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米国株は爆上げ!大統領選挙の結果次第ではリスクあり!

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米国株は爆上げ!ダウ+1.34% ナス+3.85% SP500+2.21% ラッセル+0.05% もみ+3.6%となっています。大統領選の結果はまだ出ていないですが、金利の大幅によって特にナスダックが強かったです。

 

現在大接戦(バイデンさん有利か)です。今日の上昇はトランプ大統領勝利を見込んだと思いますが、根本的には大統領が決まれば追加経済政策が入るという思惑だと思います。

 

機関投資家も入っていますが、ショートカバーと個人投資家が積極的に投資してる状況である事が見えてきます。

 

 

米国株投資家もみあげの「米国株は爆上げ!大統領選挙の結果はまだもフライングか!?」をお楽しみください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

 

大統領選挙状況

今の状況の説明はあくまでもデータを利用したものなので、そこはご理解ください。投資家なので常に客観的が大切だと思います。

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www.google.com

 

スイングステート残り5つので大統領が決定する状況です。但しトランプ陣営はウィスコンシン州の開票がおかしい(開票直後に10万票いきなり上昇した)など、訴訟の構えもみせています。270票を獲得した方が勝ちです。最悪再集計の可能性も出てきています。長期化するリスクが高いです。

 

また上院と下院の改選も行われているのですが、下院はほぼ民主党、上院は共和党が優勢になっています。となるともしバイデン大統領でもトランプ大統領でも大きな政策決定はしずらい状況になる可能性が高いです。(要はバイデンさんでも増税はしずらいという事、リスクは追加経済政策合意に時間がかかる事)
 

 

 

各指数関係の動き

 各指数

・CRB指数が+1.28%(147.02→148.9)

・大豆油指数が+1.81%(33.77→34.39)

・原油価格37.91→38.97ドル/バレル

・ゴールド1907→1899(▲0.41%)

・10年債0.884→0.771(▲12.77%)▲11.3bp

→10年債が一気に買われました。金利は大きく下落しています。

・VIX指数▲7.03% (34.42)→▲16.29% (29.76)

 

今日はリスクオンというよりは何もかもが上昇してしまった日だと思います。半導体指数も3%位上昇しています。貴金属だけ唯一下落してる形です。10年債はFRBの国債買付+追加経済政策も視野に入れられて買われていると思います。

 

これによって金利が大きく下落しています。(金利上昇が危険だという話はどこいった?)

ただトランプ大統領誕生を期待しての上げだったと思うので、これが現状を表すとは言えず判断が難しい状況になっています。


 

 SPY出来高

S&P500で最も出来高が多い【SPY】を確認してみます。SPYがVOOの出来高の約20倍なのでマーケット動向をチェックするには非常に役立ちます。

 

 

4日前の出来高

 10日平均 73,101,664 vs 1日 88,670,086

3日前の出来高

 10日平均 76,125,667 vs 1日 119,260,197

2日前の出来高

 10日平均 79,220,349 vs 1日 77,464,775

1日前の出来高

 10日平均 80,984,617 vs 1日 85,140,767

本日の出来高

 10日平均 84,308,848 vs 1日 116,422,948

 

SPYの出来高は1日前より上昇していますが、今日の上昇を裏付けるほど出来高は多くないです。薄くはないですが、本格的な買いが入ってると判断はしずらいです。寧ろショートカバーの方が多かったかと思います。

 


QQQ出来高 

QQQは機関投資家よりも個人の動向をチェックするためにも使っています。後はハイテクの動向ですね。VOOも個人の動向チェックだと考えてください。

 

 

4日前の出来高

 10日平均 36,059,158 vs 1日 40,277,996(VOO5,335,966)

3日前の出来高

 10日平均 36,132,370 vs 1日 64,689,289(VOO5,883,109)

2日前の出来高

 10日平均 38,668,889 vs 1日 37,653,065(VOO4,006,841)

1日前の出来高

 10日平均 38,991,955 vs 1日 41,000,861(VOO3,271,392)

本日の出来高

 10日平均 40,132,833 vs 1日 69,498,075(VOO5,702,310)

 

QQQの出来高は上昇です。ショートカバー+個人が買ってる状況が想像できます。一番上昇してるのはVOOです。こちらも個人がメインなので非常に大きく買われています。要は個人の買いが非常に盛んだったと判断できます。

 

マーケット状況

セクター状況 

 

上昇セクター

 

