2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
先週は全ての株価指数が上昇して終わった週でした。1日毎にセクターローテーションも発生していましが、すぐに他のセクターに戻るというローテーションの速さが目立った週だったと思います。 またパウエル議長のジャクソンホールでの講演でも改めて、政策金…
米国株に関しては、そろそろ誰もが天井感を感じてきてると思うね。流石に上がりすぎだろう。大きな調整がくるんじゃないかって。もちろん僕もそれは警戒しているけど、でも機会損失が怖いなと思いながら継続してる。 そんな時に利用を考えてもいいのはコモデ…
米国株は全面高!ダウ+0.57% ナス+0.6% SP500+0.67% ラッセル+0.88% 自分+0.5%となっています。国債が売られて金利上昇懸念もあったのですが、再度国債買いが入って、金利低下で全面高という形になりました。 またアップル・テスラの分割が土日で行われるた…
米国株は!ダウ+0.57% ナス-0.34% SP500+0.17% ラッセル+0.28% 自分+0.54%となっています。ナスダックのみ下落となりました。マーケットが待ち望んだゼロ金利を強く維持するといったパウエル議長の講演を受けてでもです。 今日はまるでマーケットが混乱して…
米国株はラッセルを除いて上昇しました!ダウ+0.3% ナス+1.73% SP500+1.02% ラッセル-0.7% 自分+1.89%となっています。もちろんナスダックもS&P500も最高値更新です。今日は時価総額20兆円越えの企業が26%も上昇するという異常事態が発生しています。 その…
米国株はダウを除いて上昇しました!ダウ-0.21% ナス+0.76% SP500+0.36% ラッセル+0.17% 自分+2.64%となっています。今日はダウに関して象徴的な事象が発生しています。 昨日はセクターローテーションが発生して、ダウが1.3%と最も上昇しました。しかし本日…
米国株はワクチン関連のポジティブニュースで全面高です。ダウ+1.35% ナス+0.6% SP500+1% ラッセル+1.03% 自分-2.56%となっています。終わってみれば全面高で万々歳ですが、中身は相当大口の投資家が遊んでました。 朝一は全ての指数でリスクオンで、ほぼ全…
先週は一部大型銘柄がマーケットを引っ張った週だと思います。【AAPL】【TSLA】【NVDA】といった時価総額が非常に大きな企業が1週間で10%近く上昇するという、通常では考えられない状況が発生しています。 先週末には出来高も戻って来ています。大口も個人…
米国株投資において、個別株がどんどん調子が良くなってきてる。アップル・テスラとか代表格だね。でもそれらの個別株への投資はどうしてもバブルに感じてしまって、今から投資するのは怖いという米国株投資家は沢山いると思います。 ということで今回はそれ…
米国株は全面高です。ダウ+0.69% ナス+0.42% SP500+0.34% ラッセル-0.76% 自分-0.85%となっています。但しラッセルだけは1人負けしています。これは完全に追加経済政策期待がしぼんでるからですね。 とはいえ、今日は正直全面安になってもおかしくなかったと…
米国株は反転上昇。ダウ+0.17% ナス+1.06% SP500+0.32% ラッセル-0.49% 自分+3.07%となっています。FOMC議事録の下落から綺麗に反転上昇した形になります。ナスダック最高値、テスラ$2000突破、アップル時価総額2兆ドル突破と記念の日ですね。 本日の上昇の…
米国株は下落しました。ダウ-0.31% ナス-0.57% SP500-0.44% ラッセル+0.15% 自分-0.75%となっています。FOMC前までは全指数上昇傾向だったのが、FOMC議事録で一気にトレンドチェンジしています。 また今日はセクターローテーションが起きそうな状況でもあり…
米国株は一時S&P500が最高値を更新しました。ダウ-0.24% ナス+0.73 SP500+0.23% ラッセル-0.99% 自分+2.61%となっています。一時S&P500は3395.6をマーク→しかし一気に利確売りが入って下落、そこから指標関係の反発や追加経済政策のポジティブニュースで上昇…
米国株はテスラ・エヌビディアなどが上昇、そしてナスダックが最高値を更新しました。ダウ-0.31% ナス+1% SP500+0.27% ラッセル+0.48% 自分+5.35%となっています。ナスダックは非常に強かったですが、全体としては閑散相場になっています。 【TSLA】テスラは…
先週は夏休みといったような夏枯れ相場でした。実はほとんど主要指数に変動はしていなかったんです。出来高もそこまで大きくは下落していなかったのですが、金曜日は本当に動きがなく、閑散としていたのは事実です。 セクターローテーションも起ってはいたの…
