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【米国株】コロナ暴落で大儲けヘッジファンドの実話!投資家は学ぶことが多い!

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暴落相場においては歴史的に必ず大儲けするヘッジファンドが存在すると思います。あの有名な映画「マネーショート」(英名ビッグショート)においても、リーマンショックにおける株式市場のリセッションを予想して、大儲けをしていました。

 

実話として今回のコロナパンデミックからの米国株式市場の暴落において、それを見事に予想して、パフォーマンス年初来で+36%にしてるヘッジファンドがいることがわかっています。

 

何故彼らがそんなパフォーマンスを上げることができたのが?ヘッジファンドがどうしてそんなことができたのか?米国株投資家としても見習う部分があるかと思いますので、今回は紹介していきたいと思います。

 

注目したい点が4つあります。

・ファンド代表者がシアトル出身

・影響度が大きい業種の株に空売りしてた

・財務に注目していた

・社債問題に気づいてアクションをとっていた

 

 

では米国株投資家もみあげの「【米国株】コロナ暴落で大儲けヘッジファンドの実話!投資家は学ぶことが多い!」をお楽しみください!

 

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

大儲けしたヘッジファンド

 ヘッジファンドとは

 

金融派生商品など複数の金融商品に分散化させて、高い運用収益を得ようとする資産運用会社といっていいかと思います。

 

ヘッジファンドの特徴として常に顧客から投資された資金を何かしらに投資しなければならなく、例えば暴落において個人投資家は投資しないで休むことも可能ですが、ヘッジファンドはそうもいきません。


大儲けしたヘッジファンド

・サンフランシスコのヘッジファンド、ヴァリアント・キャピタル・マネジメント

・代表はハンセン氏

・空売りや民間企業への投資で知られる知名度の低い投資家

・故郷はシアトル(アメリカでコロナウィルスの発症が早かったワシントン州

 

もしかしたらシアトルの現実を見て、投資家としていち早く感じることができたのかもしれません。世界中でここまでコロナが拡大する。アメリカの現状を。

www.wsj.com

 

 

 

投資方法

ヴァリアントの投資歴

1月:ウィルスへの懸念が強まるにつれて、株価指数への賭け(空売り)を増やした。

2月:ウィルスへの経済減速で損害を受ける可能背が高いと判断したレバレッジの効いた企業への賭け(空売り)を開始。 

2月中旬:グローバル投資適格債とハイイールド債のインデックスの信用保護でも利益を上げており、これは企業のデフォルトの可能性が高まるにつれて価値が高まった

市場急落時:クルーズライン・国際航空会社・旅行会社を含む、これらの会社への空売りで利益を計上。

3月初旬:バランスシートが脆弱な企業や詐欺的と見られる企業は、長期的な低迷に巻き込まれると考え、あまり目立たない候補銘柄の空売りを開始

→年初来パフォ+36%上昇。という結果になっています。


注目点

上記で非常に注目したいのが、

・クルーズライン・国際航空会社・旅行会社への空売りを市場急落時に仕掛けていることだと思います。コロナパンデミックによる世界的に外出禁止・更に旅行禁止などになる事をこの時点で予測してアクションを起こしてるのは特筆すべき点かと。

 

・バランスシートが脆弱な企業や詐欺的とみられる企業。詐欺的とみられる企業がどんな企業だったかに非常に興味がありますが、今回注目されたのが、借金を大量に行って実力以上の株価を形成していた銘柄です。特に社債におけるローン債や長期債が多い銘柄はとことん売られました。

 

社債市場の問題は前々からあったとしても、上記のように的確かつそれをファンドの利益に変換できるアクションは、個人投資家は逆にそのような企業に可能な限り投資をしないように注意するべきという教訓になると思います。

 


 

予言者じゃない

よくアナリストなどに不必要に予言を行う場合があると思います。機関投資家や大手銀行や証券会社などの予言も逆を行く場合も多いです。

 

ただ今回のヴァリアントで特筆すべき点は、 3月5日にウィヨ州ジャクソンホールで行われた投資会議で、彼は裕福な家族や個人投資家の聴衆に、現金を手に入れ、薬を買い揃え、生活を根本的に変えるパンデミックに備えるように言った。事です。

 

そして更に80~90人の聴衆に向けて話していたが、「私たちの内10~20人はウイルスに感染する可能性が高く、統計的に見ても何人かは死ぬだろうと言った」という事です。 

 

ただ予言するだけでなく実際に統計学を利用して、コロナパンデミックにおける現在の状況における備えまでを顧客に対して提示していたことは驚き以上の何物でもないと思います。

 

 

まとめ 

では「【米国株】コロナ暴落で大儲けヘッジファンドの実話!投資家は学ぶことが多い!」をまとめていきますね!

 

今回はコロナ暴落において大儲けしたヘッジファンドの実話を紹介しながら投資家として学ぶべきポイントがないかをお伝えしてきました。

 

コロナバンデミックに関して、ヘッジファンドの社長自体が実体験に基づいて危険性を察知。それに基づいた空売りを入れていく。

 

特に投資家としてはコロナ影響度を考えた場合に、クルーズライン・国際航空会社・旅行会社への空売り、また社債市場の状況が危険になっていた事、更にそれに伴う財務的に危険な企業へ空売りをしていた部分などは参考になるのではないでしょうか。

 

空売りをすることができないとしても、上記のような危険性がある銘柄に投資する事のリスクや回避方法は知っておくべきだと思いました。

 

では皆さんの米国株投資によるお金持ちになる資産運用を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

 Keep your finger's crossed!

 

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