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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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【米国株お役立ち知識】必見の先行指標4種類!

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今回は米国株投資家にとって、株式市場の動向や状況を把握するために大切な指標を紹介していくよ!紹介する指標は全部で

インデックス投資家でもどうしても米国株の状況は気になるところ、できるだけ株価が安い所で投資したいと思うしね。それに何がきっかけで下落したかって知りたくなると思う。という事で僕が参考にしてる指標を紹介するよ!

 

 

解説は米国株投資家もみあげです。よろしくね!

 

指標のまとめを要望したモアです!是非保存してください!(笑) 

 

では米国株投資家もみあげとモアの「【米国株お役立ち知識】必見の先行指標4種類!」をお楽しみください!

 

 

先行指標4種類

 

原油価格やVIX指数は一般的だから皆さん知ってると思う。原油価格は経済状況をダイレクトに反映するけど、原油産出量にも影響すると覚えておけばいい。

 

VIX指数はどちらかというと後付けだと思っている。マーケット心理を反映させるから、本来の危険性などはVIX指数ではどうしても見落としちゃうと考えてるよ。

 

だから今回はより先行指標として深く動向を注視しておきたい指標の意味やそれをチェックするサイトを紹介していくよ!

 

先行指標4種類サマリー

・炭鉱のカナリア(銅)

・大豆油(景気動向)

・シラーPER(PERの正常性)

・10年債(市場の流動性)

 

 

炭鉱のカナリア(銅)

 

銅は株式市場の「炭鉱のカナリア」として非常に有名です。他のコモディティと違って貴金属、特に銅は製造業のベースにも関わる為に景気動向が悪化した場合はいち早く影響を受けるという事から来ていると考えられるよ。

 

なるほど!確かに農作物はちょっと違う気もするし、金はドル安に影響するってもみあげさん言ってたから、そうなってくると銅はチェックしておく意味がありそう。

 

そうだね。直近で銅は下落してるんだけど、ただ銅も万能じゃなくて、いまのコロナ状況における南米からの供給懸念で上昇してたという事もあるみたいだから、やっぱり銅だけ見てもダメなんだけどね。

 

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参考サイト)

https://sekai-kabuka.com/commodity.html

 

大豆油(景気動向)

大豆油は原油価格を先行すると言われてるよ。その理由が下記チャートを見てもらえればわかるよ。

 

2005年からの原油価格と大豆油価格の相関性

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水色が大豆油価格の推移で藍色がWTI原油価格の推移。大豆油価格は原油価格に先行して動く場合が多い。2005年から2018年まではそれを示す11回の注目すべき動きが発生してるんだよ。

 

それと消費動向にも関係しそうだなって思っている。最も代表的な植物油で、サラダ油の他マヨネーズやマーガリンの原料などとして広く用いられる。米国では植物油の3分の2が大豆油だとわかっているよ。

 

確か米国のGDPって内需が70%でしたよね。消費動向が非常に大切だって覚えてる。って事は大豆油をチェックすると米国の消費動向がわかるって考えればいいのかなー。

 

よって大豆油を見ると原油価格と消費動向のどちらも見れると考えていいと思う。

 

参考サイト)

https://jp.investing.com/commodities/us-soybean-oil

 

シラーPER

 

シラーPER(CAPEレシオ) は、景気循環調整後の株価収益率を示す投資指標。株式市場の長期的な評価に用いる。 1988年にイェール大学のロバート・シラー教授とジョン・キャンベルが公式に定義し、シラーPERとも呼ばれる。

 

単年度の1株当たり利益ではなく、インフレ調整後1株当たり利益の10年移動平均値を用いてPERを計算する指標だよ。いってみれば現状の米国株の株価が企業の利益と比較して適正化かどうかを判断する指標といえる。

 

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この指標で注目したいのが今までの下落が25を超えてると暴落が発生しやすい傾向にあるんですよね。今回の暴落が起きる前は実は35近かったし、リーマンショックの時は45だった。そしてコロナ暴落で数字は下落したけど、今は32になってるんだ。。。

 

但し、このシラーPERも弱点があって、現在みたいに金融緩和がジャブジャブの状況だと株価はどうしても上がってしまう。だから適正値が過去と比較しても当てはまらない可能性が高いんだよ。どこかで適正値には収束するとは思うんだけどねー。

 

1つの指標を単純にみるだけじゃやっぱり予測はできないんですよねー。

 

サイト)

長期的な変動

https://www.multpl.com/shiller-pe

短期的な変動

https://www.gurufocus.com/shiller-PE.php

 

10年債

10年債は市場流動性と資金の流れをチェックできる指標になるよ。基本的には10年債に資金が逃げる時は、マーケットがリスクオフに動いてるといえるよ。

 

リスクオフって確か安全資産へ資金が流れるって事だったきが、要するに株式みたいなリスクが高い金融商品じゃなくて、投資家が守りに入ってると考えればよかったはず!

 

その通り!ただこれも今はちょっと事情が違っていて、国債に関してはFRB(FED・日本銀行みたいなもの)が市場の流動性を確保するために、国債を常に買付してる状況なので、一概に国債の金利が下がったから、株価が下がる兆候!とは言えない状況なんだよ。

 

10年債の140年間の推移

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なるほど、、そして国債は金利を見ればいいのかー。ってなると今の金利は。うわ。。0.57って過去最低水準なのか。

 

長期的な変動)

https://www.multpl.com/10-year-treasury-rate

毎日の変動)

https://sekai-kabuka.com/

 

ヒートマップ

あ、最後にもみあげさんが毎日ツイッターで毎日の米国状況を視覚的に伝えてるのはヒートマップっていうんだけど、そちらのサイトも紹介しておきますー!

 

こちらは海外サイト

https://finviz.com/map.ashx?t=sec

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こちらは米株エクセル配布マン(@amekabuhaifu)さんが配布してるサイト

http://usshm.net/

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まとめ

 「【米国株お役立ち知識】必見の先行指標4種類!」をまとめていきますね!

 

今回は自分がマーケット状況を確認する時に特に大事にしてる先行指標をご紹介してみました。1つだけチェックしてもどうしても情報不足になってしまうので、複合的に見ていった方がいいです。

 

もちろんこれだけではマーケットの動向はわかりません。あくまで傾向チェックです。これ以外にも出来高の確認、テクニカルの確認など沢山あると思いますが、少しでも状況を掴めると不安も取れると思うので活用してみてくださいね。

 

それではもう一度今回のお話しのポイントをおさらいしておきましょう!

ポイント! 

・炭鉱のカナリア(銅)

・大豆油(景気動向)

・シラーPER(PERの正常性)

・10年債(市場の流動性)

 

次のシナリオを楽しみにしててくださいねー! 

 

「このお話しは、以前YouTube動画になったシナリオをブログに書き直した内容になります。ブログカテゴリーで”米国株シナリオ”にまとめていきます」

 

*投資判断はあくまで自己責任で

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