”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

米国株での長期分散投資実録(個別株&ETF)です。2018年9月から投資スタート、40代・米国駐在員。現在投資資産1,400万!10年後に5,000万→20年後に1億を目指しています!投資&金融リテラシー&米国生活&サッカー&ジム&日常の出来事など飾らない自分の言葉でお伝えしていけたらと思います。お金で幸せになりましょう!

グリーンブック 映画レビュー - 奥さん・恋人にラブレターを書こう! -


Green Book

 

こんにちわ!もみあげ投資家ブログにご来訪頂き誠にありがとうございます!

 

今回は昨年度のアカデミー作品賞に輝いたGreen Book(グリーンブック)の映画レビューになります。日本ではボヘミアンラプソディーが大人気だったので、この作品は意外と知られてないんじゃないかと思います。

 

*ネタバレありなので、ネタバレが気になる方はこちらでクローズしてもらった方がいいかもしれません。

 

 

Green Book

Green Bookは アフリカ系アメリカ人の旅行者向けのガイド本のことである。

 

当時のアメリカ南部はジム・クロウ法によって、時代錯誤的で露骨な人種隔離が盛んに行われていた。公共の乗り物やホテル、トイレ、映画館など、黒人は白人とは別の施設や入り口や席を利用しなければならなかった。

 

1962年が舞台になるのですが、当時は上記のような時代である背景があります。この意味を知ってるか知ってないかによって随分とこの映画の面白さが変わってくるんじゃないでしょうか。

 

レビュー

ストーリー)

イタリア系白人のトニー・”リップ”・バレロンガが天才黒人ピアニストのドクター・ドナルド・シャーリーにアメリカ南部でのピアノ演奏ツアーの運転手として雇われ、一緒にツアーを行っていく話です。

 

これだけ聞くとお話に深みがなさそうですが、とんでもないです!

 

まずイタリア系白人のトニーの環境は1960年代のニューヨークブルックリンの貧しい地域で過ごしています。更にナイトクラブの用心棒をやってました。ニューヨークのその地域はまさに5大ファミリーマフィアの巣窟の様な地域です。

 

またシャーリーもアフリカ系黒人の為に、その時代に最も迫害を受けている人種です。但し教養が深く、価値観・考え方も紳士です。 

 

その二人が一緒にツアーを回ることのリスクは想像がつきますでしょうか?南部は伝統的に白人至上主義の社会です。白人でもランク分けがされているため、二人は常に危険と隣り合わせの状況になるといえばわかるでしょうか。

 

ツアーの中で人種差別を受け、お互いの価値観・考え方を認め合いツアーを成功させるといったストーリーになります。この手の映画は最後はハッピーエンドになるのですが、何度も見れば見るほど細かい部分での表現が上手で、流石アカデミー作品賞と思わせられます。


 アメリカ南部)

もみあげはアメリカのアメフト映画が大好きです。「タイタンズを忘れない」「幸せの隠れ場所」など名作揃いです。是非とも機会があれば見てみてください!スポーツ好きでなくても家族愛や友情など見ごたえ十分です。


タイタンズを忘れない 特別版 [DVD]


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その舞台は必ずと言っていいほど南部地域が多く、南部の人種差別を理解している気だったのですが、今回の南部白人も本当に殴りたくなるほどイライラする嫌な白人が多いです。

 

その表現が非常に良くできていますし、例えば黒人が夜間に外出禁止、車に黒人が乗ってるだけで警察署で拘留されるなど、日本人からしたら「嘘だろ?」ってシーンが沢山でてきます。リアルに非常に迫ってると思うので、アメリカの歴史を知る意味でも非常に意味があると思います。


 ピアノシーン)

実は作中はピアノシーンはあまり出てこないんです。天才ピアニストというからには演奏シーンが沢山あるんだろうなと期待してたのですが、途中ちょっとがっかりしてしまいます。但し・・・・・・もう最後の演出の為にこれをやってたとしたらなんて!こったいです。是非ともこの驚きは皆さんにも実際にみて感じてほしいです。

 


 ラブレター)

作中の中でトニーが奥さんにラブレターを書くシーンが何度もあります。最初は小学生が書くような内容なんです。日本語だと

「大好き、愛してる、早く会いたいです。」といった内容だけです。

 

それをシャーリーが先生になってラブレターの書き方を教えるんですが、これがまた面白い。内容が小学生から中学生さらに大学生最後は詩人みたいになっていくんです。

 

奥さんが近所の友達連中に自慢して、周りもとってもうっとりしてるシーンが出てきます。やはり大切な女性にはたまにはお手紙を書きましょう!

(もみあげも随分そんなことやってなくて反省です・・・)

投資格言

 今回の映画での投資への学びは「タバコ株は凄い時代をくぐり抜けて来てる」です。

 

劇中にタバコのシーンを吸ってるシーンが何度も出てきます。MOのタバコかな?BTIかな?と気になったりしますが、タバコの中毒性は人種差別も関係なしに時代をくぐりぬけてきてるんだなと思った次第です。

 

最近ますますFDAからいじめられていますが、配当は継続されると信じて投資を続ける価値があるかもしれませんね。

 

*投資はあくまで自己判断で

感想

 この作品は見た方がいいと思います。ボヘミアンラプソディーと同じ時期だったので注目されていませんでしたが、もみあげは実はこちらの作品の方が好きです。シンプルだからこそ一つ一つのシーンに引き込まれます。

 

では今回のGreen bookのレビューです。

ストーリー      ★★★★★ みれば見るほど深みがます

アメリカ南部     ★★★★☆ むかつきますがとっても上手く表現

ピアノシーン     ★★★★☆ 消化不良が最後は解消!

ラブレター      ★★★★☆ いつの時代もラブレターは大切!

 
皆さんの素晴らしい映画ライフと投資での幸せを祈って!

Keep your finger's crossed!

 

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