”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

お金の運用は貯金ではなく米国株投資の2つの理由!
大統領選と米国株の影響度は?トランプ・バイデン政策比較!
米国株にオススメETF・投資信託!絶好調銘柄へ投資しよう!

米国株は反発!製造業が絶好調もGA州がリスクか!?

f:id:stepping:20210106064747j:plain

米国株は反発!ダウ+0.55% ナス+0.95% SP500+0.71% ラッセル+1.71% もみ+4.4%。原油高と製造業が好調ということで、ある程度反発しました。

 

とは言え全戻しではないので、まだGA州の上院選の結果によるトリプルブルーをある程度警戒してはいると思います。

 

昨日 ダウ-1.25% ナス-1.47% SP500-1.48% ラッセル-1.47% もみ-0.24% 

本日ダウ+0.55% ナス+0.95% SP500+0.71% ラッセル+1.71% もみ+4.4%

 

そんなまだ警戒感があるマーケットの状況を確認していきます。

 

米国株投資家もみあげの「米国株は反発!製造業が絶好調もGA州結果がリスクか!?」をお楽しみください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

 

経済指標

ISM製造業景気指数(12月) 
景気指数 60.7(57.5)
新規受注 67.9(65.1)
生産   64.8(60.8)
雇用   51.5(48.4)
入荷遅延 67.6(61.7)
在庫   61.6(51.2)

仕入価格 77.6(65.4)
輸出   57.5(57.8)

https://fx.minkabu.jp/news/170807

 

今日はISM製造業景気指数が非常に大きかったと思います。景気指数は大幅に上昇。心配されていた雇用部分に関しても節目の50を上回って雇用が回復しつつあることを示しています。こうなってくると金曜日発表の雇用統計にも期待が持てます。

 

ただ逆に雇用が回復傾向になるとFOMCによるFRBのForwardingに関してマーケットの思惑が入ってくる可能性があるので(QEの縮小など)、FRBがハト派であれば株価上昇の後押しにはなるとは思います。

 

ISMの要点に関しては日経の後藤さんのツイートが非常にわかりやすいです。

 

 

各指数関係の動き

 各指数

・CRB指数+2.60%(167.35→171.70)

・大豆油指数+3.68%(42.12→43.68)

・原油価格47.32→49.96ドル/バレル

・ゴールド1943→1949(+2.01%)

・10年債0.918→0.947(+3.65%)+2.9bp(1bp=0.01%)

・実質金利 2日前▲0.50→1日前▲0.47

→実質金利も10年債の売却で上昇しています。

*長期実質金利平均。長期実質金利平均:長期実質金利平均は、残存期間が 10 年以上のすべての発行済み TIPS の買値実質利回りの非加重平均であり、長期実質金利の代理として使用することを意図している。

・VIX指数+18.55% (26.97)→▲5.82% (25.39)

→オープン時は+5%程になっていたので、一気に急低下です。

・HYG▲0.23%→0.00% (炭鉱のカナリアとして、目安として▲1%が発生したら警戒です。)

 

先物が急上昇したと言っていいと思います。オープン前にはショートも入ってたと思うのですが、ISMの結果によってショートカバーも入ったでしょうか。株価は完全に切り返した形になったと思います。

 

ただトリプルブルーのリスクもある程度は織り込まれているので、全戻しという形にはなっていないですね。

 


 

 SPY出来高

S&P500で最も出来高が多い【SPY】を確認してみます。SPYがVOOの出来高の約20倍なのでマーケット動向をチェックするには非常に役立ちます。

 

f:id:stepping:20210106062851p:plain

SPYの出来高は昨日よりは減少です。但しオーダーフロー的に買い需要が強かったと考えられます。ある程度の資金が戻されたとみています。


QQQ・VOO出来高 

QQQは機関投資家よりも個人の動向をチェックするためにも使っています。後はハイテクの動向ですね。VOOも個人の動向チェックだと考えてください。

f:id:stepping:20210106062942p:plain

QQQの出来高も昨日より下落です。但しこちらもハイテク関係にある程度資金が入ったと考えられます。

 

f:id:stepping:20210106063032p:plain

VOOの出来高も昨日より下落です。但し出来高は悪くなく個人もある程度ロングでまたインデックスへの投資を進めてる状況が見えてきます。

マーケット状況

セクター状況 

 

