”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

【月間ブログ内人気記事ランキング】記事毎に特徴説明・アクセス・収益も公開 
【米国業界分析】米国カード業界分析 クレジットカード大国アメリカ実情
遺産相続株式5000万円の税金は? 500万円の損失 投資を始めたきっかけ第12話
ブログアクセス倍増 グーグル砲をゲットする為の9つの重要ポイント!

【米国株】【不労所得】配当金7000円をiQOSのフィリップモリスからゲット!

f:id:stepping:20191012224018j:plain
不労所得による生活を実現するために欠かせない配当金。【PM】フィリップモリスから配当金7000円ゲットしました。フィリップモリスは6%の高配当、更に連続増配9年です!シーゲル教授のシーゲル流投資における代表銘柄でもありますね。

 

高配当銘柄はその配当金を再投資して複利の力を活かすことによって、大きな資産運用の助けになる可能性を秘めています。

 

フィリップモリスは米国を除いた全世界でタバコを販売しています。但し直近では世界3位のタバコマーケットであるインドにおいてニコチンを含む、電子タバコ・加熱式タバコが禁止されたという報道もあり、厳しい状況に追い込まれてるように見えています。

www.momiage.work

 

果たしてフィリップモリスは既存紙巻きタバコより遥かに利益率が高いiQOSでぼろ儲けを続けられるのでしょうか?

 

では米国株投資家もみあげの「【米国株】【不労所得】配当金7000円をiQOSのフィリップモリスからゲット!」をお楽しみください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

【PM】フィリップモリス配当金実績

株数:55株

投資額:$4,200

ポートフォリオ比率:2.6%

配当率 : 6.13%

配当:$1.17/株

配当月 : 1・4・7・10

配当金合計:約7000円($64.05)

連続増配:9年

 *配当金はDripを利用して全て配当金再投資に回しています。

 

【PM】フィリップモリス分析記事です。

www.momiage.work

【PM】フィリップモリス増配率予想

2011年からの13年までは10%以上の増配でしたが、直近の増配率は大きく減少してました。各国の規制が激しくなり電子タバコなどの開発に設備投資が発生し、フリーキャッシュフローを圧迫してるからです。

f:id:stepping:20191010135556p:plain

 

2018年は配当は1.07+1.14+1.14+1.14=4.49でした。

2018年のEPSは1.00+1.41+1.44+1.25=5.10でした。

 

それに対して2019年のEPSと配当ですがアルトリアが予想通りの決算を達成できれば2019年のEPSは1.09+1.46+1.36(予想)+1.31(予想)=5.22となりEPSは2018年を2.40%上回ってきます。

 

上記をベースに2019年配当は1.14+1.14+1.17+1.17(予想)で合計4.62と予想します。

2018年配当4.49と比較して2019年配当4.62ならば3%の増配率になります。増配は問題ないと思いますが、少し増配率としては物足りないですね。

iQOSが高収益の鍵

直近の決算

フィリップモリスQ2決算
Philip Morris (NYSE:PM) Q2'19
EPS(Non-GAAP) $1.46 予想 +$0.13
売上 $7.7B (-0.3% Y/Y) 予想 +$280M

 

EPSが15%伸びに修正。更に通常の紙巻きタバコ出荷量は4%近くダウンしているが、加熱式タバコiQOSの出荷量が37%アップという状況になっています。凄い上昇率ですね。

 

上記決算内容でわかるように、加熱式タバコiQOSが現在のフィリップモリスの高収益の鍵になっています。

 


規制対応の設備投資が拡大

但し、国ごとによってニコチン無しは〇、ニコチン無しは✖などの規制が違っているために、様々な商品を開発しなくてはならず、また新しい販路の確保など設備投資が肥大化してしまっているのも事実です。

 

また競合のブリティッシュアメリカンタバコやインペリアルタバコとの競争も激しくなっています。

 

全世界で7億5千万人の喫煙者のうち中国が世界1位の3億人で40%、インドが世界2位の1億人で15%というインドは非常に大きな市場です。中国もインドもまだ自国以外のタバコメーカーは加熱式タバコは販売できていないです。

 

iQOSはそれにも関わらず、決算で37%も出荷量がアップしているので、今後まだまだ成長できる可能性は秘めてるように感じます。

まとめ

いかがだったでしょうか?「【米国株】【不労所得】配当金7000円をiQOSのフィリップモリスからゲット!」を記事にしました。フィリップモリスの決算は10月17日を予定しています。

 

10年リターンを見ると2018年までは上回っていましたが、米国の規制が厳しくなったあたりから、株価が下落しています。2018年はPERが20を超えてたので、高すぎたのもあると思います。 

f:id:stepping:20191010142725p:plain

*Bloomberg

 

現在のPERは15位でちょうどいい感じで株価はなっているのじゃないでしょうか?iQOSも【MO】アルトリアが米国で販売を始めたので、その売上によってはフィリップモリスの売上成長も期待できます。

 

規制に対応するために設備投資にキャッシュを割かれていますが、是非ともiQOSによって高収益を継続してほしいところです。 

 

では皆さんの米国株投資配当での不労所得による資産運用を願って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

Keep your finger's crossed!

 

↓応援ポチっとありがとうございます!↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

 

↓面白かったら是非ともシェア願います↓

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

<関連記事>

【MO】アルトリア銘柄分析記事です。合併話はなくなりましたが、逆にJUULに対してアルトリアはテコ入れを行っています。また米国内のiQOSの販売に注力することになりました。

www.momiage.work

 

【BTI】ブリティッシュアメリカンタバコ銘柄分析です。8%の高配当。世界中でタバコ販売を展開しています。

www.momiage.work