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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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米国株は微上昇!新年あけましておめでとうございます!

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米国株は微上昇!ダウ+0.65% ナス+0.14% SP500+0.64% ラッセル-0.26% もみ-1.45%となっています。出来高が非常に薄かったのですが、引け間際に出来高が大きく高まった点が非常に重要な日だったと思います。

 

新年あけましておめでとうございます!本年度も何卒よろしくお願いします。今年も毎日の状況報告は主観を入れずに、あくまでデータに基づき客観的に皆様の投資のお役に立てるようにご報告していきたいと思います。

 

今日は債券市場はお休みでした。薄商いの中で、大型ハイテク以外は全体的に買われた状況だったと思います。ただWFH・ハイテクグロース・IPO銘柄は大きな調整がされて個人も多少投げ打ってたように見えました。引け間際には大きく出来高も上昇しています。

 

 

米国株投資家もみあげの「新年あけましておめでとうございます!米国株は微上昇!」をお楽しみください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

 

 

各指数関係の動き

 各指数

・CRB指数+0.67%(166.68→167.80)

・大豆油指数+1.46%(41.80→42.47)

・原油価格48.30→48.42ドル/バレル

・ゴールド1892→1898(+0.27%)

・10年債0.918→0.918(0.00%)▲0.0bp(1bp=0.01%)

・実質金利 2日前▲0.45→1日前▲0.48

→実質金利は相変わらず低水準です。

*長期実質金利平均。長期実質金利平均:長期実質金利平均は、残存期間が 10 年以上のすべての発行済み TIPS の買値実質利回りの非加重平均であり、長期実質金利の代理として使用することを意図している。

・VIX指数▲1.34% (22.77)→▲0.13% (22.74)

・HYG▲0.18% →+0.08% (炭鉱のカナリアとして、目安として▲1%が発生したら警戒です。)

 

先物は非常に強いです。債券市場は本日はお休みだったので、変化なしです。ただ実質金利は今年最低レベルの水準で終わったことになります。インフレ率の上昇が懸念されますが、実質金利はまだまだ低水準(要は株高の傾向が続くと思われます。)

 

ジャンク債も上昇しています。全体的にリバランスされながらも満遍なく資金が入ったとも思われます。

 


 

 SPY出来高

S&P500で最も出来高が多い【SPY】を確認してみます。SPYがVOOの出来高の約20倍なのでマーケット動向をチェックするには非常に役立ちます。

 

 

4日前の出来高

 10日平均 69,878,017 vs 1日 26,101,471

3日前の出来高

 10日平均 66,750,267 vs 1日 35,164,509

2日前の出来高

 10日平均 64,880,445 vs 1日 49,854,066

1日前の出来高

 10日平均 63,326,873 vs 1日 47,760,818

本日の出来高

 10日平均 61,865,289 vs 1日 76,307,218

 

SPYの出来高は引け間際に大きく上昇しています。昨日の1.5倍ほどになりました。GAFAMではなく、他の銘柄が全体的に買われていたと思います。


QQQ出来高 

QQQは機関投資家よりも個人の動向をチェックするためにも使っています。後はハイテクの動向ですね。VOOも個人の動向チェックだと考えてください。

 

 

4日前の出来高

 10日平均 28,391,616 vs 1日 16,781,340(VOO 1,447,530 )

3日前の出来高

 10日平均 27,318,161 vs 1日 21,517,066(VOO 2,640,078 )

2日前の出来高

 10日平均 26,891,894 vs 1日 25,604,561(VOO 2,531,532 )

1日前の出来高

 10日平均 26,598,603 vs 1日 17,785,260 (VOO 1,967,845 )

本日の出来高

 10日平均 25,833,365 vs 1日 20,972,158(VOO 3,503,075 )

 

QQQの出来高は減少。但しVOOは2倍近くこちらも引け間際に大きく資金が入っています。S&P500銘柄に満遍なく買いが入った状況だと思います。

マーケット状況

セクター状況 

 

上昇セクター)