今回は米国株投資家にとって財務を見るというとっても重要な内容を簡単にチェックできる方法とコツをお伝えしていっちゃうよ! 決算シーズンも丁度終わって、株価も少し落ち着いてきて、何か投資をしてみたいけど決算どうやってチェックするか、決算の見方の…
米国株はほぼ動きなしでした。正に夏休み状態です。ダウ+0.12% ナス-0.21% SP500-0.02% ラッセル-0.12% 自分-1.2%となっています。出来高も非常に少なく、経済指標が弱いのもあり、最終的にダウ以外がマイナスになった状況です。 バフェット氏のバークシャー…
米国株はナスダック以外下落です!ダウ-0.29% ナス+0.27% SP500-0.2% ラッセル-0.22% 自分+3.1%となっています。実はS&P500は本日一瞬過去最高値を更新したんです。但しその後金利上昇懸念によってマイナスになっています。 本日は最終的にはほぼ動きなしで…
米国株はナスダックが急上昇です!ダウ+1.05% ナス+2.13% SP500+1.4% ラッセル+0.52% 自分+2.78%となっています。ナスダックが急上昇した理由はいくつか考えられると思うので、その点をメインにまとめたいと思います。 また本日はゴールド・シルバーなどの貴…
米国株は騙し上げからの下落です。ダウ-0.37% ナス-1.69% SP500-0.79% ラッセル-0.6% 自分-2.5%となっています。騙し上げからの下落とはどういった事か簡単にご説明します。 朝一はロシアからコロナウィルスワクチンが世界初で承認、更にプーチン大統領の娘…
米国株はダウとラッセルが好調でした!ダウ+1.31% ナス-0.39% SP500+0.28% ラッセル+0.99% 自分-1.4%となっています。ダウとラッセルが上昇してる理由は何故なんでしょうか。 理由としてはもちろんトランプ政権からの追加経済政策への期待もあるとは思います…
今回は米国株投資家にとって、株式市場の動向や状況を把握するために大切な指標を紹介していくよ!紹介する指標は全部で インデックス投資家でもどうしても米国株の状況は気になるところ、できるだけ株価が安い所で投資したいと思うしね。それに何がきっかけ…
先週は雇用統計までは恐る恐る様子を見ながら、ISM製造業景況指数が数字がよく、最終的には雇用統計もほぼ予想通りとなり上昇傾向を維持しながら終わった週だと思います。 そんな状況の中で来週の展望に関してですが、土曜日にいつまでも決まらない追加経済…
米国株はナスダック以外は全指数上昇です。ダウ+0.17% ナス-0.87% SP500+0.06% ラッセル+1.59% 自分-3.01%となっています。今日はエネルギーを除いたオールドエコノミーが上昇しています。 ハイテクはGAFAM含めて下落しています。機関投資家に調整された部分…
米国株はラッセル以外は全指数上昇です。ダウ+0.68% ナス+1% SP500+0.64% ラッセル-0.1% 自分+1.02%となっています。上昇の主な理由はGAFAMの日になったからですね。 特に【FB】FacebookがTikTokの対抗馬の「Reels」をリリースして6%以上上昇。 https://twi…
米国株は本日全指数が上昇です。ダウ+1.39% ナス+0.52% SP500+0.64% ラッセル+1.91% 自分-0.13%となっています。ハイテク関係は本日は不調でした。マーケットを引っ張ったのは金融関係と航空関係だったと言えます。 金融関係は間違いなく追加経済政策への期…
米国株はわずかに上昇して終了です。ダウ+0.62% ナス+0.35% SP500+0.36% ラッセル+0.69% 自分+1.74%となっています。今日最も急上昇したと言えるのは金と銀じゃないでしょうか。他の貴金属関係もつれ高しています。 金は遂に最高記録の「2016」をマークして…
米国株はナスダックが最高値を達成しました!ダウ+0.9% ナス+1.47% SP500+0.72% ラッセル+1.78% 自分+2.25%となっています。全体的に上昇したのですが、ナスダックがまたもや強さを取り戻した形になります。 今日の経済指標はISM製造業景況指数でした。数字…
先週はナスダック不調で始まり、一時期マーケットの雰囲気が下落傾向に傾きかけましたが、木曜日のアフターのGAFAの決算で一気に持ち直した週だったといえます。 とはいえまだマーケットが安定してるとは言い難いです。事実金曜日は途中までは下落傾向でした…
今回は米国株投資で資産形成するにあたってモチベーションが高まるように、少しでも動機づけができるように、格差社会の広がりに関して特集しています! 日本の格差社会がどのような現状なのか?そして米国はどうなのか?その差を改めて比較してみることによ…