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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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【米国株】ダウ上昇は底打ちサインか?雇用統計・現金給付・経済活動再開に注目!

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ダウが久しぶりに2日連続で上昇しています。底打ちしたという意見も出てきてるのですが、自分としてはFRBの奥の手の金融政策と2兆ドルプランの合意がもたらした実態のない上昇ともいえる気がしています。

 

素直に上昇を喜びたい気持ちと、実態経済のダメージ・コロナパンデミックの終息が全く読めない状況にも関わらず、この上昇には疑問を持っています。下記が1か月のS&P500のチャートです。

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*Bloomberg

 

他にもそういった投資家はいらっしゃると思うので、今後自分が非常に重要視しているスケジュールを確認したいと思います。3つのマイルストーンがあります。

 

・4月3日の雇用統計

・4月6日の3400ドル現金給付

・4月12日の経済活動再開

 

 

では米国株投資家もみあげの「【米国株】ダウ上昇は底打ちサインか?3つのスケジュールに注目!」をお楽しみください。

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

今後のスケジュール

3つのマイルストーン

今後の重要事項のスケジュールを確認しておきたいと思います。

3つ非常に重要な事項があると思います。1つは雇用統計、次に現金給付日、経済活動再開予定日です。

 

・雇用統計は次回は日本時間の4月3日21時半を予定しています。(米国時間は朝の7時半)

アメリカ・雇用統計|経済指標|みんかぶFX

・現金給付予定日4月6日(トランプ予定)

・経済活動再開予定→イースター(復活祭)4月12日 日曜日

トランプ氏、経済活動「4月12日までに再開したい」 (写真=AP) :日本経済新聞

 

上記が非常に大切なスケジュールだと思います。


スケジュールの意味

雇用統計は4半期で30%の失業者が出る可能性があるとも言われています。まだ数字的には予想ができないですが、上記数字の可能性がもし雇用統計で現れてくると大きな影響が出る可能性があります。

 

雇用統計上の数字の大きな悪化を見越しての、トランプ大統領の現金給与予定日が4月6日と考える事ができると思います。

 

4月3日が雇用統計で土日を挟んで、グッドニュースが入れば4月6日からマーケットも上昇できる可能性があるからかもしれません。

 

そしてその週の展開の可能性ですが、雇用統計以外の経済指標も非常に悪い可能性が大です。コロナもまだ拡大を続けてる可能性が高いです。下手したらこのタイミングでまた大きく下げる可能性があります。

 

それがあるから4月12日から経済活動を復活させて、一気に上昇ムードにさせたいんだと考えられます。

 

上記理由で一番大きいのは、4月13日の週から金融銘柄含めて大型企業の決算が一気に続きます。おそらく直近最低の決算が出てくると思います。その動揺をなんとか楽観ムードでかき消したいという思惑も見えます。

 


 

 

3400ドルの現金給付

 

トランプ大統領は4月6日までに現金を給付したいと意向を表明しています。但しこれがちょっと厄介な事になりそうです。というのがアメリカはチェックでの郵送になるので、銀行振り込みなどを使わないからです。

https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-03-25/trump-s-april-6-deadline-for-virus-stimulus-checks-hard-to-meet

 

成人は一人当たり1200ドル、子供は500ドル、一般家庭においては一家庭当たり3400ドル支給される予定になっています。

 

但し "元国税庁長官のジョン・コスキネン氏は、この支給が予定通り行われる事は非常に困難だと予想しています。理由としては下記です。

 

すべての世帯、子供の数、収入や住所、銀行の預金情報などの最新のリストが一元化されていないため、これらの景気刺激策の支払いの処理には、2週間以上かかる可能性が高いという。IRSが最近、2008年と2009年に大規模な世帯に小切手を送ったときは、郵便物を受け取るのに2ヶ月以上かかった。

 

社会保障制度の受給者や退役軍人省からの給付金を受ける人は連邦政府が定期的に資金を送っているので送付が容易な事が予想されています

 

これは大きな問題になりそうです。米国のキャッシュレスが40%なのも影響があるかもしれませんが、いまだにチェック文化がメインな事がこの状況においてスケジュールを遅延させる可能性があるとは。。。。

 

多くの労働者は4月の請求に対しての支払いに困窮する可能性が高く、この現金給付が遅れることは死活問題になりかねません。

 

まとめ 

では「【米国株】ダウ上昇は底打ちサインか?3つのスケジュールに注目!」をまとめていきますね!

 

3つの大事なスケジュール、マイルストーンをお伝えしました。雇用統計・現金給付日・経済活動再開日。経済活動再開予定日が4月12日を予定しているので、そこまでのコロナ抑え込みも前提条件になってくると思います。

 

自分としては、上昇していくチャートを眺めるのは不安にもなりますが、雇用統計から始まるスケジュールをしっかり確認後、大きな投資を実施したいと思っています。

 

他にも原油価格・VIX指数などもあるので、当然その指数もチェックしてです。どうしても上昇が続くと焦りも出てくると思うのですが、自分なりにチェック項目を明確にして投資を継続していきたいと思います。 

 

では皆さんの米国株投資によるお金持ちになる資産運用を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

 Keep your finger's crossed!

 

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