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民泊新法と収益複数化 投資を始めたきっかけ第10話

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こんにちわ!もみあげ投資家ブログにご来訪頂き誠にありがとうございます!

 

今回は両親が経営しているairbnbを通しての民泊運営に関して特に詳しくお話していきたいと思います。

 

 

今回のお話のポイント

 

airbnb による民泊経営のお話を通して 

 

ポイント ルールと規制変更がどれほど事業に大きな影響を与えるか
ポイント 個人経営なら死活問題になり得る事。
ポイント 収益複数化に取り組むことがそのリスクを軽減しうる唯一の手段である事

 

最後に急転直下の出来事が発生します! 

 

 

今までのあらすじ

 

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airbnb(民泊)運営状況

導入時)

初期は収益の計算が非常に甘く、食事代などを払ってもらっていなかった為にトータル収益としては赤字になる日もあった。

 

改善)

食事代を徴収するようになった。それによって日毎の収益は赤字になることは無くなった。何よりも食事代を徴収するようになって、収益の計算をしっかりするようになり過剰サービスをしなくなった。(笑)

 

課題)

但し宿泊客の波動性があるために、ピークシーズンとそうじゃないシーズンの差が激しく月毎の収益に差が大きく出る傾向があった。

 

運営状況)

メディアの取材などがあり、知名度は高まっていた。宿泊客も日本人のお客様よりも海外からのお客様が多い時があり、順調に運営できている状況にみえた。少なくとも当初の目標であった売上10万円は毎月コンスタントに上げれるようになってたと思います。


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2016年・2017年の民泊環境

この頃から民泊の事件に関して騒がれるようになりましたね。ニュースでもあまり好意的じゃないニュースが多かった気がします。

 

マンションの空き室を貸してるだけとか、地域住民が不審者が利用するから安全面で問題があるとか、確かに起こりそうな問題だったと思います。

 

また流行というか規模が大きくなるにつれて既存宿泊施設との軋轢も大きくなってきました。これが一番国を動かす決め手になったと思います

 

少し話が飛びますが、日本のタクシー業界は現在国の規制に守られていますよね。UBERやLIFTというライドシェアリング企業が最近米国でIPO(株式上場)しています。

 

Uberは、2009年3月にアメリカ・サンフランシスコにある会社が立ち上げた配車サービスです。身分登録をするだけで、一般の方でもドライバーになれるという点が特徴的です。特に海外では利用者が増加しているとのことです。

 

carnny.jp

 

UBERは日本進出を目指しましたが、規制で断念している状態です。逆に日本は国が先導してタクシー業界にUBERみたいなプラットフォームを入れる事を検討しているみたいですね。

 

日本はある意味こういった規制が厳しい国です。タクシー・宿泊業・それと製薬業界もですね。規制に守られてきた歴史があると思います。

 

さて本題に戻ります。

 

両親も実はこの件心配していました。もしかしたら食事出せなくなるかもしれないから、食品衛生法にのっとって調理師免許取りに行ったり努力していました。

 

届け出が必要になるかもしれないから役所に必要事項等を確認するなど準備も怠ってはいなかったと思います。

 

そして最悪の日がやってきます。上記民泊新法が制定されたのです。

 

民泊新法

下記内容が民泊新法の中身になります。

 

民泊新法(住宅宿泊事業法)

 2017年6月9日国会で成立、2018年6月15日施行

 

この民泊新法の最大の特徴は、民泊を行う事業者が事前登録、届け出を行わなければならない点である。その際の要件としては、「既存の住宅を1日単位で利用者に貸し出すもので、1年間で180日を超えない範囲内で、有償かつ反復継続するもの」としている。

 

jp.wsj.com

 

何が最悪かというと・・・日本のお役所ではよくある事なのでしょうが、個人経営者が最も損をする方法をとってきたんです。

 

個人でairbnbやってたりしたら一番損する国の法律が施行するまでは一時営業停止となったんですよ。要するに制定から施行の間ははグレーな時期だから営業してくれるなってことです。

 

これによって2017年9月から2018年5月まで両親が年金のみの生活を余儀なくされます。

 

怖いですよ・・・本当に0ですから。何もできないんですよ?

ブログ界ではグーグル様がアドセンスの仕様を変更した後に悲鳴が聞かれてましたが、仕様の変更じゃなくて1年間リニューアルするからその間何もできないから待っててね。ですよ。

 

災い転じて福となす→収益複数化

この頃からですね。両親がボランティアというか色々な方面のお手伝いをするようになったのは。ほぼボランティア価格でのお手伝いですが、少額の収入。また自家製でのママレードや野菜の販売などを農協(JA)直営マーケットを通して始めていきました。

 

行った事がない人もいるかもしれませんが、農協が主催してるこういったマーケットは生産者の顔が見えるし、更にとれたて、スーパーにない商品も沢山購入できるし是非とも行ってみてくださいね!下記のような感じです。(観光でも楽しい。)

www.ja-itoshima.or.jp

 


マツコの知らない世界で紹介されました 糸島 ネギオイル ネギ油 ねぎ農家 旨味ふりかけ油 95g 弥冨農園 ブンブンブラウカフェ 斎藤直樹 シェフ 監修 ジャパニーズスーパーフード 進化形 オイル状ふりかけ

両親の尊敬するところは、めげないんですよね・・・全くと言っていいほど。いや人間だから落ち込んだりしてるはずなんですよ。ただひたすらポジティブというかなんていうか色々やりだすと忘れてるんじゃないかって。

 

後から気づいたんですけど、これによって収益複数化の準備もできてしまったんですよね。おそらく本人たちは気づいてないでしょうけど。民泊だけに頼らないでもある程度の収益を見込めるようにベースを作ったともいえるかもしれないです。この時期に。

 

もちろん年金だけでは生活できないので・・・・・絶賛もみあげにお金の催促はきてましたけどね。笑

 

次回 急転直下

ただ、2017年秋頃 また一つの大きな事件が発生することになります。この件があったからairbnbの収益0がそんなにインパクトが大きくなかったんでしょうね。今思い出してみると。。。。

 

病院の大黒柱だった祖父は既に他界していましたが、祖母がついに具合が悪くなって倒れてしまったんです。既に祖母は90歳近くだったので、おそらくそのまま他界するような状況でした。

 

次回はこのことが急転直下の状況を発生させます。人が亡くなるのは悲しみだけでなく大きな問題を発生させるんです。そう読者の皆様はお気付きでしょうが・・・

 

遺産相続問題が発生するんです!

 

もめそうじゃないですか?もめますよね・・もめるしかないんですよ。

 

まとめ

 いかがだったでしょうか?

 

今回は民泊新法にまつわる実家のairbnbの環境の変化をお話させて頂きました。長期的には民泊新法は法律的に制度を整備したもので、利用者としてはプラスに働くものです。

 

ただ今回のような短期的な状況においては、収入0の期間を作ってしまうというリスクがあった。

 

そしてこのことがもみあげの両親にとっては収益複数化のきっかけになったという。災い転じて福となす状況であったことをお話ししました。

 

次回はほんまにもうなんでこうなんねんって書いてる方がつらくなる出来事です。

もみあげ的にも二度と同じことは経験したくないので、また気持ちを込めてお話していきたいと思います。

 

皆さんの資産運用による将来の幸福を願って!

Keep your finger's crossed!

 

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