今日は金融・資本財・公益・一部生活必需品を除いて全面高でした。上げすぎ位あげています。ハイグロ・ハイテク・遺伝子分野など10%以上上げてる銘柄が多数ありました。UNHなどはオバマケア廃止が厳しくなったので、医療保険分野も上げてます。

 

 

下落セクター

金融は金利低下で大きく下落です。エネルギーはトランプ・バイデンでわからない状況なので積極的に資金がはいっていません。公益も今まで手堅かったので反発していません。資本財は判断が難しい所です。

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https://finviz.com/map.ashx?t=sec

 


主要銘柄の状況

 

AAPL: 10日平均118,976,583 vs 本日136,350,616 (1日前104,247,482)

パフォ(本日+4.06% 1日前+1.50%)

機関投資家比率 本日60% 1日前60%

→出来高は1日前より30%程多くなりました。とはいえ上昇幅を考えると出来高は物足りない気がします。やはりまだ本格的な買いは入ってない気がします。11月10日はマックの新機種発表予定です。

www.cnbc.com

 

AMZN:10日平均 5,519,980 vs 本日6,705,999(1日前4,799,527)

(本日+6.33% 1日前+1.49%)

機関投資家比率 本日58% 1日前58%

→出来高は1日前より40%程多くなりました。EC系は恐らくコロナ状況でも有利に働きますし、買いが集まってきた状況にも見えます。

 

TSLA: 10日平均 31,107,349 vs 本日31,627,970 (1日前33,750,473 )

パフォ(本日▲0.69% 1日前+5.78%)

機関投資家比率  本日43% 1日前43%

→テスラは本日は出来高が少し減少です。トランプさんの場合少しクリーンエネルギーの勢いが止まる事も懸念されたと思います。とはいえ長期的にはテキサスにギガファクトリーを建設予定ですし、どちらの大統領でも事業性に毀損は発生しないと思います。

 

コロナ状況(ネガティブ)

死者数に関して下記サイトを参照にしながらチェックしていきます。

このデータはイギリス時間の朝11時に米国の前日データを集計しています。


米国コロナ感染者数推移

感染者数推移が今日は大きく感染者数が増加しています。選挙中で注目されていないですが、どんどん拡大していってる状況なのが非常に大きなリスクです。

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米国コロナ死者数推移

 

10月21日933人増 vs 本日1076人増です。死者数は2週間前より増加です。すでに新規感染者数はどんどん上昇しているので、死者数の増加も止まりそうもありません。

 

 

10月14日215,902人(前日対比817人増)

10月15日216,872人(前日対比970人増)

10月16日217,700人(前日対比828人増)

10月17日218,599人(前日対比899人増)

10月18日219,289人(前日対比690人増)

10月19日219,674人(前日対比385人増)

10月20日220,133人(前日対比459人増)

10月21日221,066人(前日対比933人増)

10月22日222,201人(前日対比1,155人増)

10月23日223,042人(前日対比841人増)

10月24日223,995人(前日対比953人増)

10月25日224,899人(前日対比904人増)

10月26日225,230人(前日対比331人増)

10月27日225,735人(前日対比505人増)

10月28日226,723人(前日対比988人増)

10月29日227,700人(前日対比977人増)

10月30日228,668人(前日対比968人増)

10月31日229,708人(前日対比1040人増)

11月1日230,556人(前日対比848人増)

11月2日230,996人(前日対比440人増)

11月3日231,551人(前日対比555人増)

11月4日232,627人(前日対比1076人増)

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https://ourworldindata.org/coronavirus/country/united-states?country=~USA

 

 

まとめ 

では「米国株は爆上げ!大統領選挙の結果はまだもフライングか!?」をまとめていきますね!

 

 

何度もお伝えしますが、大統領選の結果はまだ出ていないです。よって思惑上げでもある事は注意してください。

 

リスク)

選挙が大接戦によって、再集計が必要になるので選挙結果が出るまで長期化するリスクです。これが発生するとマーケットが不透明さを嫌って、反発して下落するリスク

そしてコロナ被害が拡大しています。大統領選で忘れられそうですが、ワクチンはいつ?といった疑問も出てくるリスクもあります。

 

メリット)

大統領がバイデンさんになって、下院が民主党・上院が共和党になった場合は増税などの政策を実施しずらくなります。要は追加経済政策でお金はばら撒かれて、増税額がバイデンさんの政策より少なくなる可能性があります。投資家にとっては追い風です。

 

また改めて決定次第分析はします。ただ上記リスクだけは頭にいれて、一時の上昇に浮かれないようにしたいですね。常に長期の投資による資産形成であることを忘れずに。

 

では皆さんの米国株投資による長期の資産形成を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

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