今日はGAFAMというよりは、全体的に満遍なく買いが入ったと思います。リバランスが終了して、機関や大口が資金を入れてロングのポジションを持ち出してる傾向になったとみていいかと思います。

 

下落セクター)

エネルギーが不調です。原油価格は上昇していますが、エネルギーセクターには買いが入っていないことになります。GAFAMは調整面もあるので、分かるのですが本日買いが入らないエネルギーセクターは先行き不安になります。

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https://finviz.com/map.ashx?t=sec

 


主要銘柄の状況

 

AAPL: 10日平均116,085,272 vs 本日98,805,093 (1日前92,317,881 )

パフォ(本日▲0.77% 1日前▲0.85% )

機関投資家比率 本日58% 1日前58%

→出来高は昨日より上昇です。オーダーフローとしては良くはないですが、それなりに出来高が入ってるのは悪い状況ではないと思います。

 

AMZN:10日平均 2,935,276 vs 本日 3,743,104(1日前3,089,722)

(本日▲0.88% 1日前▲1.09%)

機関投資家比率 本日57% 1日前57%

→出来高は昨日より上昇です。こちらもアップル同様に出来高は増えているのですが、オーダーフローは良くはないです。ただそれなりに買われている状況でもありそうです。

 

TSLA: 10日平均 58,447,299 vs 本日49,313,294(1日前41,993,467 )

パフォ(本日+1.57% 1日前+4.32%)

機関投資家比率  本日40% 1日前40%

→出来高は昨日より増加ですが、それなりに利確も入ったと思います。とはいえ指数に組み入れられてから上昇にも安定感が出だしていて、いよいよどこまで上昇するかわからなくなってきました。

 

コロナ状況

死者数に関して下記サイトを参照にしながらチェックしていきます。

このデータはイギリス時間の朝11時に米国の前日データを集計しています。


米国コロナ感染者数推移(1週間平均)

1週間の傾向なので簡単には傾向は変わらないと思います。1週間平均は増加傾向が落ち着きつつあります。18.2万人です。

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米国コロナ死者数推移

 

12月17日3656人増 vs 本日3751人増です。本日は2週間前と比較して死者数はほぼ変わらずとなっています。

   

 

12月13日297,818人(前日対比2368人増) 

12月14日299,168人(前日対比1350人増) 

12月15日300,479人(前日対比1311人増) 

12月16日303,773人(前日対比2294人増) 

12月17日307,429人(前日対比3656人増) 

12月18日310,699人(前日対比3240人増) 

12月19日313,588人(前日対比2889人増) 

12月20日316,159人(前日対比2571人増) 

12月21日317,668人(前日対比1509人増) 

12月22日319,364人(前日対比1796人増) 

12月23日322,765人(前日対比3401人増) 

12月24日326,124人(前日対比3359人増) 

12月25日329,023人(前日対比2899人増) 

12月26日330,246人(前日対比1223人増) 

12月27日331,909人(前日対比1663人増) 

12月28日333,118人(前日対比1209人増) 

12月29日334,836人(前日対比1718人増) 

12月30日338,561人(前日対比3715人増) 

12月31日342,312人(前日対比3751人増) 

 

1週間平均グラフ

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https://ourworldindata.org/coronavirus/country/united-states?country=~USA

 

  

まとめ 

では「新年あけましておめでとうございます!米国株は微上昇!」をまとめていきますね!

 

米国株は微上昇といった形になりましたが、引け間際には出来高が増えて特にS&P500の銘柄や指数ETFに買いが入ってる事が分かっています。この状況で出来高が増えたという事は、機関投資家や大口が来年に向けてロングポジを増やしたと考える事もできそうです。

 

そして逆に中小株やモメンタム銘柄は大きく調整されています。個人投資家も投げ売った背景が見えてきます。

 

状況が非常に2極化しましたが、年明けに個人投資家がどうやって動くかがまずは注目だと思います。また1月5日は上院選も待っています。新年早々大きな分岐点がありそうですが、良い年にしていきたいですね。

 

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

米国市場スケジュール

1月1日 お休み

 

 

では皆さんの米国株投資による長期の資産形成を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

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