上昇セクター)

全体的に上昇していますが、特にISMの数字が良かったために、資本財セクター派全体的に上昇です。またエネルギー関係も原油が50ドル/オンスを越えた事によって上昇していますね。

 

下落セクター)

下落セクターは銘柄によってまちまちといった感じになっています。昨日上昇していたWMTやCOSTは下落していますね。

f:id:stepping:20210106054619p:plain

 

https://finviz.com/map.ashx?t=sec

 


主要銘柄の状況

 

AAPL: パフォ(本日+1.24% 1日前▲2.47% )

機関投資家比率 本日58% 1日前58%

f:id:stepping:20210106063908p:plain

→出来高は昨日とほぼ変わらずです。ただオーダーフローが好調で上昇したと言えそうです。

 

AMZN:パフォ(本日+1.00% 1日前+2.16%)

機関投資家比率 本日57% 1日前57%

f:id:stepping:20210106063949p:plain

→出来高は昨日より大幅に下落です。アマゾンは機関投資家の保有比率が非常に高くこちらは機関投資家が資金をしっかり入れてる状況が見えてきます。

 

TSLA: パフォ(本日+0.72% 1日前+3.42% )

機関投資家比率  本日40% 1日前40%

f:id:stepping:20210106064038p:plain

→出来高は昨日より大幅に下落です。こちらも相変わらず買い需要が強いです。投資家からの下支えがしっかりあるのが予想できますね。

 

コロナ状況

死者数に関して下記サイトを参照にしながらチェックしていきます。

このデータはイギリス時間の朝11時に米国の前日データを集計しています。


米国コロナ感染者数推移(1週間平均)

1週間の傾向なので簡単には傾向は変わらないと思います。1週間平均はまた増加傾向になっています。ホリデーシーズンの影響です。21.5万人です。

f:id:stepping:20210106041336p:plain

 


米国コロナ死者数推移(1週間平均)

コロナ死者数も増加傾向です。感染者数増加に伴って上昇していますね。

 

f:id:stepping:20210106041433p:plain

https://ourworldindata.org/coronavirus/country/united-states?country=~USA

 

  

まとめ 

では「米国株は反発!製造業が絶好調もGA州結果がリスクか!?」をまとめていきますね!

 

今日は全戻しとまではいかなかったですが、綺麗に反発した日だと思います。ISM製造業景気指数が非常によかったのと、原油が節目の50ドルを超えたのが大きかったです。経済回復が順調である事を明確に示したことになります。

 

また雇用も回復傾向にあるので、今週の雇用統計も期待できそうです。GA州の上院選によるトリプルブルーリスクはある程度はマーケットは織り込んでる気がします。でないとしっかり資金もはいりませんから。(GA州の選挙結果は明日予定だが、長引く可能性もあり。)

 

後は今回の経済回復・雇用統計によって今月のFOMCでどのような方向性が示されるか気になるところです。

 

では皆さんの米国株投資による長期の資産形成を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

 Keep your fingers crossed!

 

↓応援ポチっとありがとうございます!↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

 

↓面白かったら是非ともシェア願います↓

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

<書籍出版>

ソーテック社さんから書籍が出版されています。米国株の基礎、今後の見通し、銘柄選定の方法など、自分がわかる限りの情報をばっちり記載していますので、ご興味がある方は是非どうぞ!


もみあげ流 米国株投資講座

 

<メルマガ創刊>

週刊で月曜日に配信です。「米国株のコツ」として週間展望や読者様からの質問コーナーを設けて、ブログとは違う自分自身の主観も含めていきたいと思います!1か月購読継続で1か月無料期間もあります。月間1100円です。

foomii.com

 【つみたてNISAに最適・投資信託も楽天ポイントで可能】

 

【FX・CFD・先物取引に便利なIG証券】*これらの商品はリスクも大きいので十分検討してから取り扱ってください。