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米国株長期投資実録(個別株&ETF)。40代・米国駐在員。2018年9月資産1400万→10年後5,000万→20年後1億の目標へ!投資&金融リテラシー&米国生活など飾らない言葉で。お金で幸せになりましょう!

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アメリカ人はアメリカ以外興味ない トランプは何故米消費者に敏感なのか?

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今回はアメリカ現地情報の米消費者に焦点をあてた内容になります。

 

トランプ政権にとって米国マーケット・そして米国経済におい特になぜ生活必需品・一般消費財関係が重要かをニュースやもみあげの駐在経験からのアメリカ現地情報を参考に簡単にまとめてみたいと思います。

 

「アメリカ人はアメリカ以外は興味ない?」というのはかなりのパワーワードになりますが、そう考える理由も含めて記事にしています。

 

では米国株投資家もみあげの投資ブログを楽しんでください!

 

*投資判断はあくまで自己責任で

アメリカは消費大国

アメリカという国がまずどういう国か。皆さんご存知かと思うのですが、ニュースなどで報道されるのはニューヨーク・ロスアンゼルス・サンフランシスコもしくはシリコンバレーがメインになると思います。

 

あれは本当に一部です!アメリカはこんな国じゃないって何度も思った事があります。そして本来の姿はもっとド田舎の土地が余りまくってるアメリカが本来の姿だと思っています。

 

こんな土地に住んでいて世界の情勢とか考えますか?自分で稼いで食べて、スポーツ見て、ビールでも飲みながら週末は近隣住民とワイワイするのがアメリカ人です!

(中西部の何もない州なんてこんな光景が永遠に続きますよ・・)

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*オハイオとインディアナあたりの道路写真

 

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 *シカゴ上空からの写真

 

これは自分が思っているのですが、皆さんが思っている以上にアメリカ人は他の国には全く興味がないです。というか知らない。そして下手したら他の州に興味がないです。

 

アメリカは消費大国です。消費者がアメリカを支えてると言っても過言じゃない。消費が落ちればこの国は沈むとも思っています。

(投資家にとって重要な逆イールドなんて日本人ですら知らないのに、アメリカ消費者が知ってるわけない)

jp.wsj.com

アメリカが世界の中心

アメリカが世界の中心だという話はトランプ大統領がよく言ってるので、うんざりする位聞かされるでしょう。そして皆さんもアメリカが世界1なのはいまは疑う余地がないと思います。

 

ではアメリカの国民はどう考えてるのでしょうか?

 

自分が色んな州に住んで、中西部のド田舎にも出張したりした中で感じるのは、この人達アメリカしか見てないんじゃないかというより、アメリカ意外知らないんじゃないか?と思った事が頻繁にあります。

 

その代表例のコメントをいくつか挙げていきます。 

 


アメリカ人は自分の州しか知らない?

アメリカ在住30年の現地日本人のコメント

「アメリカ人の50%は自分の州から一度も出ることなく人生を終える」

 

これを聞いたときは嘘だろ?って思いましたが、もみあげが中西部の畑しかないド田舎に出張するたびに実感として感じました。こんな運転だけでも超長距離になる場所で暮らしてて他の世界に行く必要があるのか?というか他の世界に行く気持ちになるんだろうか。

 

大げさなコメントかもしれませんけど、実感としてはあり得ると思っています。

 


アメリカ人にとって他の州は外国?

アメリカ人の富裕層に属するシカゴ在住の教師のコメント

教師「今度Foreign country(海外)旅行に行くのよ!凄く楽しみ!」

質問者「それは凄くいいね。どこに行く予定なの’?」

教師「サンフランシスコ!」

質問者「それはアメリカだぞ・・・・・」

 

これも笑っちゃいました。日本で我々が東京から大阪に旅行に行くとして、Foreign countryという言葉は絶対に使わないと思います。

 

要するにアメリカだけでもこれだけ広大であって、他州でも海外といった認識をある程度の知識人でもそう答えるという1例です。

 


アメリカNO1の人が好き?

前回のトランプさんとヒラリー・クリントンさんとの選挙期間中のアメリカ人スタッフや周りのコメント

*ちなみにイリノイ州は民主党が優勢な州でトランプさん嫌いな人が多いです。

「ヒラリー・クリントンはEVIL、高飛車な発言がむかつく、Cleverな感じだよね(Cleverって実はあんまりいい表現じゃないです。」

「トランプはいいとも思わないけど、悪いとも思わないんだよね。だってあいつってアメリカが一番なんだろ?アメリカが一番だよね」

その当時の日本でのニュースを思い出してください。ヒラリーさん圧勝といわれてました。

 

自分達アメリカに駐在してる人間でも、ニュースを見ながら現地の人たちの言葉を聞いても理解できなかったのですが、世界の事どうこうよりもアメリカを幸せにするというのが一番強烈なメッセージになりうるのかと。

ironna.jp

そんな単純なアメリカ人を自分は好きですよ。笑

アメリカ人の景気への感覚

アメリカは実は日本と投票率が変わらないんですよね。そして高齢者の方の選挙投票率が70%近くあるのに対して、若年層は40-50%位しか行かないです。

 

という事は、先ほどを例に挙げると、ド田舎の州の人たちは自分達の身の回りの消費物関係が値段が上がったりしないと、景気に関しては何も思わない・感じないと思います。(これは日本でも同じかもしれないですね。)

10mtv.jp

共和党・民主党の支持マップ

そしてその消費者のメインになるアメリカのド田舎の州が(マーク赤)共和党であるトランプさんの支持層なんです。ここは産業は農業と後は自動車などの製造関係がメインです。青はいわゆる富裕層などが住むちょっとインテリエリアだと考えればいいかと。(笑)

 

トランプ政権が典型的なアメリカ人の消費者層に支えられてるのがよくわかりますね。だからトランプ政権にとっては米消費者が勘付くほど景気に影響がある事だけは絶対に避けたいはずなんです。

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まとめ

今回は簡潔に何故トランプさんがアメリカ消費に敏感なのかをまとめてみました。アメリカ人は本当に世界の事に興味がないと思います。日本人以上にニュースもみません。単純に身の回りの生活に影響がでると「何があったんだ!」となるんです。

 

今までの事情があるので、トランプ大統領は景気がこれ以上落ち込んで、消費者までに影響を当たる事を異常に恐れてると思います。
jp.wsj.com

 

但しそれと同様にトランプ大統領を支持してる農家の農作物も海外に売らなくては支持をとれないのでそちらも進めなくてはいけない。

 

2020年の大統領選挙までは上記内容をどのようにトランプ政権がバランスをとっていくかによって、米国マーケット状況も変化していくだろうし、切り離してはかんがえられそうもないですね。

 

*投資判断はあくまで自己責任で

 Keep your finger's crossed!

 

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アメリカ駐在員のもみあげの現実やきっかけをまとめた記事になります。

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アメリカクレジットカード事情をまとめた記事になります。アメリカ人の消費事情も理解しやすいと思います。

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米国通信業界に関してまとめた記事です。アメリカの実生活からの情報も含めて全体観を理解しやすく作成しています。

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