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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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【米国株】大暴落!パウエルショック!市場が痛みを思い出す!

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米国株は本日暴落しました。下げ率は市場4番目になったという事です。サーキットブレーカー発動直前でした。ダウ-6.9% ナス-5.3% SP500-5.9% ラッセル-7.58% myポートフォリオ-7%となっています。

 

昨日のFOMCはまだしもパウエル議長発言からきな臭くはなっていたのですが、それが顕在化してしまった形になっています。マーケット心理を上手く使われた感じです。

 

どっちかっていうと、何か悪い事が起こったから下げた。ではなくてネガティブ情報がそれを思い出させて、大口機関投資家や投機家の調整に使われたというのが自分の解釈です。

 

正にパウエルショック!となってしまった本日の米国株の状況をシンプルに纏めたいと思います。また私見ですが簡単な今後の自分の見込みも書きますね。

 

では米国株投資家もみあげの「【米国株】大暴落!パウエルショック!市場が痛みを思い出す!」をお楽しみください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で 

指標関係

・ゴールド1737から1744まで上昇しましたが最終的には1727まで下落

・円高は106円台後半まで下落(1時106.5まで)

・10年債も前日の0.834から0.729からさらに0.666まで下落

・原油価格39ドル/バレルから一気に36ドル/バレルまで

・VIXが本日最も大きな変化を遂げました。29.49から42.48まで上昇です。なんと1日で48%もプラスの状況になっています。

 

後付けのVIXだとおもっていますけど、本日は正に痛みを思い出して大慌てで利益確定売りや売りが殺到した。更にVIXの変化を利用して投機筋がレバレッジを利用してこの値幅の変化を利用しようとした状況だったんじゃないでしょうか。(また信用残問題が発生する気が。。。。)

 

パウエルショック

昨日のブログでもお伝えしましたけど、パウエル議長の発言は何も間違っていないと思っています。FOMCも想定内の発表でした。となるとこれは完全にマーケット心理の影響だと思います。

 

もう1度おさらいしたいと思います。


FOMC

・政策金利据え置き

結果:0.00-0.25%
予想:0.00-0.25%

・定期買い付けは維持

 米国債などを月1200億ドル買い入れ継続(米国債は月800億ドル、住宅ローン担保証券(MBS)も同400億ドル)


パウエルショック

 

・更なる経済刺激策が必要→7月31日に失業手当制度がストップします。まだ2000万人の失業者がいる状況なら当然必要

 

・YCCやマイナス金利には言及しない→これらの政策を導入していて上手くいった国がない。米国自体が経済的に力強いのだから金融政策的に今の段階では何もいえない。

 

・失業率が戻るのは2022年以降、依然として厳しい状況が続く→これも当然だと思います。最も雇用回復に必要な中小企業、特に航空・レジャー・外食といった最も労働者が多い分野が一番のダメージを受けているので、その部分がサポートされないのと失業率は回復しない。

 

大きく3つの事を述べましたが、本当にパウエルさんは当然の事を言ってるだけなんです。ただ 中小企業、特に雇用を具体的にどうするとか明るい材料を何も言わなかったことがマーケット心理を一番冷やしたと思っています。それは昨日のブログでも言及しました。

 

www.momiage.work

 

まさにその懸念が本日具現化してしまったような形になっています。本当にパウエルショックとしかいいようがありません。

 

コロナ第二波のリスク拡大

・米国のウイルス感染症は1.1%増加し、過去1週間の毎日の平均と一致した。 

・ヒューストンエリア:ステイアット・ホーム・オーダーの復活に向けて「近づいている」

・フロリダ:2.5%上昇 VS 前の7日間の平均 2%

・カリフォルニア:2.3%上昇 対 7日間のAVG. 2.1%

 

米国では感染率が低下した州が約20州、変わらずが8州、感染率拡大が22州と現在綱引き状態にあるのがわかっています。特に南西部での感染率拡大が懸念されています。

 

とはいってもこれはずっと言われてきたことなので、言ってみれば今まではこの手の情報が目にとまらない。あまり影響を与えないだけ。マーケットの見込みはロックダウンは再度できないというシナリオで動いてきたはずなので、これが覆されない限りこの第二波とは米国は付き合っていかなくてはいけないことになります。

まとめ 

では「【米国株】FOMCは想定通りだがパウエル議長発言で株価下落!」をまとめていきますね!

 

正直な感想としては落ちるとしてももう少し緩やかに落ちるかと思ったんですが、上手く使われたなっていうのが感想です。使われたっていうのは調整という名の大口や機関投資家の儲けを出すために使われたです。

 

それが暴落レベルになってしまうのが、今の米国株の怖さだとも思います。それは無制限の金融政策によってマーケットにお金が余ってる状況なので、こういったマーケット心理が変わるタイミングで大きく値動きを変えれてしまう部分です。

 

自分としては正直な所、まだもう1段階下落したとしてもそれは一時的な事だと考えています。米国がもう1回ロックダウンをすることは考えられないです。ロックダウンをした場合は、前回よりも更に深刻になる可能性があり、それこそトランプ大統領は落選、最悪の想定もできてしまいます。

 

現在経済対策長官のムニューシン長官が1兆ドルの追加経済対策も検討中、もしかしたら本日の下落で更に大きな金額が動く可能性もあります。

 

 今の米国は第二波を想定しながらもそれと折り合いをつける、すなわち金融政策や経済対策案によって、だましだましでも回復させるというストーリーです。今日大暴落となってしまいましたが、まだ慌てる事なく投資を継続していきたいと思います。

 

 

では皆さんの米国株投資によるお金持ちになる資産運用を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

 Keep your finger's crossed!

 

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