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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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米国では株式投資がお得!米国会計士に聞いた米国資産形成事情

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米国は現在FRBの政策によって政策金利はゼロ金利状態になっています。この状況において米国人の資産形成がどのようになるか今回は考察してる内容になっています。

 

それは米国人が米国株で資産形成をした場合は税金的にどのような仕組みになっているかをチェックしてみるとわかります。(*今回の内容は米国の会計士に確認をした内容になります。)

 

これを見ると米国人の株式投資は「お金を増やす」ではなく「節税」といった側面が強いのがよくわかりますよ!米国株投資家にとっても、米国人の資金の流れは非常に重要だと思います。是非最後まで楽しんでくださいね。

 

解説は米国株投資家もみあげです。よろしくね!

 

リケ女のモアです!頑張ります! 

 

では米国株投資家もみあげとモアの「米国では株式投資がお得!米国会計士に聞いた米国資産形成事情」をお楽しみください!

 

 

米国はゼロ金利

 

ゼロ金利状況は一般的に景気が悪化してる状況だと思います。インフレによって経済は基本成長するので、米国が現在ゼロ金利であるのは、経済回復に向けて政策金利を整えてる為です。

 

ゼロ金利においては企業は設備投資を低金利によって実施でき、資金を通常よりも割安で準備できるという事がメリットだと考えれますよね。

 

ただゼロ金利においては株式に資金が集まるので、現在の金融政策状況なら株式投資が最も有効な資産形成だと言われる側面もあると思います。米国では通常でも株式投資が盛んですが、この状況だと更に資金が集まる可能性があります。

 

今回は米国人にとって株式投資は低金利状況で更に有効な資産形成になる仕組みを簡単に紹介しちゃうよ!

 

米国における株式益の仕組み

 

米国株の株式益に関しての仕組みは下記内容になってるよ。

 


キャピタルゲイン税(株式売却益課税)

1年以上という長期保有してた株式でしたら給与所得の大小に応じて0,15,20%の一律課税です。一般的なサラリーマンでしたら15%課税がほとんどです。

*1年未満保有の株式売却益は通常の累進課税の所得税が課されます。基本的には長期保有するほうが税務上有利です。

*$400,000を超える給与所得があると20%のキャピタルゲイン税がかかります。

 

インカム税(株式配当金課税)

配当金に関しても同じ方式で給与所得に応じて0,15,20%一律課税。

配当金に対する課税も一般の会社員でしたら15%がほとんど。

 

累進課税

累進課税は一般の会社員でしたら20%は必ず超えて30%近くになるのが一般的


 

という事は1年未満の保有だと売り買いすると30%は税金を取られちゃう。短期売買での運用は税金が高い!日本だと20%だから10%も違うのか。。。

 

そうなるよね。ってなると米国人は基本は短期投資よりも1年以上の投資ががメインって事になると思う。そうなってくるとインカムという選択肢も多くなるはずなんだよね。株価で上下するよりも配当が確実にもらえる方が心理面でも運用面でも選択肢に入ってくるのは十分説得力があると思う。

 

米国と日本の資産形成の違い

米国と日本における年金・節税制度の利用状況の違いを説明してみるね。 米国では主に2つの年金節税制度があるよ。401KとIRAっていう。

 
 
◆米国と節税制度◆

・401Kが雇用主と従業員が互いに積み立てる年金制度

・IRAは個人が積み立てる退職年金勘定

iDecoが個人型確定拠出年金となるのでIRA

401Kはいわゆる日本でいうと企業型DC(企業型確定拠出年金)

 

日本だったらつみたてNISAやiDeCoにあたる制度っていうことかー。米国人ってどれ位加入したりしてるだろ。。。。

 
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え?米国の加入率って日本の5倍で、しかも半分以上の人がIRAか401Kに加入してるって凄くない?どしてそうなったんだ?

 

米国って公的年金で年金は足りないって政府が告知していて、401Kの利用は元々盛んだったんだよ。ただ直近はIRAの利用率が非常に積極的になっている。とにかく節税できるからね。

 

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それでこちらの表だけど、株式・投資信託の割合だけど日本と米国では30%の差がある。最初に説明した貯金よりは節税効果を活かすっていう税対策で投資をするっていう傾向が強いんだよね。米国は。

 

米国人は米国株で資産形成

 今回はあくまで米国人が米国株で資産形成する一つの理由にしかすぎないけど、米国人はこれだけ投資してるのに、銘柄とかには詳しくないというのもある。理由は彼らは株式投資というよりも節税という観点から資産形成をしてるから。

 

なるほど、意外と運用成績とかじゃなくて手堅い資産形成なんだ。。確かに預金率とか考えたら今のゼロ金利状況なら、例え運用成績が1年預けてもほとんど変わらないなら、株式にお金を入れてる方がいいかも。

 

 CD(certifiate of deposit)っていう定期預金みたいな仕組みもあるんだけど、大体今は1-2%、利息は累進課税で30%取られるのが一般的だから、15%しかとられない株式投資の方が税的に有効な資産形成ってことになるんだよ

 


 

まとめ

 「米国では株式投資がお得!米国会計士に聞いた米国資産形成事情」をまとめていきますね!

 

今回は米国株投資の本場の米国における資産形成に関してお話ししてみました。米国人が株式投資を投資でのリターンよりも、節税面で積極的に利用してるのが、凄く伝わったと思います。

 

日本でも同じことだと思います。投資でのリターンはもちろん大事、ただどれだけ税金的に有利かを考慮して、つみたてNISAやiDeCoなどを有効活用するかも資産形成にとって非常に大切だと思います。

 

現状は米国はゼロ金利です。現在コロナ暴落で個人投資家の資金は貯金に流れてしまったという情報もあります。経済状況が今後コロナの鎮静化で安定してくれば、個人資金がまた更に株式に向かう可能性は十分ありそうですね。

 

「このお話しは、以前YouTube動画になったシナリオをブログに書き直した内容になります。ブログカテゴリーで”米国株シナリオ”にまとめていきます」

 

*投資判断はあくまで自己責任で

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