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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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投資利益35億円の天才投資家テスタ氏と220万円の自分を比較してみた!

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 個人投資家として日本で最も有名な投資家といえるテスタ氏。利益がすでに35億円を突破してるんですね!本当に凄いです。天才投資家ですね。また発言などを拝見していても、思慮が深くてポジティブな発言も多くてファンも多いんじゃないでしょうか?

headlines.yahoo.co.jp

https://www.matsui.co.jp

 

今回は上記記事のインタビューをチェックしながら、トレーダーで主に日本株式において10数年で35億円の利益を出してるテスタ氏の投資手法や考え方ともみあげの投資手法や考え方を比較してみようと思いました。

 

たかが1年間で220万の利益(利益率12.5%)の米国株投資家である自分とテスタ氏を比較するなんておこがましいのはもちろんわかっています。もみあげは長期で米国株のみ投資なので前提条件も大分違います。

 

でもこういった天才的に上手な人が何をどう考えて投資を行ってるかを参考にすると、きっと今まで自分が考えてもいない気づきがあったり、自分の投資方法を見直すにも効果的だと思いました。

 

事実長期投資でもよく大事だと思うキーワードとして、「とにかく退場しない」「初心者はとにかく少額から」などの言葉も登場します!

 

ではもみあげ米国株投資家の「投資利益35億円のテスタ氏と220万円の自分を比較してみた!」をお楽しみください。

 

株価の動きの読み方

 

株価の動きを読んで成功する人

 

テスタ氏)

マーケットを俯瞰的に見てトレードしているかどうかだと思います。株価は自分の意思ではなく投資家の多数決で決まります。

 

だから取引では自分の考えにプラスして、他人の考えを読まなくてなりませんが、多くの投資家は自分の考えを基準にして高いか安いかを決めています。

 

そもそも自分が「上がる」と読んで株を買うときは誰かが「下がる」と見て売っているから取引が成立する。その後、株は上がるか下がるしかない。ですから、どちらかが正しくて、どちらかが間違っているわけですね。

 

もみあげ)

 

成功する基準とかは考えた事がないけど、明らかに株価がPERやトレンドになってる状況だと判断できる以外は、企業の可能性を信じて投資をしてしまっている。少なくとも他人の考えを推測したことはない。

 

比較)

長期投資であることと、またトレードであるか積立であるか、日本株への投資か米国株への投資家で短期的な株価にたいするイメージが大きく違うんだってわかった。

 

ただ自分の考えを基準に高いか安いか決めてはいけないという事は、上記違いがあってもおっしゃる通りだとおもう!

 


 

株価の動きの読み取り方

テスタ氏)

たとえば、1000円の株が1100円に上昇したとき大口の機関投資家がどんと買ったのか、小口で個人投資家たちが買ったのかでは意味合いが違ってきます。1人の大口が買って1100円になったのなら、まだその銘柄を買えていない個人がたくさんいるので、株価はさらに上がると考えられます。

 

もみあげ)

この点は自分も株価上昇を分析する時に後付けで理由を考える時があります。どれくらい売買が動いてるかは投資する時は確認していないので、あくまで後付けです。

 

但し米国株の大型銘柄を中心に投資をしているために、個人レベルではそこまで変動すると思えないので、例えばAT&Tなどへエリオットが3500億円投資したというレベルじゃないと気づけないかもしれないです。

 

比較)

デイトレードだとテスタ氏の確認は必須なんだなって思いました。機関投資家か個人投資家の違いは判りますが、自分は米国株投資でオンタイムでその情報は多分これからも確認するのは無理だろうなと思いました。

 


デイトレ・中長期投資への株価の動き

 

テスタ氏)

デイトレはその日の値動きだけしか読みませんが、中長期投資の場合はその銘柄の数カ月先の状況や投資家がどのように考えているかを読んで取引するイメージですね。

 

もみあげ)

中期的投資な場合はもみあげもテスタ氏みたいなイメージができてるわけでないないですけど、ストーリーを考えてます。銘柄に投資する時のその銘柄のリスクや経営方針をみて1・2年後に起こりうる事態を想定はしたりしてる。

 

比較)

中長期投資は自分の想像してる通り、イメージやストーリーが大切だという事が改めて実感できた。凄く大きな収穫です。

 

やってはいけないこと

テスタ氏

 

普通の人は株が上がったときに売ることを考える。反対に上手な人はどこで買い増すかを考えるんですよ。

 

株が上がっているということは自分の考えが正解だということです。考えが正解だったのに「売る」という作業をすることは、やるべきことと逆のことをしているんですね。

 

勝っているときに売って、負けているときに売れない。またはさらに買ってしまうのは最悪です。

 


もみあげ

 

もみあげは投資開始時は普通の人だったかもしれないです。今も含み益が出てるときは怖くなります。ただ含み益が出でてるときはてこでも売らないです。

 

