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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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米国株はハイボラ相場!追加経済政策が難航で方向感乏しい!

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米国株はハイボラ相場!ダウ+0.2% ナス+0.37% SP500+0.3% ラッセル+0.02% 自分-0.51%となっています。ボラティリティが高く、方向性が乏しいのが今の米国市場だと思います。

 

水曜日までに米国株式市場から流出したお金は直近14週間で最大で、約136億ドルだという事です。株式からお金が逃げてる状況なのが良くわかります。

 

本日もボラティリティが激しいマーケットになっていました。前半はFEDの緩和は継続といった発言で株高になりかけましたが、後半は追加経済対策への期待感がしぼんだ報道で株価は下げています。 引けにかけては買い支えが入って再度上昇です。

 

 

米国株投資家もみあげの「米国株はハイボラ相場!追加経済政策が難航で方向感乏しい!」をお楽しみください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

各指数関係の動き

 各指数

・CRB指数が+0.42%(147.74→148.36)

・大豆油指数が▲1.25%(32.77→32.39)

・原油価格39.55→40.22ドル/バレル

・ゴールド1860→1870(+0.55%)

・10年債0.676→0.663(▲2.17%)▲1.07bp

・VIX指数+6.4% (28.58)→▲0.24% (28.51)

VIX指数は一時30.49まで上昇しています。終わってみればほとんど変化なしなのですがマーケットオープン時はボラティリティが非常に高いです。

 

ゴールドは少し切り返しました。リスクオフにしては10年債はそれほど買われていません。やはりVIX指数が非常に不安定。そのためにボラティリティが高いマーケット状況であることがわかると思います。

 


 

 SPY出来高

S&P500で最も出来高が多い【SPY】を確認してみます。SPYがVOOの出来高の約20倍なのでマーケット動向をチェックするには非常に役立ちます。

 

 

4日前の出来高

 10日平均 96,060,591 vs 1日100,977,645

3日前の出来高

 10日平均 91,847,272 vs 1日91,952,684

2日前の出来高

 10日平均 87,876,727 vs 1日63,054,482

1日前の出来高

 10日平均 82,791,405 vs 1日90,973,361

本日の出来高

 10日平均 82,956,400 vs 1日75,905,736

 

SPYの出来高は昨日より下落です。今日はマーケットは資金は動いてないが不安定だったと言えそうです。積極的な買いも無かった気がします。

 


QQQ出来高 

QQQは機関投資家よりも個人の動向をチェックするためにも使っています。後はハイテクの動向ですね。VOOも個人の動向チェックだと考えてください。

 

 

4日前の出来高

 10日平均 74,430,684 vs 1日82,820,598(VOO3,407,345)

3日前の出来高

 10日平均 72,047,468 vs 1日54,741,419(VOO4,511,305)

2日前の出来高

 10日平均 65,368,427 vs 1日40,544,017(VOO2,734,389)

1日前の出来高

 10日平均 59,524,451 vs 1日47,636,185 (VOO2,732,725)

本日の出来高

 10日平均 57,924,391 vs 1日70,018,114(VOO3,118,684)

 

QQQは昨日より出来高は増えました。ショートがまだ存在していそうです。VOOも上昇ですね。本来このようなボラティリティの高いマーケットなら個人は逃げるはずですが、まだ積極的に動いてる個人投資家はいるという事です。(それが異常な株価上下を生むんですが、、、)

 

方向性が乏しい理由

追加経済政策

 

追加経済政策が相変わらず難航しているために、方向性が非常に乏しい状況になっています。今日のマーケットもなんとかプラスで終わったのですが、大崩れしてもおかしくない状況だったように見えます。

民主党は2.4兆ドルを要求、それに対して共和党は1.5兆ドルなのでなかなかお互いに譲らない状況が続いてしまっています。これを受けてマーケットは一時下落しています。

www.cnbc.com


FRBの動き

 

FRBは金融緩和は継続することは相変わらず明確に表明しています。但しこれ以上の緩和は無い事は示唆しています。とにかく早く経済政策を実施して欲しいと関係者は口をそろえて言ってる状況です。

 

