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肥満化進む米国で死活問題の飛行機座席問題!想像を絶する事情とは?

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アメリカは生活習慣病大国といえると思えます。日本では想像できないほど肥満問題は深刻なんです。そして肥満化が進んでる事は米国の航空会社に非常に難解な課題を投げかけ続けてきています。

 

それが肥満旅客者が飛行機のエコノミー1シートに収まらない場合の対応はどうするべきか?という事です。

 

そんな事頻繁に起こるわけないでしょというのが、日本からだと思うかもしれないですが、実際にアメリカの肥満データを見れば納得せざるを得ない深刻な問題であるとわかると思います。

 

成人の30%以上が肥満対象だからです。更にその肥満率は年々上昇しています。それと比較して日本の肥満対象は5%以下なので、想像がしずらいのは当然だと思います。

 

ではもみあげブロガーの「肥満化進む米国で死活問題の飛行機座席問題!想像を絶する事情とは?」をお楽しみください!

 

 

 米国人の肥満率

 WHO世界保険機構データ

 

こちらのデータベースだと米国の肥満率は30%程で世界16位です。逆に日本は4%という驚異の低さ。確かにアメリカに比べると日本人って本当に痩せてるなーってつくづく思いますし、健康な国民だなって実感します。

世界・成人の肥満率ランキング(WHO版) - 世界ランキング

 


米疾病対策センター(CDC)データ

米国の肥満率は過去最高に到達したという事です。未成年の肥満率も上昇してきてるのは成人で肥満は継続もしくは拡大していくことになると思うので、ますます肥満率は上昇してきそうですね。

 

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米国の肥満率が過去最悪を更新、「標準」が少数派に | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

 

 

さらに病的な肥満の人は郊外に特に多く、20歳までは比較的痩せてる米国人が20歳を超えだすと劇的に太りだして、肥満に見える人は2人に1人位の割合、病的な肥満の人は体感ですがどこかにかならず1人はいるというイメージです。

 *郊外に病的な肥満の人が多いのはファーストフードと更に車移動しかしないからだと思います。

 

米国で国内線を実際に利用してみて

 米国において国内線を頻繁に利用していますが、まず病的な肥満の人がいなくても国内線は非常に狭いです。

 

とにかく米国人の体が大きい、肘掛なんて普通に使う事すら困難なのが現状です。また肘掛を占領するなよと手を伸ばそうものなら女性が隣だとすると大変な事になり得ます。(セクハラで訴えられます)

 

日本人はそうなると身をしぼめて我慢して座るしかないですね。

jp.wsj.com

 

通路側に座れば問題は解決するのでは?と言われそうなんですけど、通路側も油断できません!だってキャビンアテンダントの人も肥満の人が多いんですから、何度うとうとしてる状態でキャビンアテンダントの腰や足が当たって起こされたかわかりません。笑

 

というように日本人だって上記感覚を持つのですから、米国人同士、しかも肥満同士なら深刻な問題になり得るんです。だから航空会社のエコノミーシート1シートに収まらない乗客は2シート分払うべきだ!といった議論が沸き起こるんです。

 

各社の対応ポリシー

では肥満乗客に対しての各航空会社のポリシーを確認していきたいと思います。大手3社のポリシーになります。

Airline Obesity Policies: Will You Have to Buy an Extra Seat? | SmarterTravel


ユナイテッドエアラインズ

・予約時に2つの座席を購入することを推奨→必須ではない

・シートベルトを(必要に応じて延長して)バックルし、アームレストを下にした状態で座席に収まらない場合は、追加の座席を購入するか、より広い座席へのアップグレード料金を支払う必要あり

・追加の座席やアップグレードが利用できない場合は、空いている次のフライトで再予約する必要があります。 (ただし変更手数料を免除)

ユナイテッド航空、肥満の乗客に2席分料金を請求も - ロイター


アメリカン

・予約時に両方の座席を購入することを推奨→必須ではない

・シートベルトの延長が必要で、身体が「アームレストの最外端から1インチ以上伸びる」場合、2番目の座席を購入することを乗客に求めています。

・乗客は事前に2席を予約していない場合は、フライト当日に購入した2席目の運賃の差額について責任を負う

 


デルタ

・肥満の乗客が追加の座席を予約することを推奨→必須ではない

・「幅17.2インチの31〜32インチのレッグルームを備えた標準エコノミーシートの外側に余分なスペースが必要な乗客は、空席の隣に再着席するか、ファースト/ビジネスクラスへのアップグレードを支払う必要あり

 


 まとめ

 

各航空会社とも予約時においては推奨というだけであて、必須とはしてないですね。これは米国において必須にしてしまうと人権侵害で訴訟問題に発展する可能性があるからという配慮だと思います。

 

ただしシートをはみ出すことに関してはしっかり規定されていて、その場合はアップグレードや2シート分の支払いを義務付けられているのが特徴的です。

 

まとめ

では「肥満化進む米国で死活問題の飛行機座席問題!想像を絶する事情とは?」をまとめていきますね!

 

正に米国人達は肥満化によって自らの首を絞めていってますね。飛行機乗るたびに2シート分支払ったり、便を変更させられたりしたら仕事してる上では死活問題ですよ。ただでさえ病的な肥満の人は、空港内を専用車で輸送してもらったりもしてるんですから。

 

日本では想像もできないような米国事情ですが、段々見慣れてきました。笑。そういえばわが社の副社長の米国人も体が大きすぎて毎回アップグレードしてましたけど、改めてこういった事情もあるんだろうなと少し不憫に思ったりもしています。

 

健康で肥満にならないで生活することは、米国だと一つの大きなコストセーブにになりそうですね! 

 

皆さんの健康でスリムなローコストの人生を祈って!

 

Keep your finger's crossed!

 

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