正解とは思ってないけど、株価が上がってるのはその銘柄はむしろ順張りしてもいいと考えています。勇気をもってもっと追加投資するタイミングを考えます。

 


比較

実は損切に関してはもみあげはストーリーや決算内容などをみて判断しています。但し損切すると決めたら躊躇しないで損切するようにしています。テスタ氏は損は翌日に持ち越さないと仰ってます。

 

デイトレード上のルールなんでしょうけど、損はいつかプラスになるという欲だけで判断するのは非常に危険なんじゃないかと改めて実感しました。

 

損切・利確ルール

テスタ氏

利益確定も損切りも「このへん」というのは決めています。特に損切りのラインをつくることを重視しています。

 

たいていの人は株価が上がっていくことを想定して買うので、意に反して下がっていくと、どうすればいいかわからなくなってしまう。

 

もしも、下がった場合に売るラインを決めていれば、迅速に行動ができます。僕も勝率は6~7割で、3割~4割は損切しています。損切りは総資産をプラスにするために必要なものと考えた方がいいと思います。

 


もみあげ

 

ここは完全に別になってしまいました。もみあげは利益確定も損切もルールは決めていません。ただ損切は時に必要な行為だという認識はあります。

 


比較

 

正直テスタ氏のルール決めが徹底されているイメージです。もみあげはこの辺はあいまいですから、本来はテスタ氏みたいなルールを確実に設定したほうが、中長期でもいいのかもしれないなとも思います。

 

ただ米国株は長期的に右肩上がりになるという前提条件の元で動いてるのもあるので、ルール設定は未だに悩んでいます。

 

銘柄選びの情報源

テスタ氏

普段は証券会社の流すニュースやネットニュースを見るくらい。みなさんと一緒のものを見ていたら十分だと思います。

 

ただ、決算のときに公開される資料は詳しくチェックしています。なぜ、増益だったのか。どのセクターが伸びたのか。それは一過性の特需なのか、今後も続くのか。そうした観点から見極めます。

 

もし、3カ月後の決算でもっと伸びそうなのに、株価の反応が薄ければ今のうちに買っておこう、日経平均につられて下がった機会には買おうとなります。

 

いい銘柄が見つかっても、忘れないようにメモはしておいて、自分が買いたい値段になるまで待つことも多いですね。

 


もみあげ

 

 個別銘柄は必ずセクターはチェックします。内容を見て伸びるとかよりは長期的に財務が問題ないかなので、そこまで短期では考えてないですが、財務が優秀なのがわかればS&P500全体が下落したら、積極的に追加投資しています。

 


比較

おそらくテスタ氏はこの銘柄選びで数十とか数百とかをピックアップしてチェックされてると思うので、とてもじゃないですが真似はできないです。

 

ただ考え方的には決算はやはり絶対チェック、決算が良ければセクター全体やS&P500が下がれば、積極的に追加投資しやすいのは間違いないなと思いました。

 

アドバイス

テスタ氏

デイトレにせよ中長期投資にせよ、いきなり大金をかけないことですね。お金をかけるのは後からいくらでもできます。「お金をかけないと真剣にできない」というけれど、大金をかけてなくなれば、そこで消えてしまうだけです。

 

そもそも初心者は柔道でいえば白帯なんですよ。だけど、マーケットには黒帯の投資家もたくさんいるので、いきなり白帯で勝つのは難しいと思います。

 

株式相場はお金をかけなくても、仮想で売買ができます。ゲーム感覚で勉強して、自信ついてから少額で投資を始めた方が、勝率も高くなると思います。 

 

とにかく勉強して退場せずに生き残ることが大事です。僕も最初は1日何千円しか動いていなかったのに、何千万円が動かせるようになり、資産も増やすことができたので、何もあせる必要はありません。

 


 もみあげの感想

 

これは凄く大事だと思いました。よく長期投資でもとにかく「退場しないこと」、そして最初から大きな資産を投資するのではなく「少額からちょっとずつ」という言葉が使われてるので、共通の考え方なんだって気づけました。

 

まとめ

いかがでしたか?「投資利益35億円のテスタ氏と220万円の自分を比較してみた!」をお楽しみ頂けたでしょうか?

 

思った以上に学びが多かったです。大事なキーワードが沢山あると思いましたし、デイトレードもやらない、日本株も投資したことないもみあげにとっても、同じ感覚でテスタ氏が投資してる部分もあるのがわかりました!

 

特に大事な点だなと思う点をピックアップすると 

 

・株価の動きなどは銘柄選びにストーリーを想定しておく

・利確・損切ルールは長期投資でも必要

・個別投資なら決算チェックは必須

・とにかく「退場しないこと」最初は少額から、ゲーム感覚で楽しむ

 

 

ではみなさんの投資手法の徹底による幸せな資産運用を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

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