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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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10月15日まで対中関税2500億ドル分延長 今後の米国市場はどうなる?

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 9月11日にツイッターにてトランプ大統領は10月1日に予定されていた対中関税2500億ドル分を10月15日まで延長すると発表しました。この報道から米国市場・株価は上下に振れるとしてもクリスマス位までは基本的に上昇していくともみあげは予想します。

jp.wsj.com

 

米国株投資家として最も気になるのは、この発表によって米中貿易摩擦がどのようにへんかするか、今後のFRB利下げ、そして米国市場の状況がどのようになってくるかという事じゃないでしょうか。

 

なぜもみあげは米国市場・株価が基本的に上昇していくと予想したか。今までの経緯を含めて予想根拠を説明した記事になります。あくまでも個人の予想になりますが、楽しんで頂けたらと思います。

 

では米国株投資家もみあげの「10月15日まで対中関税2500億ドル分延長 今後の米国市場はどうなる?」をお楽しみください!

 

 

今後の米国市場展開予想

今回の対中関税を10月15日までに延長することに伴って今後の米国市場展開予想を簡単にまとめたいと思います。あくまで個人の予想なのでその点はご了承願います 。

 

①米国はISM製造業景況指数が分岐点の50を下回った

②中国の輸出量は落ち込んでいた。8月は予想外の減少が発生していた

③FRBは利下げ継続

④トランプの10月1日予定していた対中関税2500億ドル分を10月15日まで延長

⑤クリスマス商戦と並行してマーケットが上昇していく

⑥クリスマス商戦が落ち着く12月15日前後にに予定している追加関税頃合いに中国の対応次第で何かしらの動きがあるかも。もちろん支持率もチェックしながら

 

というのが今後の米国市場展開予想です。①から⑥までの流れをニュースも紹介しながら説明していきたいと思います。

①②景気の悪化

①米国もISM製造業景況指数が分岐点の50を下回った

ISM製造業景況指数×

ISM非製造業景況指数〇

雇用統計△(悪い方の△)

米国GDP〇

 

②中国の輸出量は落ち込んでいた。8月は予想外の減少が発生していた

下記の記事でもわかるように、米国の製造業景況指数が落ち込むのと連動して、中国の輸出量も大きく落ち込んでいました。

www.bloomberg.co.jp

 

状況的には確実に米中貿易摩擦が両国の経済に大きく影を落としてきた状況ですね。特に製造業関係の落ち込みが顕著にみて取れます。

 

③FRB利下げ継続へ

FRBは元々予防的利下げという意味で利下げを実施すると表明していました。今回の経済指数を確認してもその事は変わりそうもないということです。9月17日に予定されているFOMCでも基本的に方針は変わらないと思われます。

jp.wsj.com

 

FRBにトランプ大統領はマイナス金利を要求してきています。おそらくこれが実施されれば、2020年まではバブルが発生する可能性があります。トランプ大統領は自分の就任時期に史上最高の好景気と中国との交渉を有利に働かせたかったのかもしれません。

jp.reuters.com

 

もしFRBが従わない場合は、またもや中国への強硬対応も予想されたのですが、マーケットの反応は上記ニュースでもほとんど動きませんでした。

 

そして9月11日のサプライズ発表に続きます。

④10月15日まで対中関税2500億ドル分延長

元々10月1日に実施予定だった対中関税2500億ドル分を10月15日まで延長するという事です。これは中国への「善意のしるし」とトランプ大統領は述べていますね。

jp.wsj.com

 

もみあげはこれは予想以上に効果的だと思います。なぜならば中国は「面子」を非常に大切にする国です。習近平政権からするとこれによって、国民への「面子」を保てることになります。

 

トランプ政権としてはこの印象をもって、中国と再度妥協的な貿易交渉を裏で進めていくという方針だとも考えられますよね。

⑤⑥クリスマス商戦

米国の小売業界におけるクリスマス商戦(11月1日~12月31日の2カ月間)の売上はなんと2018年には1兆ドル(約114兆円)を超えています。米国GDPの70%は個人消費、そして単純計算すると米国GDPの40%がクリスマス商戦にあたるとも言えます。

 

クリスマス商戦の詳細は下記記事でまとめています。世界全体のGDPの20%を占めるともいわれるクリスマス商戦に注目です!

www.momiage.work

 

クリスマス商戦への準備は既に小売各企業は既に始まっています。そしてこの段階においてトランプ政権が経済に悪影響を与えるような行動をするでしょうか?

 

ましてや今年は大統領選挙の前年です。

 

絶対に株価を上げていきたい、そのために必要な事をすべて行っているのがトランプ政権です。支持率への悪影響だけは避けたいはずです。となるとクリスマス商戦が終わるまでは大きな下落の動きの可能性は低いと考えれます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は10月15日まで対中関税2500億ドル分延長発表を受けて、今後の米中貿易、FRB利下げ、そして米国市場はどうなるかという予想を個人的な解釈でおこなってみました。

 

もみあげは上下に振れることはあるとは思いますが、何か緊急のイレギュラー事項が無い限りは基本的には米国市場・株価は上昇していくのではないかと思っています。クリスマス商戦までは。

 

そこからは支持率などを見ながらトランプ政権は動きを起こす可能性もありそうです。よって支持率なども注目していきたいですね。 

 

では皆さんの米国株投資による素晴らしい資産運用を祈って!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

 Keep your finger's crossed!

 

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