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【米国株の展望】年末年始の閑散相場を個人投資家が支えるか?

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先週は21日は大きな動きがありましたが、それ以降は驚くほどの閑散相場になっていました。マーケットが崩れる事も噂をされていましたが、終わってみればS&P500以外は全て指数は上昇という事になります。

 

逆にこれだけ個人投資家に支えられてるマーケットであると来週以降はこの閑散相場を個人投資家がどのように買い支えていくかに注目した方が良さそうです。

 

また米国時間の1月1日は米国市場も新年のお休みなので注意してください。

 

では米国株投資家もみあげの「【米国株の展望】年末年始の閑散相場を個人投資家が支えるか?」をお楽しみください! 

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

 

 

先週の各指数

各種指数の変動

・ダウ:30179.06 →30199.87 (+0.07%)
・ナスダック:12755.64 →12804.73 (+0.38%)
・SP500:3709.41 →3703.06 (▲0.17%)
・ラッセル2000:1969.99 →2003.95 (+1.72%)

 

先週はやっぱり個人投資家が動き回っていたので、ラッセルが非常に好調でした。相変わらず中小株やモメンタム銘柄が強いです。大型は大口・機関がお休みという事もあって、動きが軟調です。とはいえアップル・マイクロソフトなど一部銘柄は持ち直して安定してきてる感はありますね。

 

来週からも機関・大口投資家はお休みが続いてると思うので、相変わらずラッセルが好調な可能性が高いと思っています。実はラッセルが堅調なうちはそれほど下落が怖くはない気もしているんです。

注目トピック

 

今週は特に注目というよりは、9000億ドルの追加経済政策に関してトランプ大統領がサインをするかどうかじゃないでしょうか。

 

ただこの件に関しては、9000億ドルがそれより額が下がる事はほぼ考えられず、政治的なポーズになってしまうので、マーケットは再度サインをしなかったとしても、後々合意されることを織り込んでいると思うので、どちらに転んでも慌てる必要はないと考えています。

 

米国市場状況(12月第4週)

12月第4週ヒートマップ

 

今週はハイテクと金融が特に調子が良かった週となりました。逆にエネルギーと不動産は不調です。エネルギーはやはり原油・シェール企業には逆風が吹いてると考えるしかないと思います。株価は大分戻しましたが、政府支援が決まらないと厳しそうです。
不動産もコロナ状況も考慮して、都心部に人が戻らない事を考えると、こちらもオフィス・都心部マンションなどは厳しそうです。


新興国はアリババの中国当局からの規制で中国株全体が軟調になっているので、それが原因ですね。

ハイテクはアップル・マイクロソフトの強さ、金融は自社株買い解禁で上昇です。

 

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https://finviz.com/map.ashx?t=sec&st=w1

 


12月第3週ヒートマップ

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コロナ状況(再悪化)

死者数に関して下記サイトを参照にしながらチェックしていきます。

このデータはイギリス時間の朝11時に米国の前日データを集計しています。


米国コロナ感染者数推移

コロナ新規感染者数は1週間平均はやっと下落してきました。クリスマスシーズンを超えて増加しないことを祈りたいです。現在19万人平均になっています。

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米国コロナ死者数推移

 

土曜日:12月12日3309人増 vs 12月26日1223人増です。

日曜日:12月13日2367人増 vs 12月27日1663人増です。

死者数は大きく減少になりました!!ワクチン配布もスタートしていますし、クリスマスシーズンを乗り越えれば、例え感染者が増加したとしても死者数は減少傾向に移る可能性があります。先週が最悪の状況だったと想定することができます。

 

12月3日273,446人(前日対比2804人増) 

12月4日276,325人(前日対比2879人増) 

12月5日278,932人(前日対比2607人増) 

12月6日281,186人(前日対比2254人増) 

12月7日282,299人(前日対比1113人増) 

12月8日283,703人(前日対比1404人増) 

12月9日286,249人(前日対比2546人増) 

12月10日289,373人(前日対比3124人増) 

12月11日292,141人(前日対比2768人増) 

12月12日295,450人(前日対比3309人増) 

12月13日297,818人(前日対比2368人増) 

12月14日299,168人(前日対比1350人増) 

12月15日300,479人(前日対比1311人増) 

12月16日303,773人(前日対比2294人増) 

12月17日307,429人(前日対比3656人増) 

12月18日310,699人(前日対比3240人増) 

12月19日313,588人(前日対比2889人増) 

12月20日316,159人(前日対比2571人増) 

12月21日317,668人(前日対比1509人増) 

12月22日319,364人(前日対比1796人増) 

12月23日322,765人(前日対比3401人増) 

12月24日326,124人(前日対比3359人増) 

12月25日329,023人(前日対比2899人増) 

12月26日330,246人(前日対比1223人増) 

12月27日331,909人(前日対比1663人増) 

 

1週間平均グラフ

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https://ourworldindata.org/coronavirus/country/united-states?country=~USA

 

今後の注目イベント

・年明け1月5日、上院決戦投票

・1月20日正午、トランプ大統領任期終了

 

大きなイベントとしては上記2つになります。しばらく政治的な空白期間に入ってきますので、年明け直ぐにGAの上院選決戦投票が最も気になるところです。

 

追加経済政策はトランプ大統領がサインしなかったために一旦否決されましたが、それでマーケットが下落してもマーケットは最後は可決されると織り込んでいるでしょうし、僕もそう思います。気にするほどじゃないと考えます。

 

まとめ 

では「【米国株の展望】年末年始の閑散相場を個人投資家が支えるか?」をまとめていきますね!

 

気になる部分としては、ダウのショート割合が50%、ナスダックが30%を超えています。それでも12月24日は上昇したのですが、マーケットの地合いが悪い場合は下落するリスクがあります。

 

逆にマーケットの地合いがいい場合はショートカバーが発生すると思うので、その辺りも注意して確認した方がいいですね。

 

今年最後の1週間になります。しっかり来年の準備をする期間と考えてもいいと思います。来年早々最もきになるのは1月5日です。それだけは要注意としたいと思います。

 

 

今週も1週間頑張りましょう!

   

先週のコメントです。備忘録

恐らくなんですが、週明けはコロナ変異種で不穏な空気があったのですが、それを追加経済政策が合意されれば行ってこいでかき消して上昇から始まる可能性があると思います。

 

となると今度はS&P500含めた大型の需給をチェックした方がいいと思います。先週まではナスダックや中小株に個人投資家先導で循環・物色相場が続いていました。逆にその状況だから調整は怖くなかったのですが、出来高が増えると調整も容易になってしまいます。

 

クリスマス休暇前、また月末リバランスの可能性も考慮して機関投資家や大口が一旦資金を引き揚げやすい環境ができてしまうか、それとも循環が続く緩やかな出来高が継続するか、その辺りを月曜日にまずはチェックしていきたいですね。

では皆さんの米国株投資による長期の資産形成を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

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