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【米国株ETF】VTI(インデックス)とVYM(高配当)比較!答えは簡単!

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米国株を始めようと思うと必ず話題に上がるのが、配当金を重視するのか、株価上昇を重視するのかという事だと思います。今回はその比較をするためにバンガード社の米国株ETTであるVTIとVYMを比較してみたいと思います。

 

VTIは米国ETFで配当率1.7%でS&P500銘柄以外にも米国の中・小銘柄も組み入れたインデックス投資に活用されます。VYMは配当率3%で高配当ETFとして有名です

 

そしてこの比較を行った際の結論なんですが、どちらも優秀で、正直皆さんのライフプランに沿って柔軟に選択すればいいのでは?です。改めて楽しく投資した方が考えが柔軟になるなという感想も持ちました。

 

今回はVTIとVYMを比較しながらどうしてその結論になったかをお伝えしたいと思います。 投資を楽しくしたいなら考え方は柔軟に且つ自分が将来株式投資を利用してどのような人生を送りたいかがとっても大切だなと改めて感じました。

 

 

ではもみあげ米国株投資家の「【米国株ETF】VTI(インデックス)とVYM(高配当)比較!答えは簡単!」をお楽しみください!

 

VTIとVYMの比較

 

VTIとVYM内容

VTIの正式名称:Vanguard Total Stock Market Index Fund ETF Shares VTI

VYMの正式名称:Vanguard High Dividend Yield Index Fund ETF Shares VYM

配当月は同じ3・6・9・12月

運用会社も同じバンガード社

二つのETFともリーマンショックを超えてリターンを出してる!

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1年間のパフォーマンスならハイテクを多く含んでるVTIの方がパフォーマンスが上ですね。またS&P500以外の小型銘柄も組み入れていますので、その分株価成長をブーストさせることができます。

 

それに対してVYMは配当率が3%という事は成長企業というよりは安定企業の比率が多くなってしまうので、株価が大きく上昇する局面では1年間のパフォーマンスはVTIに劣後するという結果になります。

 

では長期的には過去はどうだったんでしょう?

 


 

13年間比較

こちらのサイトを使ってバックテストを行ってみますね。

Backtest Portfolio Asset Allocation

 

青線がVTIで赤線がVYMです。

前提条件としては初期投資で1万ドル(100万円)、更に1000ドル(毎月10万円)ずつ積み立て投資を行う前提で算出しています。

配当金は3か月に1回再投資です。

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投資額は合計で1万ドル+12か月x13年x1000ドル=26万6000ドル、13年間で約倍の50万ドルまで資産が増加できたことがわかっています。

 

二つのETFともリーマンショックを乗り越えて見事なリターンを出してるのがわかりますよね。そして注目して欲しいのはほぼリターンは変わらないという事です!

(但し直近2年間に関しては株価上昇が大きいので、VTIの方が成績がいいです。金額に差がついてるのはご了承ください。総額が大きくなり、リターンに特化する場合は差がつきます。)

 

もちろんこれからはどうかはわかりません。インデックス投資と高配当投資がどちらが優れてるかの回答にもなりえません。ただVTIとVYMを比較したらこうなったという結果になります。未来が保証されたわけではないですから。

 

VTI vs VYMの結論

 

 VTI vs VYMの結論を凄くシンプルに考えてみたいと思います。今までのパフォーマンスが変わらないVTIとVYMです。だったら何が違うかというと配当率になると思うんです。

 

VTIが配当率1.7%でVYMが配当率3%です。1.3%の違いがありますよね。少額の投資なら配当金は正直大きな差にはならないんです。

 

ただ1000万円以上運用するようになったらどうでしょう?

VTI:配当金 13.6万円/年=1000万円 x 1.7% x (100%-20%)

VYM:配当金 24万円/年=1000万円 x 3% x (100%-20%)

配当金として10万円程の差がついていますよね。2000万円なら20万円ですよね。

*計算では配当金2重課税の米国税率10%は取り戻せるという前提で計算しています。

 

 

トータルの期待値がかわらないなら、配当金は株式の利益の先取りとも考えられるので配当金をどう使いたいかだと思うんです。

 

例えば皆さんが今30歳で40歳でアーリーリタイアしたい、セミリタイアしたい、その時に配当金を不労所得として安定収入にしたいと思うならVYMの方が有効ですよね。

 

逆にリタイアは考えてなくて、60歳以降の定年退職とかに株式は全て売却するつもりだから売却益が大きくなる方がいいならVTIの方が有効ですよね。

 

つまり皆さんのライフプランを今後どのように考えてるかで柔軟に選択すればいいという結論になるんです。

 

まとめ

では「【米国株ETF】VTI(インデックス)とVYM(高配当)比較!答えは簡単!」まとめさせていただきますね!

 

結論はVTIとVYMのリターンに優劣無し!自分のライフプランに合わせて柔軟に採用して、運用するのが一番でした! 

 

株式投資って何度も思うんですけど、最適解ってないはずなんですよ。過去のデータでは検証できますけど、将来は誰もわからないんですから。

 

ただ投資先を決めるのはご自身なんです。そして投資するのは自分の人生を楽しみたい。自分の人生を豊かにしたい。皆さんそんな気持ちからだと思うんです。

 

という事は投資を楽しむのが一番ですし、考え方は柔軟に且つ自分が将来株式投資を利用してどのような人生を送りたいかがとっても大切だなと改めて感じました。

 

 

では皆さんの米国株ETFによる素晴らしい配当金とリターンによる資産運用を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

 Keep your finger's crossed!

 

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