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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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【米国株の展望】イベント盛り沢山!備えあれば憂いなし

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先週は3月第一週のハイパーグロースの暴落からなんとか持ち直した週だったと思います。そしてダウは最高値を更新したという、グロースからバリューへの転換が更に進んだ週だったという事になります。

 

今週はとんでもなくイベント盛りだくさんです。そしてそれぞれのイベントも重要になっています。また表にでないイベントも隠れています。それらのイベントをしっかり頭の中で整理しておきたいところです。

 

では米国株投資家もみあげの「【米国株の展望】イベント盛り沢山!備えあれば憂いなし」をお楽しみください! 

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

先週の各指数

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今週の指数を見てみるとラッセルが最も好調だったことが分かります。先週かなり下落したので、その反動ですね。またラッセルにおいてもバリュー系が優勢。これはダウが好調だったことからも分かると思います。

 

そしてナスダックが最も下落かと思いきや、S&P500が最も下落しています。これは注目だと思います。S&P500においてはバリュエーションがかなり高い銘柄が沢山含まれてる可能性が高く、今からS&P500銘柄に投資するのはそれほど投資妙味がない可能性もあります。

 

かといってダウがこのまま調子がいいかどうかは、今週に中間リバランスの可能性を考えるとバリュー寄りに投資しすぎると思わぬ痛手を食らう可能性もあります。

 

 

先週の各指標

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参考までに各指標をまとめておきました。

一言だけVIXが既に20です。まだまだ上昇すると楽観しすぎると危険な水域には入ってきています。実際ダウが最高値を更新してる事実は忘れないでいたいです。S&P500も最高値更新間近です。(グロース株投資家とポイントがずれるのでその点は気を付けて)

 

米国市場状況(3月第三週)

3月第三週ヒートマップ

 

セクターETFの騰落率を見ると今週は一般消費財が最も上昇(テスラの影響も大きいと予想できます。)、不動産・資本財・公益・素材といった内容になります。先週までの金融とエネルギーが好調の状況から一転、より消費者や実態経済に近いセクターが好調だったのが良くわかります。

 

逆に言うと徐々に順番にはいってバリュエーションの調整がされてるようにも見えてきます。但し不動産・資本財・公益は素材(コモディティ)価格の高騰影響をもろに受けるセクターです。現状は順調だとしても、コストインフレが影響してくることは十分ありえますので、そこは警戒した方がいいと考えます。

 

今週は逆に先週不調だった、ハイテク・ヘルスケアに資金が入る可能性もありますが、中間リバランスを考慮すると決め打ちは難しい状況かなと考えます。

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https://finviz.com/map.ashx?t=sec&st=w1

 


3月第二週

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イベント

表イベント

 

火曜日20年債入札
水曜日FOMC
金曜日SQ
上記2点は金利への影響が考慮されます。FOMCにおいてはSLRが最も注目です。大手銀行の補完的レバレッジ比率(SLR)規制を緩和していたのですが、その期限が3月31日までとなっています。これによって米国債の流動性が確保されていたのですが、もし緩和延長がされない場合は米国債が売られる可能性もあります。

 


 

裏イベント

 

中間リバランス:このリバランスが問題、今週どの指数が狙われるか、株と債券の比率も
4半期末リバランス:まだ月末じゃないので影響はでないかも
ブラックアウト:自社株買い停止、企業の決算に絡むヘッドライン停止

 

まとめ 

では「【米国株の展望】イベント盛り沢山!備えあれば憂いなし」をまとめていきますね!

 

今週はお伝えした通りイベント盛りだくさんです。表に出てるイベントだけでも金利含めて上下したもおかしくないのにも関わらず、更に裏イベントも実は重要なポイントが多いです。

 

バリュー銘柄が先週は調子が良く1400ドルの給付金で再開に関係する銘柄が上昇する可能性もありますが、既にバリューはバリューじゃなくなってきてる可能性も頭にいれないといけなそうです。コストインフレも徐々にその手の銘柄にダメージを与える可能性もありそうです。

 

とにかく様々なイベントを考慮して、どのようにも動ける備えが大事な週になりそうです。今週も慎重に!のスタンスは崩さずいきたいですね。

 

先週のコメントです。備忘録

今週もまた投資家にとって難しい週になりそうです。転換点を見極めながらの投資になるので、金利によるボラティリティを常に注意しながら投資するという神経を使う投資になりそうです。

 

間違いなくバリュエーションは調整されてるので、投資するにしてもバリュエーションチェックは必要ですし、もし今週下落してしまうと暴落という言葉も出てきそうですが、アフターコロナに向けて正常な調整が行われてるという認識は忘れないでいたいですね。

 

今週も慎重に慎重に投資を継続していきましょう!では今週もがんばっていきましょう!

では皆さんの米国株投資による長期の資産形成を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

 Keep your fingers crossed!

 

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