事実FRBのバランスシートを見ていると、今週は14週で最も株式資金が流出してる中でFEDは24億ドル(先週は540億ドル)の買取を実施してバランスシートの拡大をしっかり実行しています。

 

 

マーケット状況

セクター状況 

 

上昇セクター

なんとも方向感がない感じになっています。GAFAMはFB除いて上昇ですが、下がった分を少し戻した感じ。ヘルスケア・資本財・金融除いては大体上昇したともいえますが、力強い上昇ではないです。

 

下落セクター

特に資本財の下落が酷いようにも見えます。追加経済政策の期待がまたもや萎んでしまったので、それを受けてだと思います。航空関係などは下落ですね。

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主要銘柄の状況

 

AAPL: 10日平均 183,755,723 vs 1日165,804,681(本日+1.03% 昨日▲4.1%)

→10日平均よりは出来高が低いです。ただ売りも入っていて、上昇が力強いとは見えないです。

TSLA: 10日平均 84,583,142 vs 1日95,691,750(本日+1.91% 昨日▲10.34%)

→昨日大きく下げた分、押し目とみて買われたように見えますね。

AMZN:10日平均 5,756,808 vs 1日5,460,416 (本日+0.66% 昨日▲4.20%)

→下落した分の買い戻しもはいっていますが、依然として売られてる状況もあります。

 

アマゾンはテスラと車載防犯システムを発表しました。またこれ以外にもAmazonがクラウドゲーミングサービスLunaを発表。まずは米国向けにEarly Accessを月額5.99ドルで提供。を発表しています。株価は上がらないですが、今後が期待できそうです。

 

 

コロナ状況(ニュートラル)

米国コロナ死者数推移

死者数に関して下記サイトを参照にしながらチェックしていきます。

このデータはイギリス時間の朝11時に米国の前日データを集計しています。

 

9月10日1136人増 vs 本日1102人増です。本日は死者数が微減しています。ただ最近の傾向を見ていくと楽観視できる状況ではない気がします。また本日フランスにおいて過去最大のコロナ感染者増加数に達したという報道もありました。米国も油断すると逆戻りするリスクは依然存在しています。

 

9月1日183,598人(前日対比529人増)

9月2日184,689人(前日対比1091人増)

9月3日185,744人(前日対比1055人増)

9月4日186,797人(前日対比1053人増)

9月5日187,765人(前日対比968人増)

9月6日188,538人(前日対比773人増)

9月7日188,941人(前日対比403人増)

9月8日189,208人(前日対比267人増)

9月9日189,679人(前日対比471人増)

9月10日190,815人(前日対比1136人増)

9月11日191,789人(前日対比974人増)

9月12日193,016人(前日対比1227人増)

9月13日193,701人(前日対比685人増)

9月14日194,079人(前日対比378人増)

9月15日194,530人(前日対比451人増)

9月16日195,937人(前日対比1407人増)

9月17日196,802人(前日対比865人増)

9月18日197,633人(前日対比831人増)

9月19日198,589人(前日対比956人増)

9月20日199,258人(前日対比669人増)

9月21日199,509人(前日対比251人増)

9月22日199,881人(前日対比372人増)

9月23日200,807人(前日対比926人増)

9月24日201,909人(前日対比1102人増)

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https://ourworldindata.org/coronavirus/country/united-states?country=~USA

 

 

まとめ 

では「米国株はハイボラ相場!追加経済政策が難航で方向感乏しい!」をまとめていきますね!

 

 

方向性が乏しい理由が伝わったと思います。これでは株式市場に中々資金が戻ってくるのは難しいとは感じます。ポジティブニュースが少なすぎますね。昨日お話ししたようにマーケットは不確実性を嫌います。ただでさえ大統領選挙の真っただ中、ボラティリティが高いのは仕方がないかと。

 

またハイテクの下落が注目されていますが、他のセクターなら大丈夫かというと疑念も湧きます。フランスのコロナ感染拡大となると米国も他人事じゃないです。ハイテクはwithコロナでなんとかなるにしても、他のセクターへの影響も懸念されます。 

 

では皆さんの米国株投資による長期の資産形成を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

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